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mobileとbusinessに関するsstのブックマーク (9)

  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 2009年を早くも投げ遣る。

    昨年最初の記事を読み返して「オレって頭悪くなってね?」とか思ってみたり。みなさん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 年明け1発目らしく今年の抱負とか書こうかとも思ったのだが、第三者的に見て興味のあることとも思えないので断念。 今さらながら第21回WebSigCafeの資料とか読んでみて、クライアントが要求している事柄のレイヤーがサッパリ違うことをあらためて実感したのだけれど、まあそこから話を始めてみたい。 2008年の傾向として ・新規案件が減り、運用業務が増えた ・クライアントのビジネスやコンセプト、ブランドイメージをより深く理解した上での動きを求められるようになった というのがあって、まあこれが2009年も続きそうだ、と。あと費用対効果を前より厳しく見られるようになったとか。制作会社側の話として。この場合の「運用」というのは更新的なものではなくて、企画立案

    sst
    sst 2009/01/08
    ケータイにますます熱視線を送っている気がするけれど、そっちは脱出口じゃない/制作会社の2極化
  • memokami :: モバゲータウンが本当に最強なわけ(1/2)

    モバゲータウン(モバゲー)が携帯で圧倒的なユーザーを集めている。 モバゲーは12月の段階で、会員数が225万人を超え、 月間約40億万ページビューある巨大サイトになっている。 モバゲーは一言で言うと「ケータイゲーム&SNS」のサイトである。 無料でゲームを遊ぶことが出来ると同時に、アバターを使ったユーザー間の コミュニケーション(SNS)が出来るようになっている。 ★モバゲーがアバターを流行らせたことのすごさ アバター(仮想空間のキャラクター)を使ったサイトやコミュニティはたくさんあれど、 実は日では海外ほど大成功を収めていない。 韓国中国などでは、アバター文化が定着しており、 ユーザーがアバターの服を買うためにリアルなマネーを使ったりもするほどだ。 韓国で圧倒的な支持を持つSNSサイト、サイワールドではアバターが受け入れられており、 実際に、アバターの服を買うためにリアルマネーを払っ

    memokami :: モバゲータウンが本当に最強なわけ(1/2)
  • ドコモ公式サイトの市場規模は年間2000億円 - CNET Japan

    NTTドコモは11月30日、iMenuサイトのコンテンツ市場規模についてレポートを発表した。 発表によれば、iMenuサイトのコンテンツ市場規模は、iモードサービスの開始以来、順調に伸び続けており、1カ月あたりの情報料で約166億円(2006年9月末)、年間では約2000億円の市場にまで発展しているという。 11月現在、iMenuのコンテンツプロバイダ数は約2600社、コンテンツ数は約7800サイトで、年々増加の傾向にある。ドコモでは、コンテンツの情報料をドコモから携帯電話の通信料と合わせてユーザーに課金できるシステムや、URLを入力せずiMenuからアクセスできる手軽さがメリットになっているとみている。 情報料収入のジャンル別内訳を見ると、1位が「ゲーム」で23.2%、2位が「着信メロディ」で22.7%、以降「着うた」「待受画面」と続いている。5年前の調査では「着信メロディ」が過半数を占

    ドコモ公式サイトの市場規模は年間2000億円 - CNET Japan
    sst
    sst 2006/12/03
    iMenuのコンテンツプロバイダ数は約2600社、コンテンツ数は約7800サイトで、年々増加の傾向/1位が「ゲーム」で23.2%、2位が「着信メロディ」で22.7%、以降「着うた」「待受画面」
  • 無料ケータイゲーム&SNSサイト モバゲータウン

    100万人のWinning Postgo スマートフォン(iOS) スマートフォン(Android) 育成・シミュレーション

    無料ケータイゲーム&SNSサイト モバゲータウン
    sst
    sst 2006/11/28
    アクティブユーザは何分の一だろう
  • ITmedia News:成長速度はmixiの倍・9カ月で200万人 携帯SNS「モバゲータウン」の強さ (1/2)

    携帯電話向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が盛り上がり始めている。PC向けでは最大手のmixiは、携帯だけでも利用できるよう機能を追加。KDDIはグリーと提携して携帯向けSNS「EZ GREE」を展開する。NTTドコモは楽天と共同でオークション&SNS「楽オク」をスタート。ソフトバンクは世界最大のSNS「MySpace」を携帯対応させる計画だ。 実は、携帯SNSにはすでに、mixiをしのぐスピードで急成長しているサービスがある。ディー・エヌ・エー(DeNA)のSNS&無料ゲーム「モバゲータウン」で、今年2月のオープンからわずか9カ月で会員200万人を突破。1カ月に25万人ずつ会員を増やしている。ゲームだけプレイするユーザーもいるためmixiのような純粋なSNSと若干性質は異なるものの、mixiは200万人突破に1年9カ月と3週間かかっており、単純に比較すると成長速度は2倍を超

    ITmedia News:成長速度はmixiの倍・9カ月で200万人 携帯SNS「モバゲータウン」の強さ (1/2)
    sst
    sst 2006/11/25
    広告クリック・友達紹介でコミュニティ内通貨がもらえる/ターゲット層低めだとリアルでは価値のないものでも良い?
  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • POLAR BEAR BLOG: 成果報酬型交通広告

    今朝の日経新聞から。画像認識技術を活用して、成果報酬型の交通広告が始まったというニュース: 映像で携帯サイト誘導 都市情報映像、地下鉄駅で広告(日経済新聞 2006年1月24日朝刊、第15面) 例によってWEB上の記事は無いので、簡単にまとめると、東京地下鉄の駅構内にプラズマディスプレーを設置して、広告主の商品/サービスを紹介する番組を放映。それを見た消費者が映像をカメラ付携帯電話で撮影すると、映像配信サーバーが撮影された画像を照会し、対応する携帯サイト(広告主のサイト)への接続情報を返す、という仕組みだそうです。画像認識技術はオリンパスのものが使用されるとのこと。 ただしこの技術を使うためには、都市情報映像の携帯サイト(残念ながらアドレスは不明)で無料の照合用ソフトを取り込む必要があるとのことで、普及という面では懸念が残ります。 これまでも画像認識技術をマーケティングに活用する例を紹介

  • 通訳する携帯電話

  • ITmediaビジネスモバイル:八剱社長に聞く、ウィルコムの現在と未来(後編)

    音声定額プラン(3月15日の記事参照)で大きなインパクトを与え、順調に契約者を増やしているウィルコム。2005年に続き、2006年はどのような戦略を立てているのか。前編に続き、ウィルコム社長の八剱洋一郎氏のインタビューをお届けしよう。 ウィルコムは携帯電話キャリアとは異なるターゲットを持っている。最も特徴的と言えるのが、1人で2つ以上の回線契約を前提とし、それを狙う「2台持ち」戦略だ。音声定額などウィルコムの訴求力あるサービスも、よく見ると2台持ちでも維持しやすいプランとして作られている。 「我々は“2台持ち市場”というものに着目し、様々なデータを取っています。例えばウィルコムの加入者で見れば、50%以上のユーザーが今でも2台持ちです。今後、W-SIMを使ったW-ZERO3のような端末を投入していけば、ますます2台持ちユーザーは増えていくでしょう」(八剱洋一郎・ウィルコム代表取締役社長)

    ITmediaビジネスモバイル:八剱社長に聞く、ウィルコムの現在と未来(後編)
    sst
    sst 2005/11/27
    顧客対応
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