昨日がイエスタデー✨ ゆめみ広報担当の福太郎(@fukutaro_yumemi)です! 最初に目に入った会社名が次にあなたが入社するIT企業です。 最初に目に入った会社名が次にあなたが入社するIT企業です。 ※日本CTO協会発表による開発者体験上位トップ10の企業も入っています pic.twitter.com/OnY6c790Ej — 片岡俊行@ゆめみの代表しています (@raykataoka) May 11, 2022
「配色マステ帳」があるとコラージュのベースが作れるので、そこから手帳コラージュをしていく応用になります。 完成予想はこんな感じになります。M6で作りました。この作り方を以下で紹介していきます。 「主役と脇役の組み合わせ」ってなんだろう?手帳コラージュは映画やドラマ、アニメに少し似ています。たとえば全員が主役だと物語のどこを見たらよいかよく分からなくなってしまう。脇役が主役を引き立てたり、主役が目立つから台詞が見ている人の心にぐっと響く。演出も主役と脇役がきちんと分かれていると物語の進行がスムーズで分かりやすくなります。 そこで、コラージュのデザインでも「主役」と「脇役」を要素で分けていきます。手帳という物語にマステをキャスティングするようなイメージです。 私の手帳ではいつもこんな感じでキャスティングしています。無地と方眼で作る「ベース」と、好きなイラストで印象を強く持たせる「メイン」の大き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く