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  • 「パッケージ市場崩壊、iPhoneアプリももうからない」 ゲームメーカーが生き残るには (1/3) - ITmedia News

    「パッケージ市場崩壊、iPhoneアプリももうからない」 ゲームメーカーが生き残るには(1/3 ページ) ゲーム業界が激変の時代を迎えている。家庭用ゲームの市場規模は2007年をピークに縮小を続け、ゲームメーカーの人員削減も珍しい話ではなくなってきた。iPhoneアプリやソーシャルゲームと呼ばれる新しい市場がぼっ興しているが、すでに過当競争に陥っている。 「コンテンツはあふれかえり、ものすごい勢いでデフレが起きている」――ゲームジャーナリストの新清士さんは2月17日、都内で開かれたゲーム開発者向けイベント「OGC 2010」の講演でこう指摘。新興のプラットフォームも米国企業が握っており、日のメーカーの不利な状況は今後も続くと予想する。 だが、まだまだチャンスはあるという。 ものすごい勢いでコンテンツデフレが起きている 昨年の今ごろまでは、ゲームの新市場として期待されていたiPhoneアプ

    「パッケージ市場崩壊、iPhoneアプリももうからない」 ゲームメーカーが生き残るには (1/3) - ITmedia News
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/02/18
    「ゲーム内のアイテム課金は「7つの大罪」(傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、暴食、色欲)を刺激することでうまく回る」欲ある所に人は集まる。
  • ファイル互換から作業スタイル互換へ――「Office for mac 2011」説明会

    Macintosh Business UnitMac BU)のシニア マーケティング マネージャー、アマンダ・ルフェーブル氏(左)と、シニア・Macエバンジェリストのカート・シュマッカー氏(右) Mac版Officeの最新バージョン「Office for Mac 2011」は、2009年に発表があった通り、2010年末(2010年第4四半期)にリリース予定だ。 Macworld Expoで説明会を実施したマイクロソフトのアマンダ・ルフェーブル氏は、今回の新Officeで最大のテーマだったのは、ファイルフォーマットを超えた「互換性」だと語る。OfficeはWindows版を含めると、すでに5億人のユーザーを抱える一大プラットフォームとなっており、Macユーザーの大半も週に1度はWindows版のOfficeに触れているという。 しかし、これまでMac版のOfficeを使うユーザーにとって、

    ファイル互換から作業スタイル互換へ――「Office for mac 2011」説明会
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/02/17
    Office for Mac 2011。Outlook追加で.pstをインポート可能。Time Machineでのバックアップ、Spotlightでの検索にも対応。やっとまともな方向に舵が切られたな。
  • ソニエリ、Android携帯「Xperia X10」のミニバージョンを発表

    Sony Ericssonは2月14日、携帯電話の新モデル「Xperia X10 mini」「Xperia X10 mini pro」を発表した。いずれもAndroid携帯「Xperia X10」のミニバージョンだ。 X10 miniおよびmini proはXperia X10のコンパクト版で、ディスプレイが2.55インチと小さめになっている。X10と同様にGoogleAndroid 1.6、独自のUXプラットフォーム、タッチスクリーンを搭載する。mini proはスライド式QWERTYキーボードを備える。 このほか両機種は500万画素カメラ、友人とのメールやSNSのアップデートを一元管理できるSony Ericsson独自の「Timescape」機能、音楽ストアとYouTubeの音楽コンテンツをまとめられる「Infinite button」、Wi-Fi接続機能を備え、通信規格はHSPA

    ソニエリ、Android携帯「Xperia X10」のミニバージョンを発表
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/02/15
    フルキー付きXperia。デザインは良さげ。
  • 「Google Buzz」で本名や居場所がばれる? ネットで騒動に

