2022年11月11日のブックマーク (5件)

  • 米アマゾン、不採算事業を見直し 「アレクサ」など対象=WSJ

    米紙ウォールストリート・ジャーナルは10日、米アマゾン・ドット・コムが、音声アシスタント機能「アレクサ」を擁するデバイス部門を含む不採算事業部門を見直していると報じた。コスト削減が目的という。(2022年 ロイター/Brendan McDermid) [10日 ロイター] - 米紙ウォールストリート・ジャーナルは10日、米アマゾン・ドット・コムが、音声アシスタント機能「アレクサ」を擁するデバイス部門を含む不採算事業部門を見直していると報じた。コスト削減が目的という。 報道によると、アマゾンは数カ月に及ぶ見直しを経て、複数の不採算部門の従業員に対し他部署への異動を検討するよう指示した。また、特定のチームからより収益性の高い分野への配置転換を進め、ロボットや小売りなどの分野でチームを閉鎖している。

    米アマゾン、不採算事業を見直し 「アレクサ」など対象=WSJ
    stamprally
    stamprally 2022/11/11
    アレクサ儲からんのか
  • オリックスがDHC買収 3000億円、事業承継で最大規模 - 日本経済新聞

    オリックスは化粧品通販や健康品大手のディーエイチシー(DHC、東京・港)を買収する。買収額は約3000億円とみられる。DHC創業者の事業承継に伴うもので、事業承継目的では過去最大規模となる。オリックス側はDHCの商品ブランド力などを高く評価したようだ。買収後は事業の見直しなどを進め、企業価値の向上を目指す。11日にも発表する。オリックスはDHC創業者の吉田嘉明会長兼社長(81)ら既存株主から

    オリックスがDHC買収 3000億円、事業承継で最大規模 - 日本経済新聞
  • アメリカ出張中だけど、Big Techとやらに入って数ヶ月経ったので感想を書く - inductor's blog

    社内のことは多くは書けないので、部署の雰囲気やチームでのやりとりについて、書ける範囲で書いてみる。お約束っぽくなってしまうが、これはあくまで個人としての経験・意見を書いたもので、会社の意見や思想を代表するようなものではないことに留意いただきたい。また、構造化した文章を書くつもりはないのでMarkdownは使わずにだらだら書いていく。 多くの人が中身や実態について知りたがっている一方で、ちょっとボロを出すとすぐブコメとかでネガキャンしてくる勢力がいて面倒なので書くか大いに迷ったのだが、純粋にその中身にポジティブな方向で興味がある人や、あるいは入社のハードルを少しでも下げたいといった気持ちで実験的に記事を書く。よって、書かないことは書かないし、それ以上追記をするつもりも特にない。ソーシャルのDMでも質問は基的に受け付けていないので、どうしても知りたい人はカンファレンスなどで自分を捕まえて話し

    アメリカ出張中だけど、Big Techとやらに入って数ヶ月経ったので感想を書く - inductor's blog
  • 学校のマスク着用 ”感染者数抑制などに効果“ 米研究グループ | NHK

    新型コロナ対策として行われてきたマスクの着用について、着用義務が解除されたアメリカの学校で、子どもや教職員での感染が大きく増えたとする研究結果をハーバード大学のグループがまとめました。マスクの着用には感染者数を抑え、子どもたちの欠席日数を減らす効果があるとしています。 この研究はハーバード大学などのグループが行い、国際的な医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表しました。 グループはアメリカ東部のボストン周辺で、ことし2月に学校でのマスクの着用義務を解除した70の地区と、1教室当たり子どもの人数が多い傾向があり、着用義務を解除しなかった2つの地区の、子どもと教職員合わせておよそ34万人について感染の状況を比較しました。 その結果、着用義務を解除した地区では、およそ3か月半の間に感染した子どもや教職員は1000人当たり134.4人に上りましたが、着用を続けた地区では

    学校のマスク着用 ”感染者数抑制などに効果“ 米研究グループ | NHK
  • 世界中の伝統音楽のデータベース、慶應大が公開 1026民族、5776件の音声記録を掲載

    世界地図上にマッピングされたポイントをクリックすることで、その地域の民族にゆかりのある音楽を再生できる。例えば日の東北地方なら、安全を願うために歌われてきた「津軽山唄」、東京都なら作業時に歌われてきた「木遣節」がある。他にもヨーロッパやアフリカ、米国など世界各国の伝統音楽が聞ける。 2017年に暫定版としてデータベースを一度リリースしていた。研究チームは、改めて楽曲の種別や特徴などを見直し、呼吸方法や楽器情報など、より詳細な情報や会話などの音楽ではない音源も加え、データの正確性を上げて再度リリースしたという。 データベース中の全ての楽曲は、個人や研究での利用など非営利での使用を推奨しており、著作権とその文化継承者が許す範囲内のみで利用できる。今後も継続的に新しいデータも追加していくという。研究チームは「Global Jukeboxが他の研究者に刺激を与え、音楽の伝統や文化の進化に関する多

    世界中の伝統音楽のデータベース、慶應大が公開 1026民族、5776件の音声記録を掲載