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marketingとyahooに関するsstのブックマーク (6)

  • ヤフー VS グーグル--見られるリスティング広告はどっち?

    前回の記事にて、ユーザーが「見る広告」「見ない広告」について検証しました。その中で、「Yahoo! JAPANの旧デザインではリスティング広告が見られていないが、新デザインではどうだろうか」という疑問を投げました。今回はそのリスティング広告について、再度検証しました。 画像1:Google(左)とYahoo! JAPAN(右)の検索結果画面。赤枠で囲ったリスティング広告欄のデザインが異なる。(※画像をクリックすると拡大します) 上の画像1は、GoogleYahoo! JAPAN、それぞれのリスティング広告欄です。Googleでは、リスティング広告欄に黄色の背景色がひいてあるデザインとなっています。一方のYahoo! JAPANは、今まではGoogleと同じデザインでしたが、前回のテスト(実施日は2008年11月26日)以降、リスティング広告欄の背景色がなくなり、オーガニック検索結果(通常

    ヤフー VS グーグル--見られるリスティング広告はどっち?
  • Business Media 誠:Yahoo! とGoogle、どちらの方が使われている?

    最も利用している検索サービスは「Yahoo!JAPAN」が59.8%でトップ、次いで「Google」の32.4%――。検索サービスのシェアはYahoo! とGoogleを合わせると9割を超え、特にYahoo! の占有率の高さが目立った。ただ2006年の調査と比べ、Googleの利用者は16ポイント増えた一方、Yahoo!は12ポイント増と伸び悩んでいる。 調査会社のWebマーケティングガイドとボーダーズは「検索サービスの利用実態」に関して、共同調査を実施した。インターネットによる調査で、16歳以上の男女500人が回答。調査期間は10月17日から10月20日まで。 Googleユーザーの4割は検索サービスを使い分けている 普段からYahoo! とGoogleを利用している人の半数以上は、1日に3~4回以上検索することが分かった。ただ1日に1回以上利用している人は、Yahoo! の82.4%に

    Business Media 誠:Yahoo! とGoogle、どちらの方が使われている?
    sst
    sst 2007/11/20
    GとYで9割超/1日に1回以上利用している人は、Yahoo! の82.4%に対し、Googleは75.2%/4ページ目以降を見ない人は約8割
  • e-research.biz

    sst
    sst 2007/11/07
    普段利用している検索サービスでは「Yahoo!JAPAN」が約88%でトップ、次いで「Google」が約71%
  • ネット広告を急成長させる3つの起爆剤 (1/3)

    急成長するネット広告 インターネットの最新動向にもっとも敏感なのは実は広告業界かもしれない。ここ数年、広告業界がインターネットにつぎ込む費用が急速に伸びているからだ。 例えば電通の国内総広告費は、2004年時点でラジオ広告費の1795億円を抜き去り、1814億円に達している(同社『2004年日の広告費』)。今年2月に発表した『2006年日の広告費』では、ネット広告の総広告費は、さらに倍の3630億円に達しており、今年中には、よほどのウルトラCがない限り、雑誌広告費(3887億円)を抜くことが確実になった。 大量の費用が注ぎ込まれるだけあって、ネット広告では大きなイノベーションが続いている。昨年にはYouTubeブームに乗って、話題に乗りそうなおもしろい映像に広告を動画を使ったバイラル広告が大きな話題となった。 今年は、SNSやブログを活用したパーソナリティー型広告、ユーザーのコンテクス

    ネット広告を急成長させる3つの起爆剤 (1/3)
  • ヤフー 広告商品のインプレッション単価 - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    データの出所: ヤフー株式会社「2006年3月期 第3四半期財務・業績の概況(連結)」2006年1月23日 ヤフー株式会社「2007年3月期 第3四半期財務・業績の概況(連結・個別)」2007年1月24日 コメント ヤフーの2006年度第3四半期(2006年9月1日〜2006年12月31日)における広告商品のインプレッション単価を比較すると、大型・大容量で「スーパーバナー」が高くなっている。 ターゲティング型広告商品は、1年前(2005年度第3四半期)にはスーパーバナーと同じインプレッション単価だったが、この四半期においてはスーパーバナーを下回った。 現時点においては、特定のユーザーに対して露出する広告よりも、表現力の豊かな広告の方が付加価値が高くなっていると思われる。 大量露出型広告のインプレッション単価の上限は変わっていないが、下限が僅かながら高くなった。 属性指定型メール広告の1通当

    sst
    sst 2007/02/01
    現時点においては、特定のユーザーに対して露出する広告よりも、表現力の豊かな広告の方が付加価値が高くなっていると思われる/やはり「カタチ」のあるものがお好みのよう
  • Google が強いのはサーチだけ?

    先日「Google の一連のサービスの中で人気があるものはなにか」という分析結果があったことをご紹介しましたが(参考記事:Google サービス人気ランキング)、同じ Bill Tancer 氏のブログの中で、今度は Google/Yahoo!/MSN のサービス別ビジター数が調査されていました: ■ Google, Yahoo! and MSN: Property Size-up (Hitwise Intelligence Analyst Weblogs) 結果をまとめたのがこちら。上記の記事に掲載されていた画像をそのまま転載したものです: これを見ると、検索エンジン部門では Google がダントツの1位を保っています。しかし続く一連のサービスを見てみると、各分野で苦戦していることがうかがえます。 例えば Gmail。先日CNETの記事で、Gmail/Yahoo Mail beta/W

    Google が強いのはサーチだけ?
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