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外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日本にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日本の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日本人だからこそ知らない日本の変なところや、外国人だからこそわかる日本の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日本在住のアメリカ人が作ったジョークで 日本に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日本人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日本を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日本に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左
そろそろ現実の話をしようか:世界最高のビジネス誌「The Economistを読む」 連載第2回 ブータンの民主主義 (『クーリエジャポン』2007/7号 #33) 山形浩生 民主主義というお題目の強力さは言うまでもない。アメリカ大陸の某国は、爆撃して銃をつきつけても民主主義を導入させるのが正しいと思っている。そしてその「民主主義」というのは、何やら紙に名前を変えて箱に入れる「選挙」という形式だけをやらせればいいんだというのが、カンボジアでもイラクでもアフリカ各地でも展開されている茶番ではある。さて今回は、あるヒマラヤの小国で進行中のそうした茶番のお話だ。 『雷龍に清き一票を:ブータンの選挙予行演習』 (2007/4/26号) (Thinking out of the box," 抄訳) クンザン・ワンディはヒマラヤのブータン王国の選挙委員長なのに、その予行演習ではなぜかちょっと浮かぬ顔だ
Lesson365 知ってないと恥ずかしい「お願い」の手順 ここを読めば、 生まれてはじめて「依頼」をする人でも、 ごくあたりまえの、相手に失礼でない「お願い」ができる という方法を、 今週は、お願いの「手順」、 来週は、お願いの「手紙の書き方」、 の2回に分けて紹介していきます。 そう、これはマニュアルです。 マニュアルぎらいの私が、 それでもマニュアルを書きます。 そうしなければならないほど、あまりにも、 「お願い」のルールを知らない、 「お願い」の電話でなに話していいかわからない、 という人が多すぎる現状を看過できないからです。 したがって、今週の話は、 すでに依頼ができている人にはまったく必要ありません。 安心して1回、休んでください。 では、はじめて依頼をする人だけ、 依頼のしかたのキホンを教わっていない人だけ、 今週は「依頼の流れ」を見ていきましょう! ココで目指すのは、 とく
Lesson364 知ってないと恥ずかしい「お願いの常識」 たとえば仕事で人に何か頼む、 PTAで講演会の担当になって講師を呼ぶなど、 社会に出たら「お願い」は避けて通れない。 なのに、おっかしいなあ、 どうして私たちは、学校を卒業するまでに、 きちんとした「お願い」のしかたを 教えられてないんだろう? 先日もこんなことがあった。 夜遅く、 まったく知らない人から「講演」の依頼の電話があった。 その人は、あいさつもそこそこにこう言った。 「10月4日は空いてますか?」 はっ??? と絶句する私に、 その人は、こうまくしたてた。 「明日までに、企画をあげなきゃいけないんですよね。 いま企画書を書いてるんですが。 クライアントの方で、 あらかじめ講師のOKを もらっていることが条件なもので‥‥。 で、10月4日は空いてますか?」 こんな依頼で、「はいはい」と受ける講師がどこにいよう。 受けると
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