2009年3月14日のブックマーク (5件)

  • 花粉症のつらさはスイーツ禁止に匹敵=20〜40代女性調査−民間会社(時事通信) - Yahoo!ニュース

    花粉症のつらさはお菓子などのスイーツ禁止に匹敵−。ジョンソン・エンド・ジョンソン(東京)の調査で、花粉症による女性の「苦悩」が浮かび上がった。 20〜40代の花粉症の女性を対象に1月調査し、413人から回答を得た。 この結果、花粉症の鼻炎について「非常につらい」が42.6%、「ややつらい」が45.5%だった。 「鼻炎が3カ月続く苦しさ」をほかの苦しみに置き換えると、「3カ月間のスイーツ禁止」が25.2%と最も多く、「家族・恋人・友人との外出禁止」「携帯電話の禁止」が続いた。  【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕ミクロの世界 ・ スギ花粉、例年並みか多め=環境省 ・ 洋菓子世界一はフランス=日4位に ・ お菓子関連の展覧会を開催=大阪歴史博物館〔地域〕 ・ スギ花粉、例年並みか多め=来春予測を公表

    ssuguru
    ssuguru 2009/03/14
    死ね                         /回答した人も花粉症で辛いんだろうけど死ねと言っておく。
  • 3/12:がんばるなら・・・ | HoneyDipped

    そろそろ、受験シーズンも終了気味なのでしょうか? こんなメールが来たのです。 >浪人がほぼ確定したのですが。 >何か勉強するきっかけを与えてください! >と言っても、 >自分で言うのもなんですが >ホントに努力しないヤツですから >ココロに影響はあれど >行動に移せるか、疑問。 なるほど。きっと、今はちょっとヘコんでますよね。 まあ、今から頑張って勉強しても来年の受験シーズンまでに疲れますから、しばらくボヤっとしててもいいんじゃないですかね。おっしゃる通り、周りに言われてもやれるときはやれるし、やれない時はやれないものです。10年近くやる気にならなかった人間が言うんだから間違いないです。 で、これはアドバイスでも何でもなく、単に、やる気にならなかった人間が後から振り返って思う感想なんですけど。 人生で一回だけ頑張って楽したいなら、大学受験の時に頑張るのが一番効率いいな、と。 時々「もし」っ

    3/12:がんばるなら・・・ | HoneyDipped
  • 鍋象=Bewaad方式「真の失業率」の補正(メソドロジー) - 備忘録

    (前回のエントリー) 田中秀臣「雇用大崩壊 失業率10%時代の到来」 さて、書の冒頭では、就業意欲喪失効果を考慮して来の失業率はいかなる水準にあるかを考えたとき、公表失業率を約2%程度超過する可能性を指摘しています。 雇用大崩壊―失業率10%時代の到来 (生活人新書) 作者: 田中秀臣出版社/メーカー: 日放送出版協会発売日: 2009/03メディア: 単行購入: 10人 クリック: 116回この商品を含むブログ (51件) を見る この意味での「来の失業率」としては、かつて、「真の失業率」としてid:bewaadさんが推計されていたものがあります。なお、ここではこれを「鍋象=Bewaad方式「真の失業率」」とよぶことにします。 鍋象=Bewaad方式「真の失業率」の最大の問題点は、人口構造の高齢化が考慮されていないことです。このため、その推計値は来の失業率よりもかなり高めのも

    鍋象=Bewaad方式「真の失業率」の補正(メソドロジー) - 備忘録
  • himazu blog - 自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人

    人間は2つのタイプに分けられるという。自分の能力は固定して変わらないと考える人(fixed mindset=固定思考)と、ずっと成長し続けると考える人(growth mindset=成長思考)である。スタンフォード大学の心理学の教授で「Mindset -- The New Psychology of Success」の著者のキャロル・ドウェック(Carol Dweck)の発言である。ラジオ番組Tech Nationでのドウェックへのインタビューの最初でそう述べている。リンク先ではインタビューのMP3ファイルがダウンロードできる。このブログ記事はそのインタビューの内容紹介である。 能力を固定的に考えている固定思考の人にとって、人生とは失敗を犯さず、知的に見えるように振る舞い、自我を誇示することを通じて自分の存在を証明することであり、成長は関係がない。成長し続けると考える成長思考の人にとっては

    himazu blog - 自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人
  • 「漢検」で思った、公益法人の利益についての素朴な疑問 | isologue

    連日、日漢字能力検定協会への文部科学省の実地検査の報道が行われていて思ったんですが。 もちろん、仮に、資金の余剰が出ているのをいいことに理事が高額の報酬を得たり、獲得した資金を理事の関連会社に資金を流していたりしたとしたら、それがいいことでないのは言うまでもありません。 しかし、「公益法人としては認められない巨額の利益を上げ」「文科省は『毎年の利益水準が大きすぎる』とみており」などと報道されているように、日の公益法人は、活動にかかる費用を上回る利益があるのはダメ、というノリになっているわけです。 公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律 (公益認定の基準) 第五条 六  その行う公益目的事業について、当該公益目的事業に係る収入がその実施に要する適正な費用を償う額を超えないと見込まれるものであること。 でも、「あるべき公益法人の姿」は、当にそれでいいんでしょうか? たとえば、ノ

    ssuguru
    ssuguru 2009/03/14