    Googleが2月10日に公開した、ひとことメッセージなどを投稿してユーザー同士で交流できるサービス「Google Buzz」で、名や現在地の位置情報といった個人情報が意図せず公開されてしまうとネットで騒ぎになっている。 Google Buzzは、Twitterのようにひとことメッセージを投稿したり、フォローしている友人のメッセージをリアルタイムで閲覧してコメントを付けたりできるサービスで、Gmailのメニューから利用できる(Googleも“なう”、GmailにTwitter風機能「Google Buzz」)。 表示される投稿者名は「Googleプロフィール」の氏名で、デフォルトだとGmailの送信者名と同じ。投稿内容は全ユーザーに公開される「一般公開」がデフォルトになっている。Gmail送信者名に名を設定し、デフォルトのまま利用すると、自分の行動などを名で公開することになる。 iP

    「Google Buzz」で本名や居場所がばれる? ネットで騒動に
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/02/12
    GoogleBuzzの個人情報・位置情報に関する、IT Mediaの記事。デフォルト「情報共有」というGoogleの基本方針、というか理念との軋轢かな。
  • Google、Gmailにソーシャル機能「Google Buzz」を追加

    Google Buzz」は、写真やビデオつきのつぶやき「Buzz」をGmail画面で受発信できるTwitterのような機能だ。BuzzについたコメントはリアルタイムでGmail上に表示される。 米Googleは2月9日、リアルタイムなソーシャル機能「Google Buzz」を発表した。Gmailの1機能としてGmailユーザーのアカウントに自動で追加される。全アカウントが対応するには数日かかる見込みだ。 Google Buzzでは、Twitterのようにリアルタイムでメッセージの送受信ができる。メッセージは公開することも相手を特定することもできる。やりとりする相手はGmailの連絡先を基に設定できるが、頻繁にメールやチャットで交流のある相手はあらかじめフォロー相手として設定されている。 Google BuzzのメッセージはGmail内で送受信する。自分のBuzzに対するコメントは、Gma

    Google、Gmailにソーシャル機能「Google Buzz」を追加
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/02/10
    Google Buzz。GmailとはいえMailに紐付けされてるみたいだから、いわゆるミニブログというよりは、SMSの親玉みたいなものかな。もしこれがTwitter対抗なら、これこそGoogleが技術を見て、人を見ないと言われる由縁だよなぁ。
  • 「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ

    Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ(1/2 ページ) 「Twitterの特性を理解せずキャンペーンを行ってしまった。申し訳ない」――UCC上島珈琲は2月9日、同社のTwitterキャンペーンがユーザーから批判を受け2時間弱で中止した問題について、ITmediaなどネットメディア向けに説明の場を設け、改めて謝罪した。 ソーシャルメディアを活用したマーケティング活動に同社が取り組むのはこれが初めて。マスマーケティングと同じ考え方に基づいた一方的な情報配信が失敗につながったとし、「ユーザーに混乱をきたしたと反省している」と、同社グループEC推進室の坂晃一室長は話す。 Twitterは企業とユーザーが直接対話できる貴重な窓口と感じており、失敗を糧に今後も活用していきたいという。Twitterマーケティングの勉強会を開いてその内容を公開

    「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/02/09
    UCCキャンペーンの顛末。起こしてしまったこと是非はともかく、発生後の対応には見る物があると思う。こういう対応が出来る企業はまだ少ないよな。
  • IBM、100GHzグラフェントランジスタを開発

    米IBMが、遮断周波数100GHzという最高速のトランジスタを開発した。2月5日発行のScience誌でその成果を発表している。 このトランジスタはグラフェン(graphene)という素材を用いている。グラフェンは、原子1個分の厚さの炭素原子のシートで、炭素原子が蜂の巣のような六角形格子構造で並んでいる。この構造により独自の電気的、光学的、機械的特性を持ち、電子の移動が非常に高速という。 IBMが開発したグラフェントランジスタは、ゲート長240ナノメートルと比較的大きく、縮小による高速化の余地はかなりあるという。同じゲート長の最新のシリコントランジスタでは、最高で40GHzしか達成できないと同社は述べている。 IBMの研究チームはこれまでに、グラフェントランジスタで26GHzを達成している。

