2015年12月30日のブックマーク (2件)

  • 年収1200万円以上、給与所得控除を縮小 1月から:朝日新聞デジタル

    来年1月から、高収入の会社員や公務員などを対象とした増税が始まる。給与所得者の必要経費とみなして所得税と住民税の課税額を減らす「給与所得控除」を、2段階で縮小する。税収を確保しつつ、低所得者との負担感の差を和らげる狙いもある。最終的に年収1千万円以上の210万人ほどが対象となる。 政府・与党が2013年末に決めていた。控除額は年収が上がると増え、現行制度では年収1500万円を上回ると245万円で頭打ちになる。16年1月からは年収1200万円以上の控除額が230万円に、さらに17年1月からは年収1千万円以上の控除額が220万円に下がる。 実際に負担が増え始めるのは、国税の所得税が16年1月から、地方税の個人住民税が17年6月から。年間を通じて勤める給与所得者数は約5千万人おり、2度の見直しで約210万人が増税となる。税収は、所得税が年810億円、住民税が年272億円ほど増える見通しだ。 増税

    年収1200万円以上、給与所得控除を縮小 1月から:朝日新聞デジタル
    stalemate
    stalemate 2015/12/30
    一年前にかきまみた。→消費税10%より金持ちから税金を取れ!(あ、はい、それはもう決定済みですので) http://stalemate.hateblo.jp/entry/2014/12/14/001613
  • Twitterルール改定──人種や性的指向へのヘイト行為や脅迫行為など、禁止事項が詳細に

    Twitterは12月29日(現地時間)、同社サービスの利用規約の1つである「Twitterルール」を改定したと発表した。いじめや個人攻撃などの悪用をなくす取り組みの一環という。 同社の信頼と安全性担当ディレクターを務めるミーガン・クリスティナ氏は公式ブログで、今回の改定は「Twitterがどのような行為をいじめや嫌がらせとみなすかを明確にする」のが目的と説明する。 4月の改定段階のTwitterルールとツールを使って差分を取ったところ主な違いは、これまで「不正利用とスパム」という項目にまとまっていた行為が、「攻撃的な行為」と「スパム」に分かれてより詳細になり、不正利用に含まれていた「ポルノ」が「Twitterの利用におけるコンテンツの範囲」に移動して項目名が「刺激の強いコンテンツ」になった。 Twitterは4月から、ユーザーからの報告などに基いて、嫌がらせを行っているとサポートチーム

    Twitterルール改定──人種や性的指向へのヘイト行為や脅迫行為など、禁止事項が詳細に
    stalemate
    stalemate 2015/12/30
    Twitterが浄化される……不快ならブロックでは満足できない人々……