2022年9月14日のブックマーク (5件)

  • 「絶対に捕まらないようにします」元電通“五輪招致のキーマン”への安倍晋三からの直電 | 文春オンライン

    司直の手に落ちた「五輪招致のキーマン」と「長銀を潰した男」——。文藝春秋10月号より、ジャーナリスト・西﨑伸彦氏による「高橋治之・治則『バブル兄弟』の虚栄」の一部を掲載します。 ◆◆◆ 「中心になってやって欲しい」 東京都が2016年五輪の招致に敗れ、再び次の2020年五輪招致に向けて正式に立候補を表明した約1年3カ月後。12年12月に、それまで下野していた自民党が再び政権に返り咲き、第2次安倍晋三内閣がスタートした。

    「絶対に捕まらないようにします」元電通“五輪招致のキーマン”への安倍晋三からの直電 | 文春オンライン
    ssuguru
    ssuguru 2022/09/14
    “安倍さんは『大丈夫です。絶対に高橋さんは捕まらないようにします。高橋さんを必ず守ります』と約束”。望むならば法をないがしろにできるという共通認識が形成できる時点でやばい
  • いったいなぜ? 戦前の「牛鍋」が「すき焼き」に名前を変えた文化的背景 | アーバンライフ東京

    よく耳にするのが、1923(大正12)年の関東大震災で東京の牛鍋屋が衰退し、かわりに関西のすき焼き屋が東京に進出したからという説明ですが、これは事実ではありません。 関東大震災後に発行された ・『行脚』 ・『人間見物』 ・『東京名物べある記』 ・『浅草経済学』 ・『三都喰べある記』 ・『大東京うまいものべ歩き』 などのべ歩き、外店評論に登場するのは東京伝統の牛鍋店ばかり。登場する関西風すき焼き店は「菊水」「浪花」のみです。 牛鍋がすき焼きに名前を変えたのは、関西のすき焼き屋進出が原因ではないのです。

    いったいなぜ? 戦前の「牛鍋」が「すき焼き」に名前を変えた文化的背景 | アーバンライフ東京
    ssuguru
    ssuguru 2022/09/14
    巷間流布されている大阪店進出説ではなく、近代化による用語統一の必要性と大阪料理全般の隆盛が原因ではないか、と。
  • 旧統一教会が自民・山際氏を選挙で支援 点検では名前なかったが…川崎の男性信者「初当選時から手伝い」と証言:東京新聞 TOKYO Web

    自民党が関係を断絶すると宣言した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の男性信者が紙の取材に応じ、教団側の指示で山際大志郎経済再生担当相=衆院神奈川18区、当選6回=の選挙をボランティアで長年支援してきたと明かした。自民党が所属議員に教団側との接点を自主点検させ、公表した結果には、選挙でボランティアの支援を受けたとする欄に山際氏の名前はなかったが、男性は現場で秘書の指示を仰いだと明言。今後も支援を続けるとしている。(市川千晴) 男性は入信後、政治に興味があったため、政治活動を展開する教団の関連団体「世界平和連合」にも入会。山際氏が神奈川18区から自民党公認で立候補し、初当選した2003年衆院選で、平和連合の指示を受けて支援活動に従事。平和連合の仲間とともに動員され、街頭演説の現場では、山際氏の秘書の指示を仰ぎ、自民党員と一緒にビラ配りをしたという。

    旧統一教会が自民・山際氏を選挙で支援 点検では名前なかったが…川崎の男性信者「初当選時から手伝い」と証言:東京新聞 TOKYO Web
    ssuguru
    ssuguru 2022/09/14
    あれもしかして自主点検だから点検の責任者はいないの?
  • クライマックスを最初に持ってくる作戦

    曲は頭からクライマックス 漫画は1話からクライマックス youtuneはサムネがクライマックス いつまで続くんだろうな エンタメを早送りのように消化しても得るものなど無いと思うんだが

    クライマックスを最初に持ってくる作戦
    ssuguru
    ssuguru 2022/09/14
    映画ロード・オブ・ザ・リングの「世界は変わった」から始まる導入には一瞬で心を掴まれた。過去の決定的な出来事を最初に描く伝統的な手法も世界の紹介だけではなく自然にクライマックスを描ける効果があるのか。
  • 窮地の岸田首相の次は「茂木敏充」ただ一人、安倍派没落の今見えた総理への道

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 支持率低下で窮地に追い込まれつつある岸田文雄首相。永田町では早くも「ポスト岸田」を占う動きが強まるが、現状の筆頭候補は茂木敏充自民党幹事長だ。ライバル候補者の現状分析とともに、茂木氏の眼前に「総理への道」が開きつつある理由を解説しよう。(イトモス研究所所長 小倉健一) 国葬

    窮地の岸田首相の次は「茂木敏充」ただ一人、安倍派没落の今見えた総理への道
    ssuguru
    ssuguru 2022/09/14
    政治の手腕は分からないけど、一般受けは自民党重鎮の中でもトップクラスに悪そうじゃない?文中にある「パワハラ体質」がテレビ画面を通して伝わってくる。