2006年9月13日のブックマーク (3件)

  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 上場・買収防衛は何のため?

    dtk at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) taka at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) Apricot at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) jangarianham at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) toshi at 11.28 (ブログ論壇考(5)) 通報 at 11.25 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.23 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) grande at 11.22 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) night_in_tunisia at 11.21 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) 47th at 11.19 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.19 (ブログ論壇考(3):書き手のコスト~コストの中身(前編)) 47th at 11.19 (お別れ&

    ssuguru
    ssuguru 2006/09/13
    「「戦略」の立案の第一歩は、何が自らにとって守るべきものなのか、あるいは、何をもって「勝利」と考えるべきなのかを見出すことである」。最近非モテ論においてこのことの必要性を感じた。
  • シグルイシール第二景

    悪魔 : 牛股権左衛門 悪魔 : 興津三十郎 お守り : いく 悪魔ヘッド : 三重 戻 る

    ssuguru
    ssuguru 2006/09/13
    ブクブク…に吹いた。ほへと…で和んだ。
  • 祖国のために命をささげるエリートを育てて血を流して戦わせよう、と主張する稲田朋美議員 - good2nd

    8月29日に開かれたシンポジウム「新政権に何を期待するか?」では「徴農」という素晴らしくキャッチーな新語ではてなユーザの心を鷲掴みにした稲田議員。多くの人が注目している彼女の主張を概観してみました。 まず注目の記事となった「新政権に何を期待するか?」では、藤原正彦氏(著書『国家の品格』では「民主主義」や「市場原理」を罵倒して「武士道」を賞賛)を引きながら、このように述べてます。 真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もうひとつは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。 ちょっと真意がわかりにくいので、さっそく 自分自身は命を捧げないことが分かるように、使役動詞を使って主張して欲しい という提案も出されていますね。僕もそのほうが稲田議員の真意が伝わりやすいと思います。また、この id:op

    祖国のために命をささげるエリートを育てて血を流して戦わせよう、と主張する稲田朋美議員 - good2nd
    ssuguru
    ssuguru 2006/09/13
    パチパチパチ、最高のショーだった。君達エリートを育てたのは、血を流して戦う姿を我々が鑑賞するためだったのだよ。心血を注いで築き上げられた物が壊れていく様は実に美しい。