2021年11月16日のブックマーク (3件)

  • 〈243〉退去1週間前。中銀カプセルタワービル、最後の“台所” | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    〈住人プロフィール〉 会社員・26歳(女性) 賃貸マンション・1R・日比谷線 東銀座駅(中央区) 入居7カ月・築年数49年・ひとり暮らし ◇ 『私たちの住むマンシオンには台所設備はない。火気厳禁、水道はユニットバスのみ、給湯が壊れていて湯は出ない。私の部屋はミニ冷蔵庫と電子レンジだけ。 だが、ちょっと変わった台所がひとつある。数階上のFさんの住むカプセルだ。みなから「F亭」と呼ばれている。彼女の部屋も火気厳禁、水道は洗面台のみ。けれども、電気鍋とホットプレートで何でも作ってしまう。 手料理が恋しくなったらFさんにリクエストして、カプセル住民たちにスケジュールを聞く。何人か集まれる日があったらF亭の開店日となる。 もつカレー、ぎょうざ、素麺(そうめん)、パスタ、たこ焼き、いろんなものを作ってもらった。参加費は無料。みんな思い思いの貢ぎ物をもってF亭に集まる。 全く一般的な台所ではありませんが

    〈243〉退去1週間前。中銀カプセルタワービル、最後の“台所” | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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    st43 2021/11/16
  • 50歳以降の男性的な生き方に対する雑感 - ICHIROYAのブログ

    僕は20年間、会社員をして、40歳で独立して古着屋を始め、62歳で会社を廃業して引退しました。 男性のマジョリティーであろう価値観で生きてきた人間です。 この文章は、「男性的な価値観で生きている人」を対象に書きますが、表記が面倒なので、以降、「男性」もしくは「男」と略して書きます。 男は、40歳頃に中年の危機を迎えます。周囲に負けまい、なにものかになるんだと志して遮二無二働き、大多数は、なにものにもなれないと気づきます。そこで、転職したり、僕のように独立したりして、「なにものにもなれなくても、自分独自のコアを大切にする生き方」を模索します。そうやって、なんとか人生に折り合いをつけて、中年の危機を乗り越えます。 が、50歳、60歳になると、次の危機がやってきます。 定年でやることがない、孤独だ……そんな話はよく聞きます。が、古着の商売をしていた僕は、歳を取れば知識が増えるだけで、生涯現役でや

    50歳以降の男性的な生き方に対する雑感 - ICHIROYAのブログ
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    st43 2021/11/16
  • 成果主義が一般的でない米国社会で成果主義を普及させるには・・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    先日の「牛島信さんの拙著への感想が面白い」というエントリに、野々宮さんという方からこういうコメントが付きまして、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-007763.html#comment-120755822 下記のような、togetter.を見ましたので参考までに ”米国大で「米国で成果主義を普及させるには」というお題に同級生が皆頭を抱えていた→ 「成果主義の国」という固定観念の日人として大混乱した経験” その元ツイートはこちらですが、 https://twitter.com/Hiroshi99857672/status/1459306262877769729 以前授業でディスカッションの場があったんだけど、そのテーマが「成果主義が一般的でない米国社会で成果主義を普及させるには」で、米国人同級生は「それは米国では

    成果主義が一般的でない米国社会で成果主義を普及させるには・・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    st43 2021/11/16