    IBM、100GHzグラフェントランジスタを開発
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/02/09
    グラフェントランジスタがカットオフ100GHzに到達 by IBM 久しぶりに高速化ネタで盛り上がってますな。こういう基礎分野でのIBMの強さは相変わらず、さすがだ。
  • 著作権によるもうひとつのブレーキ

    これまで著作権法は、主にデジタルコンテンツ配信の面でブレーキになることが多く、それに対応する策が数々講じられてきた。しかしながら現状は、ネット権構想にしてもフェアユース導入にしても、いまひとつ具体的な成果や仕組みの転換にはさしかかっていない。 先日発表されたAppleiPad」をきっかけに、日でも電子出版に対する機運が高まってくると思いきや、出版、特に雑誌、新聞業界の反応は冷ややかで、熱狂で迎えるとはほど遠い状況である。やはり既存インフラである紙の製・出版・販売といったものへの影響を懸念しているのか、電子出版特有の値頃感とスピード感を出すまでにはなかなか至らないようである。 次いで筆者がもうひとつ懸念しているのは、著作権法による技術振興へのブレーキだ。今年1月に行なわれたInternational CES 2010では、東芝が米国向けCELL TV(日名 CELL REGZA)に、

    著作権によるもうひとつのブレーキ
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/02/08
    ときメモ事件判例が2D-3D変換機能に及ぼす影響。当時から懸念されていた通りの流れになってるなぁ。誰のためのコンテンツなんだか。
  • タッチパネルで快適撮影、サイバーショット「DSC-TX7」4つの注目点

    Exmor Rの高速連写を利用した撮影機能が秀逸 肝心の写り。屈曲光学系で25ミリ相当スタートの4倍ズームはすごい。もっとも、これだけの広角を実現するため、レンズの収差を内部でかなり補正しているようで、デジタルならではの広角化だ。もっともイマドキのコンパクトデジカメはみなそれをやっており、この傾向はますます進むだろう。 おまかせオートでワイド端とテレ端。デジタル補正のおかげで25ミリ相当のワイドレンズながら、ゆがみのないまっすぐな写真が撮れる。ディテールの描写力は高くないが屈曲光学系の小さなレンズなのでこんなものだろう。写真左=ワイド端、1/800秒 F4.5 ISO125。写真右=テレ端1/640秒 F5.6 ISO125) 明るさはF3.5-4.6でセンサーシフト式の手ブレ補正付。「DSC-WX1」やTX1と同じ約1000万画素の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を使っている

    タッチパネルで快適撮影、サイバーショット「DSC-TX7」4つの注目点
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/02/06
    「DSC-TX7の「人物ブレ軽減」モードは、手持ち夜景に比べて感度を上げ「高速シャッター」で連写して合成する」 合成処理で感度稼ぐとは面白い。BSI-CMOSを旗印にして全体的に高感度で攻めてるか。メディアもSDが使えるし良
  • 専門用語なしで一眼の仕上がり、小さい“デジタルPen”「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」

    オリンパスイメージングは2月3日、マイクロフォーサーズ規格に準拠したデジタル一眼のエントリーモデル「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」を3月5日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格はボディのみが7万円前後、「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L」を組み合わせたレンズキットが8万円前後、「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L」と「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」およびフォーサーズアダプター「MMF-2」も同梱したダブルズームキットが10万円前後。 新製品は同社製マイクロフォーサーズ機「E-P1」「E-P2」の“上質さ”をそのままに、小型軽量化を進め、コンパクトデジタルカメラに慣れ親しんだ人でも気軽に扱えるよう、新開発のユーザーインタフェースを備え

