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2006年7月20日のブックマーク (10件)

  • 美女が認証システムの代わりに -- hotcaptcha

    「CAPTCHA」(Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart)という言葉を知らなくても、「ユーザー登録をする時に『ここに書かれている文字を読み取って入力しろ』と要求される仕組み」と言えば何のことか分かる人が多いのではないでしょうか。そのCAPTCHAに新しい発想を取り入れた"hotcaptcha"なるものが登場していました: ■ hotcaptcha -- Captcha Mashup 「美女(女性用に男性バージョンもアリ)を3人選ぶと認証される」という CAPTCHA(hot な美女を選ぶ captcha で"hotcaptcha")。サムネイルにカーソルを合わせると画像が拡大表示されるので、じっくり?美醜を判断することができます。正しく美女3人を選ぶと、上のスクリーンショットのよ

    美女が認証システムの代わりに -- hotcaptcha
    sst
    sst 2006/07/20
    「美女(女性用に男性バージョンもアリ)を3人選ぶと認証される」という CAPTCHA
  • NameBright - Coming Soon

    sumoguri.com is coming soon This domain is managed at

    sst
    sst 2006/07/20
    バブルリングとは、空気の輪っかのこと。口をうまい具合にパクッとあけて、綺麗なリングを作るんだ。
  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
    sst
    sst 2006/07/20
    これからはロングテールですから、売れない商品も作っておけばいつか売れるかも知れませんよ←さらに逆を行って、こういう市場を作れたら面白いのかも。ドロップシッピング?
  • [R30]: 「メディアイン」というパラダイム

    単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によってい荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ

    [R30]: 「メディアイン」というパラダイム
    sst
    sst 2006/07/20
    、「どんな情報を消費者に伝え、あるいは伝えないかという決定権が企業から失われている」という現実/インターネットから消費者の意見・動向を吸い上げて反映させていく「メディアイン」のパラダイムに転換
  • Web標準(の日)とアクセシビリティ | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    Webサイトのアクセシビリティを高めるための方法や国内外の関連情報など、さまざまな角度からWebアクセシビリティに関する話題をご提供していきたいと思います。 2006年07月19日 Web標準(の日)とアクセシビリティ アクセシビリティ・エンジニア 中村 去る7月15日土曜日「Web標準の日」というイベントが開催されました。イベントの詳細につきましては公式サイトにてご確認いただくとして、当BlogではWeb標準の日の中で語られていたWeb標準とアクセシビリティの関係について考えてみたいと思います。 まず、講演中でアクセシビリティが取り上げられた例ですが、セッションAでサイバーガーデンの益子 貴寛氏は、「Web標準準拠における短期的な経済効果」のひとつ、また「機会損失の防止」という観点からアクセシビリティを挙げられていました。 そしてセッションDでは、Webアクセシビリティ分野の第一人者であ

    sst
    sst 2006/07/20
    Web標準を前提としてオーサリングツールが開発され、それを利用してWebコンテンツが制作され、そのコンテンツをユーザーエージェントが正しく解釈できるようになれば、あとはコンテンツ内容をアクセシブルにすればよい
  • LogoPond - Identity Inspiration -

    Logopond is Inspiration Logopond is an inspirational site & showcase of identity work from designers of varying abilities all across the world. We seek to inspire and improve the talents of our design family through shared knowledge and helpful experiences. About Identity Purist It is important that we do not forget our roots and fundamentals. With the help of Rich Scott and several others we have

    sst
    sst 2006/07/20
    このサイトではロゴを投稿、評価することができる。評価の高いロゴを見ながらアイディアを練るのもいいだろうし、暇なときに眺めるだけでも楽しいだろう。
  • ちょっとしたメモ - バーナーズ=リー vs. Google

    バーナーズ=リーが18日のアメリカ人工知能学会の基調講演を行ったときに、Googleの検索担当ディレクタのPeter Norvigが疑問を投げかけたという話がZDNetで取り上げられている(Google exec challenges Berners-Lee)。内容は特に目新しくはないのだが、Googleという立場でセマンティック・ウェブの課題に対する考えが述べられているのは、興味深いところ。 基調講演でバーナーズ=リーは、永続的なURIとRDFで情報を識別することの重要性を強調し、これらの仕様を一貫して用いることで、ウェブが来目指していた協調的な性質をセマンティック・ウェブが獲得できるのだという持論を展開する。その講演後のQAセッションで、最初にマイクを握ったのがNorvigだったというわけだ。 Norvigは、セマンティック・ウェブに反対するわけではないが、Googleの視点からする

    sst
    sst 2006/07/20
    現実に膨大なデータを扱って様々な課題を克服しなければならないGoogleと、次のステップに人々を参加させたいバーナーズ=リーの立場の違い/この落差がセマンティック・ウェブに対する疑問の種になっているのも確か。
  • ちょっとしたメモ - セマンティック・ウェブ再訪

    Scientific American誌の2001年5月号に The Semantic Web が登場してからちょうど5年目のタイミングで、IEEE Intelligent Systems誌に The Semantic Web Revisited が掲載され、話題になっている。こちらもバーナーズ=リーが執筆陣に加わっており、現時点でのセマンティック・ウェブの総括といえる内容だ。 記事抄録を訳して紹介しておこう。 サイエンティフィック・アメリカンに最初のセマンティック・ウェブの記事が登場したのは2001年のこと。そこでは、主として人間が読むための文書で構成されれているウェブから、コンピュータが処理できるデータや情報を含むウェブへの発展が語られていた。セマンティック・ウェブとは、作動可能な(actionable)情報、すなわちシンボルを解釈するための意味理論を通じてデータから取り出された情報の

    sst
    sst 2006/07/20
    これまでのセマンティック・ウェブに関する振り返りに始まり、URIからオントロジー、推論規則に至る技術を整理した上で、今後セマンティック・ウェブがバイラルな「上昇気流に乗る」ためには何が必要かを検討している
  • ミスカトニック大学図書館分室

    H.P.ラヴクラフト作品の感想を書いていますこのサイトはH.P.ラヴクラフトの作品についての私の解釈や感想を書いています。 私は以前、怪奇・ホラー小説には興味が無かったのですが、H.P.ラヴクラフトの作品によってその面白さに気づきました。そして巧妙な世界観の構築にすっかりはまっていたのでした。 サイトの文中には小説の内容が含まれますので興味のある方は是非作品の方を先に読んでみてください。感想は東京創元社発行のラヴクラフト全集を元に書いています。 (タイトルのミスカトニック大学は作中で使われる架空の名称です)

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    sst 2006/07/20
    H.P.ラヴクラフトの作品についての私の解釈や感想を書いています。
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    sst 2006/07/20
    色に関する知識から、カラーコーディネート、ファッション・イメージとの組合わせ方などをイラストを交えて紹介いたします。