ブックマーク / www.ny47th.com (9)

  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 上場・買収防衛は何のため?

    dtk at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) taka at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) Apricot at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) jangarianham at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) toshi at 11.28 (ブログ論壇考(5)) 通報 at 11.25 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.23 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) grande at 11.22 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) night_in_tunisia at 11.21 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) 47th at 11.19 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.19 (ブログ論壇考(3):書き手のコスト~コストの中身(前編)) 47th at 11.19 (お別れ&

    ssuguru
    ssuguru 2006/09/13
    「「戦略」の立案の第一歩は、何が自らにとって守るべきものなのか、あるいは、何をもって「勝利」と考えるべきなのかを見出すことである」。最近非モテ論においてこのことの必要性を感じた。
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 国益と競争法?

    Warning: include() [function.include]: http:// wrapper is disabled in the server configuration by allow_url_include=0 in /home/users/1/lolipop.jp-dp08063743/web/fallin_attorney/archives/2006/08/07-234945.php on line 89 Warning: include(http://WWW.ny47th.COM/fallin_attorney/archives/2006/08/entry497-body.php) [function.include]: failed to open stream: no suitable wrapper could be found in /home/use

    ssuguru
    ssuguru 2006/08/10
    「特定の分野における消費者→生産者への余剰移転を行うことが総体としての国内における富の蓄積を促進するか」/「「国益」と競争法を対立させる見方というのは、還元すれば、この「市場」vs.「政府」の問題に」
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「違法」駐車のコストとベネフィット

    dtk at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) taka at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) Apricot at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) jangarianham at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) toshi at 11.28 (ブログ論壇考(5)) 通報 at 11.25 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.23 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) grande at 11.22 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) night_in_tunisia at 11.21 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) 47th at 11.19 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.19 (ブログ論壇考(3):書き手のコスト~コストの中身(前編)) 47th at 11.19 (お別れ&

    ssuguru
    ssuguru 2006/04/03
    「そのためにコイン駐車場を利用しなければならないとすれば、それは運送業者に対して実質的に課税するのと同じことです。」
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「法」への幻想 (2)

    「法」(あるいは「違法である」「適法である」ということ)を内心的価値観に関する議論において「権威」として用いることを危険だと思う2つめの理由に入る前に、議論において、相手に「それは違法であって、許されるものではない」というときに、ここでいう「違法」という判断はどうやって下されるんでしょう。 次の2つの事件を比べてみましょう。 私立中学による松被告の次男に対する入学拒否私立大学による松被告の三女に対する入学拒否 後者は、立教大学に対する仮処分と和光大学に対する損害賠償事件で、東京地裁では何れも松被告の三女側の主張が認められています。 で、前者の件ですが、後者の事件で東京地裁の仮処分判決と損害賠償事件が認められたということで、前者でも松被告の息女側の請求が認められることになる・・・かというと、必ずしも、そういうことではありません。 「法」というのは、あるパラメーターを入れれば、いつも決

    ssuguru
    ssuguru 2006/03/09
    「でも、そんな自分が独裁者の法廷で下された「法」と、単なる個人的な善悪観はどこが異なるのでしょう?」
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「法」への幻想 (intro)

    先ほどのエントリーに小飼弾さんから、早速レスポンスのエントリーを頂きました。 「信念」の問題として、親が被疑者というだけで入学を拒否するべきではないということには、私は、ほとんど異論はありません。自分の子供でも友人でも、あるいは自分自身ですら、それを理由に人の見方を変えるというのであれば、私は、それに異を唱えると思います。 でも、私は、そのときに「それが違法だから許されない」とは言わないと思います。 おそらく、大筋の発想では、小飼さんの仰ることが非常に健全な考えであり、更にいえば、「正しい」と思っているにもかかわらず、私が異を唱えたくなったのは、その「正しさ」の拠り所を「法」に求めようとされたからなのかも知れません。 私はこう言いたかったかのかも知れません。 ・・・「法」というのは、そんな偉いもんではないし、「正義」に代替できるようなものではないんですよぉ。裁判所にいって「違法だ」って言っ

    ssuguru
    ssuguru 2006/03/07
    「「法」は、(中略)「法律違反」があれば、8000億円の会社と22万人の株主に生じる不利益を考える必要がないなんて、そんな偉そうなもんじゃないんだ」「「正義」に代替できるようなものではないんですよぉ。」
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「法的議論の何たるか」を考えてみる