    専門用語なしで一眼の仕上がり、小さい“デジタルPen”「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/02/03
    E-PL1はダイアル省いてオートに特化したて小型化、といったところかな。まあ値段が下がれば2台目としてはアリかも。小型にしたなら、パンケーキセットもあれば良いのにね。
  • 何に使うの? 80ポート内蔵のUSB充電器

    「USBにこだわってここまでたどり着きました」――。サンコーが80ものポートを備えたUSB充電器「80ポートUSBチャージャーボード」を発売した。価格は1万4800円。 80ものUSBポートを備え、一度に80個のデジタル機器を充電できる。「もう充電用ポートが足りないなど起こりえません」(サンコー)。 電源はACアダプターから供給、電圧の調節できるスイッチも備えており、使用用途にあわせて出力電力量を変えられる。基板部分には各列、各ブロック部分にジャンパピンが付いており、付け外しすることで充電のオン/オフの切り替えも可能だ。 基板部は200×200×19ミリ、320グラム、ACは170×105×38ミリ、630グラム。 関連記事 仕事耕具:ソーラー充電、AC充電、USB充電に対応したモバイルバッテリー リンクスインターナショナルは、1台で携帯電話やポータブルゲーム機、iPodなどを充電できるモ

    何に使うの? 80ポート内蔵のUSB充電器
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/01/29
    80ポートのUSB充電器。しかし、トータル最大14Aまで。USBを謳うならせめて規格通りの1口あたり500mA、トータル40A流せるようにしないと、偽りありだろ。
  • 「宅配から“個配”へ」 ヤマト運輸、受取人が日時と方法を指定できる新サービス

    「宅配から“個配”を目指す」――ヤマト運輸は1月27日、荷物の受け取り日時と方法を受取人が指定できる「宅急便受け取り指定」を2月1日にスタートすると発表した。「荷物は家族ではなく自分で受け取りたい」というニーズが高いという。 新サービスでは、宅急便を配達する前に受取人あてにメールで配送予定を通知する。ユーザーは希望の受け取り日時と、受け取り場所を自宅やヤマトの直営店、勤務先などから指定する。 利用には、受取人が「クロネコメンバーズ」の登録会員であることが条件。送り主は、個人はWebか店頭の送り状発行サービスを利用するか、法人は法人向け出荷管理システム「B2」を利用して送り状を発行する必要がある。今後、手書きの送り状にも順次対応する予定。 宅配ドライバーが持つポータブル端末も刷新し、運賃と包装資材代の支払いが電子マネーに対応。「nanaco」「Edy」「WAON」が利用できる。新端末は今月か

    「宅配から“個配”へ」 ヤマト運輸、受取人が日時と方法を指定できる新サービス
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/01/28
    「宅配から“個配”へ」 ヤマト運輸。発送後に受け取りの日時を指定出来たら良いなぁ。
  • 「Appleのタブレットは明日発表」McGraw-HillのCEOがテレビで発言

    Appleは明日タブレットを発表する――教育系出版社McGraw-Hillのテリー・マグローCEOが1月26日のテレビ番組で、うわさのタブレットの存在を認める発言をした。 同氏はこの日、CNBCの番組に出演し、Appleタブレット向けの電子教科書の配信についての話題を向けられ、次のように語った。 「とてもエキサイティングだ。彼らは明日、これについて発表を行う。われわれはしばらく前からAppleと協力してきた。タブレットはiPhone OSを搭載するので、(iPhoneから)移行できる」 また同氏は、Appleタブレット向けの電子書籍のコンソーシアムについても触れ、「われわれのコンテンツの95%は、タブレットで利用可能な電子書籍フォーマットになっている。タブレットによって、より高度な教育市場、プロフェッショナル市場が開かれるだろう。タブレットはすごいものになる」と話していた。

    「Appleのタブレットは明日発表」McGraw-HillのCEOがテレビで発言
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/01/27
    教育出版社CEO曰く「タブレットはiPhone OSを搭載するので、(iPhoneから)移行できる」 OSXでないならアーキテクチャ的に色々と期待できそうだな。
  • 写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編)

