2007年11月19日のブックマーク (5件)

  • 元気になる方法・コラム

    今回のコラムは、2回に分けてお届けしますね。 その前に、長い間コラムで書き忘れていたことを、少し添えさせてくださいね。 私が、コラム等でお伝えする内容には、必ず間違ったものが 含まれていると思っています。 ですから良い意味で、私の情報や言葉を疑ってほしいのです。 それは私にとっての真実が、 みなさまにとっての真実になるとは、限らないからです。 決して、私の言葉を鵜呑みにすることなく、 ご自分の気持ちや、いろいろな情報と照らし合わせたうえで、 自由に選択してただきたいと思っています。 私が自分では、「正しい」と思っていることでも、 一年後には、「間違いだった」と気付くこともあると思います。 ただ、できるだけ現時点での最善と思われる情報を集め、 お届けしようと思っています。 私も失敗ばかりで、たくさんの努力が必要な発展途上の人間です。 だから、このような情報サイト

    ssuguru
    ssuguru 2007/11/19
    「人が、あなたの希望を叶えてくれる確率は、 普通で、25%以下だと思っていてください。」
  • iPhoneよりマリオ、Googleより茶道――チームラボが考える「和製UI」 (1/2) - ITmedia +D モバイル

    iPhoneのユーザーインタフェース(UI)は確かにかっこいいが、進化の仕方があまりに西洋的。もっと日的なアプローチがあるんじゃないか」 11月15日、「Web2.0 Expo」の講演でこう話したのは、チームラボの猪子寿之社長だ。同社は、検索エンジン「SAGOOL」など独自サービスを展開する一方、「iza!」(産経デジタル)、「ワッチミー!TV」(フジテレビラボLLC)、サントリー公式サイトのサイト内検索機能、日立「Wooo」のトップページFlashなどを構築。UIとデザイン、検索・マッチング技術に強みを持つベンチャーだ。 「UIは、しょうがない奴だと思ってる」と猪子社長は言う。例えば携帯電話のボタン。電話をかけたり、携帯サイトを見るには何度もボタンを押さなくてはならないが、ユーザーはボタンを押したい訳ではなく、電話で話したりサイトを見たいだけ。つまり「ボタン」というUIは「仕方ないか

    iPhoneよりマリオ、Googleより茶道――チームラボが考える「和製UI」 (1/2) - ITmedia +D モバイル
    ssuguru
    ssuguru 2007/11/19
    ゲームの分野でさえ実際に「触っているだけで楽しい」と思わせるソフトがどれだけあるかを考えると非常に厳しい道ではないかと。挑戦するなら応援する。
  • http://www.asahi.com/life/update/1117/TKY200711170277.html

    ssuguru
    ssuguru 2007/11/19
    ブクマが議論パターンの見本市
  • 『信貴山縁起』・読者についての疑問 - 「書物」の誕生・覚え書き日誌

    中世の日の文学に関して、あるいは美術に関しても、さらには社会史・歴史に関しても、通り一遍の知識しか持っていない。 この稿で覚え書きとして記しておきたいのは、このところ気にかかってしかたない疑問に関してである。 追々解決して行ければといい、という目論見にすぎない。 最初に疑問がわいたのは、『信貴山縁起』に関してである。 言うまでもなく説話絵巻の代表作であり、その絵画の素晴らしさと独自性は、群を抜いている。 無論、国宝である。 しかしながら、この絵巻は、誰に、どのように読まれてきたのだろうか? まず、『絵巻』一般の読まれ方を考えてみなくてはならない。 武者小路穣は、『絵巻の歴史』の中で『信貴山縁起』について以下のように述べている。 紙を横につないだ巻子の長さと、それを少しずつくりひろげていくという観賞法をこれほどまでに効果的に利用して、しだいに転換していく舞台の上で自由に登場人物を活動させ、

    『信貴山縁起』・読者についての疑問 - 「書物」の誕生・覚え書き日誌
    ssuguru
    ssuguru 2007/11/19
    作品の美的側面にはほとんど触れていないのに、やっぱアートっていいなーと思わせられた。
  • 「褒める技術」の在処 - 雑種路線でいこう

    僕もつい受け狙いでチクリチクリやってしまう口だが。要は褒めるより貶す方が簡単というか、世の中には鋭い切り口で物事を斬っている文章は数多あれど、鋭く褒めている文章ってあまりないんだよね。だいたい評論家というポジショニングそのものが褒めるより貶すことが専業だから、評論家として名の売れている人が何かを批判し続けるのは生業なのであって、その批判が傍目に中途半端にみえるとしたら、そっちこそがプロとして失格なんじゃないか。 そんな目で、いろいろな「批評系」のblogを見てみると、なかなか趣き深いものがある。まぁdisりってのはウケやすいというのもがあるから、特別に見識を持たなくてもお手軽にアクセスを稼ぎやすいというのはわかるのだが、それなりに評論家として名の売れている人が中途半端に批判し続けるのはどうしたものか。 ミクロなところでコーチングとかいわれているように、貶したって物事は前に進まないが、褒めて

    「褒める技術」の在処 - 雑種路線でいこう
    ssuguru
    ssuguru 2007/11/19
    リアルでもはてなスターを使ったらどうだろうか。というか使いたい。はてなスターシール。