『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
今年1年を振り返って、インターネットマーケティング関連で最も印象的だった手法をひとつ挙げるとすれば、それは断然「サイト内検索」であろう。検索という機能そのものは、広く認知されている手法だが、サイト内検索という分野において、ウェブサイトのビジネスゴールを最大化するために機能拡張が進んでいる、という点が私にとって衝撃的だったのである。 米国の大手サイト内検索ツールベンダーでEndecaという企業がある。米国の名立たるコマースサイトがこのツールを導入しているが、このツールはウェブ解析のデータと連動して、コンバージョン率の高い商品を結果表示させたり、人気の商品の中でも粗利の高いものを優先して表示させたりと、まさしくコマースサイトの「売上を向上させる」というビジネスゴールを達成させるための強力なツールとして、インターネットマーケッター達に重宝がられている。 ウェブ上の消費者心理プロセスを表す「AIS
どの製品があなたに適している? アクセス解析ツール&サービス 13種類徹底比較! 史上最強の機能比較表 この特集では、ここまでの記事で、アクセス解析がWeb担当者にとってどんな意味があるのか、解析する場合にどんな指標をどう見るのか、解析ツールやサービスにはどんな種類があるのかを解説してきた。 しかし、実際にアクセス解析をするとなると、何らかのアクセス解析ツールを導入するか、アクセス解析サービスを利用することになるだろう。 この記事では、現在日本で利用できる主要なアクセス解析ツール13種類について、対応する機能や価格、ライセンス、特徴などをまとめた。 どのツールを利用するのが適しているのか判断するのに必要なデータがつまっているので、ぜひ参考にしてほしい。 ちなみにこの記事は、比較して見やすいように、表がサイドバーを突き破って右に伸びるという常識を無視したレイアウトを採用している。サイドバーを
アクセス解析ツール選びのポイントとなるタイプ別の特徴 利点と欠点をしっかりと把握して 目的に合わせたツール選びを心がけよう アクセス解析ツールにはさまざまなものがあり、どのツールが最も優れているとは一概には言えない。 それぞれに長所や短所があるため、その特徴を把握しつつ、自分のサイトの特徴やアクセス解析する目的と照らし合わせながらツールを選んでいくかが重要だ。 この記事では、アクセス解析ツールを解析データの取得方法で3種類に大別し、基本的な長所と短所を探っていくので、具体的なツール選びに入る前に、基礎的な知識として必ず頭に入れておいてほしい。 3種類のツールの特徴を知り最適な製品を選ぶアクセス解析ツールが解析の元となるデータを取得する方法は、大きく分けて3種類ある。 ログファイル型――ウェブサーバーのログファイルから情報を取得するタイプウェブビーコン型――各ページにimgタグやJavaSc
アクセス解析を行うと、一般にはランキングデータが表示される。ページごとに、訪問者やページビューが多い順に並べられた表ということになる。まずは表1を見てほしい。これは典型的なアクセス解析結果の1つで、ページとそれぞれの訪問者数が表示されている(表1)。典型的なアクセス解析結果の一種として、このランキングデータを読み解いていこう。 多くの場合、企業人は「数が多いことが良いこと」と考えているため、こうした表を読み取るのが難しくなるのではないだろうか。たとえばこの表1を見ても、ランキングの上位には「当たり前じゃないか」という項目が並んでいる。 最も訪問者数の多いのは「トップページ」である。当たり前だ。次に多いのが「製品情報 トップ」で、トップページの3分の2にあたる人が訪れている。続いて出てくるのが主力製品である「製品A 扉」のページ。トップページや製品情報トップで中心的な扱いをされているし、他で
メルマガの配信を行っている方なら、必ず測定しておきたい項目のひとつに“メルマガ開封率”が考えられます。 メルマガは、送った後に効果測定をして改善を繰り返すことが大切で、効果のないメルマガは送信者側にとっても逆効果となって […] 続きを読む 検索クエリとキーワードの意味や違いをご存知ですか? SEOを行っている方なら一度は耳にしたこともあるかと思われる単語ですが、まず「検索クエリ」とは、ユーザーが検索する時に実際に入力するキーワードとなり、一方で「キーワード […] 続きを読む アナリティクスの使い方をしっかりと理解してサイトの改善に活かしていますか? サイトを管理している方なら、“Googleアナリティクス”を活用されている方も多いかと思いますが、このアナリティクスは様々な視点からアクセス解析 […] 続きを読む
微妙に不安定だが、コンセプトとしてはおもしろいのでご紹介。 FormAliveではいわゆる「フォーム」に特化したアクセス解析サービスを提供している。 フォームはユーザーや読者、顧客からの窓口となる箇所である。ここが最適化されていないとサイトの目的を達することが難しくなるのは自明である。 そこでFormAliveでは設置したフォームで何がどこまで入力されたかを追跡してくれる。 これを見ていれば「あ、ここでみんな面倒だと思っているんだ」なんてことがわかるだろう。 フォームに特化、というコンセプトがなかなか良い。Form Experience Optimization(EFO)とかそんな言葉で商品つくる人が出てきそうだと思ったり思わなかったり。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く