    法学の多重人格性の続きみたいなものですが、法的議論が何かということを考える上で、何となくヒントになりそうな材料が小飼弾さん(404 Blog Not Found)の書かれた以下の記事とそこへのコメントであったので、これをベースにちょっとつらつらと考えてみたいと思います。 カエルの子を変えるには法は私を資するために存在するまず、この件に関する個人的な「好き嫌い」でいえば、親が被疑者であるという理由で入学を拒むことは「好きではない」ですが、それが「違法かどうか」と言われると、非常に微妙だろうという感覚を持っています。その根拠は、やはり春日部共栄中が「私立」であり、これは私人間の問題だからである・・・というと、小飼さんには、「法の何たるかを全く理解していない」とお叱りを受けてしまいそうです。 「想定の範囲内」だったのは、賛否両論のありよう。特に反論のほとんど全てが、「春日部共栄中は私立であり、『

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    ssuguru 2006/03/07
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 上場廃止と投資者保護

    ニューヨークは記録的な大雪です。 今週はAntitrustの授業でのプレゼンや、ちょっと片付けなくてはいけない仕事もあるので、元々外出をする予定はなかったのでいいのですが、歴史的な暖冬から一転、歴史的な大雪というのも、何というか恐いものです。 というわけで、ヘビーなエントリーもお休みですが、ちょっと気になったのでクリップだけ。 ライブドア株、粉飾固まれば上場廃止へ・東証方針 (NIKKEI NET) この記事によると「ライブドア前社長の堀江貴文容疑者らが証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で起訴されるか、証券取引等監視委員会が同容疑で告発すれば上場廃止を決める方針」ということになっています。 昨年のカネボウの時にも問題となりましたが、上場廃止というのは、株式の流動性を奪ってしまうわけで、理由が粉飾のような場合には、粉飾の被害者である株主に対して、さらに鞭を打つことにもなりかねませ

    ssuguru
    ssuguru 2006/02/13
    "東証が、どのような形で事件についての情報を獲得・整理しているのかは分かりませんが、単に捜査機関の判断(結論)を受け入れるだけだとすれば、それが、取引所に対する信頼を確保することになるのか疑問が残ります"
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「正義」のコスト:コメント・TBありがとうございました

    (末尾に追記あり) 昨日のエントリーに対して、予想以上に多くの方々からコメントとトラックバックを頂き、当にありがとうございました。 このまま私自身は何かを付け加えない方が美しいかなとも思いつつ、皆さんからのコメントやエントリーを拝見していて、思い浮かんだことを書きとどめておきたい欲望には逆らえません。蛇足の類になりますが、ご海容を。 なんで今更?たぶん、昨日書いたことというのは、分かっている人々にとっては、自明のことで「何を今更」というぐらいのことなんでしょうね。でも、私にとっては、漸くそのことが分かったのが昨日だったんですよ。 ちょっと時間を遡ってみると、最初、検察がライブドアに強制捜査に入ったという時点での、私の心持ちは、どちらかといえば検察よりでした。別にライブドアだからだったからということではなく、法律やルールはあっても、実際には執行されることは稀という現状を変えていく・・・それ

    ssuguru
    ssuguru 2006/01/25
    「結局、弁護士も無謬ではないし、でも、検察もそうでしょ、というところで、お互いにチェックして牽制し合うことのメリットは、デメリットを上回ると私は考えていますが、」
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「正義」のコスト

    通りすがり at 02.24 (「正義」のコスト) 萬庄屋 英一 at 02.13 (「正義」のコスト) 47th at 01.30 (「正義」のコスト) hibiya_attorney at 01.30 (「正義」のコスト) きょうたろう at 01.29 (「正義」のコスト) pool at 01.26 (「正義」のコスト) ぶらっくふぃーるず at 01.26 (「正義」のコスト) 元気くん at 01.26 (「正義」のコスト) オレンジ at 01.25 (「正義」のコスト) 証拠押収 at 01.25 (「正義」のコスト) こう at 01.25 (「正義」のコスト) S at 01.25 (「正義」のコスト) 「ライブドア事件」と「三井環事件」 from 株は世につれ、世は株につれ at February 27, 2006 11:06 AM 久保利弁護士のお言葉 from A

    ssuguru
    ssuguru 2006/01/24
    「今回のような日本の捜査のやり方の下では、ほとんど「防御」の余地はないことに気付き」
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