    NTTドコモから4月に発売予定のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia」は、日市場向けケータイの開発経験を持つメーカーが手がけたAndroidスマートフォンという点で、これまでのAndroid端末とは大きく異なる部分がある。それが日本語入力システムだ。 もちろん、国内で一足先に販売されたAndroidスマートフォン「HT-03A」にも、日本語入力システム「iWnn」が搭載されており、日語はちゃんと入力できる。さらに、オムロンソフトウェアがオープンソースとして公開したOpen Wnnをベースとした「Simeji」や「Open Wnn フリック入力対応版」といったAndroid向け日本語入力システムも公開されている。 しかし、Xperiaに搭載された「POBox Touch 1.0」は、iWnnを上回る快適さを実現している。物理キーでの入力に慣れてい

    写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編)
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/01/26
    XperiaのPOBoxのフルキー入力は良く練られてますな。OSのアップデートポリシーがはっきりしたら、ちょっと欲しいなぁ。moraは使わないけど。候補にアルトネリコ3があるしw
  • レーベルゲート、Android向け音楽配信「mora touch」

    レーベルゲートは1月21日、Android携帯向けの音楽配信サービス「mora touch」(モーラタッチ)を4月からスタートすると発表した。 NTTドコモが4月に発売するソニー・エリクソン製のAndroid携帯「Xperia」の発売に合わせてスタート。楽曲の試聴やダウンロード購入、ミュージックビデオの購入ができる。 楽曲は128kbpsのAAC形式で配信。世界初のAndroid端末向けの著作権保護技術対応音楽配信サービスになるという。映像は、最大でVGAサイズで配信する。 「Googleが提供する音声認識機能やAndroidの機能を生かし、タッチパネルならではの新しい体験を音楽ユーザーに提供する」としている。 関連記事 ドコモ、ソニエリ製Android端末「Xperia」を4月発売 Sony Ericsson製のフルタッチAndroidスマートフォン「Xperia」が、ドコモから4月に発

    レーベルゲート、Android向け音楽配信「mora touch」
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/01/22
    mora touchのコピーコントロールのポリシーはどうなるのかな。他のmoraと同じく複製回数制限があるならiTSより不便だよな。
  • はやぶさ、地球引力圏へ 帰還可能性高まる

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、小惑星探査機「はやぶさ」が地球引力圏(約150万キロ)の内側を通過する軌道に乗った。今後、月の軌道半径を通過する軌道に移り、6月に地球に到達する予定。 はやぶさは昨年11月、エンジン4基のうち3基が停止するというトラブルに見舞われた。推力不足で地球に戻れない可能性があったが、エンジンの機能を組み合わせて推力を確保し、地球への帰り道を進んでいた。 14日時点で地球から6000万キロ離れた場所を進んでいる。3月までイオンエンジンの運転を続け、6月に地球に到達、大気圏に再突入させ、小惑星「イトカワ」のサンプルが入っている可能性のあるカプセルを地上で回収する計画だ。 JAXAのサイトでは、はやぶさの情報を提供する「今週のはやぶさ君」というコンテンツを用意、最新情報を配信している。 関連記事 はやぶさ、地球帰還へ 停止エンジン2基をつなげて推進力獲得 4基の

    はやぶさ、地球引力圏へ 帰還可能性高まる
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/01/15
    はやぶさ、還ってきた!
  • Android携帯にFenderモデル ギター演奏アプリも搭載

    ギターメーカーの米Fenderと米キャリアT-Mobileは1月14日、Android携帯の限定Fenderモデルを発表した。音楽アプリやエリック・クラプトンの曲が搭載される。 この「T-Mobile myTouch 3G Fender Limited Model」モデルは、HTC製のAndroid携帯電話「myTouch 3G」をベースに、Fenderと協力してデザインしたもの。Android Marketで公開されている音楽アプリ「Guitar: Solo」「Music Light」、マルチメディア同期化ソフト「doubleTwist」のカスタム版がプリインストールされ、エリック・クラプトン、アヴリル・ラヴィーンなどの楽曲が付いてくる。Fenderブランドのケースなどのアクセサリも提供される。

    Android携帯にFenderモデル ギター演奏アプリも搭載
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/01/15
    FenderモデルなAndroid。ギターアプリの音を弄ってあったりするのかね?
  • Amazon、「Kindle DX」も日本など100カ国で販売

    Amazon.comは1月6日、電子書籍リーダーKindleの大型版「Kindle DX」を、日など100カ国で販売すると発表した。 Amazonは昨年Kindleの販売地域を米国のみから100カ国へと拡大しており、今回Kindle DXも同様に世界で販売することにした。1月19日から米国外への出荷を開始する予定で、現在Amazonのサイトで予約を受け付けている。価格は489ドル。 Kindle DXKindleの2.5倍の大きさの9.7インチディスプレイを搭載している。3Gワイヤレス接続を介してKindle Storeから電子書籍をダウンロードでき、PDF閲覧も可能。最大3500冊の電子書籍を保存でき、1回の充電で最大1週間駆動する。テキスト読み上げ、PCiPhone向けのKindleソフトとの同期化などの機能も備える。

    Amazon、「Kindle DX」も日本など100カ国で販売
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/01/06
    Kindle DX日本向け出荷。PDFが読めるのは良いけど、DXはちとでかいよな。
  • Google、Android 2.1搭載の“スーパーフォン”「Nexus One」を発表

    Googleが1月5日(現地時間)、HTCと緊密に協力し、Android OS 2.1の持てる性能を最大限に引き出した、スマートフォンのさらに上を行く自称“スーパーフォン”「Nexus One」を発表した。 かねてからうわさがあったとおり、端末はGoogleがWebサイト(http://www.google.com/phone/)で即日販売を開始。米国、英国、シンガポール、香港から購入できる。米国ではSIMロックフリー版を529ドル、T-Mobileとの2年契約付きのものは179ドルで販売する。購入にはGoogleアカウントとGoogle Checkoutのアカウントが必要だ。なお日からはまだ購入できない。 Snapdragon搭載、3.7インチ有機ELのタッチパネルディスプレイを装備 Nexus Oneは、HTCがデザインや製造を担当し、Googleが販売するAndroid OS 2.

    Google、Android 2.1搭載の“スーパーフォン”「Nexus One」を発表
    ssuenaga
    ssuenaga 2010/01/06
    おそらくはGoogle SuggestベースのVoice keyboardは結構使えそうな予感。まあ、日本だとVoice Recorderが一般的じゃないから、街角で文語体で喋ってると違和感ありまくりだろうけど。
  • iPhoneやめました

    この冬、携帯電話を新しく買いました。今まではauのExilimケータイとiPhone 3Gを2台持ちしていたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、メイン回線のiPhone 3Gを解約してNTTドコモへMNP(番号ポータビリティ)することに。 事前にソフトバンクでMNPの予約番号を取っておいてから、ドコモのカウンターへ。ドコモの説明員は「え、iPhone解約するんですか」とちょっと驚いていたようでした。その後私を見る目に「このお姉ちゃん、iPhoneを使いこなせなかったんだろうなあ、きっと」という哀れみが浮かんでいたように見えたのは、私の被害妄想でしょうか……。 左が2009年6月に発売された「iPhone 3GS」。筆者が使っていたのは写真右側の「iPhone 3G」。使い始めたころはiPhone OS 3.0のリリース前で、コピー&ペーストができないなど制限も多かった iPho

    iPhoneやめました
    ssuenaga
    ssuenaga 2009/12/25
    iPhoneをやめた理由。但しPCを常日頃持ち歩いている人の意見。この人の場合は、iPhoneと機能的に被っているのは携帯ではなくてPCかな。