ファイルシステムの使用率による監視に対応しました Mackerelでは、監視ルールでファイルシステムの使用率による監視に対応いたしました。複数のファイルシステムがある場合、もっとも使用率の高いファイルシステムと設定された閾値が比較されます。これまではファイルシステムの使用量の絶対値(filesystem.*.used)などによる監視のみしか行えず、ご不便をおかけしておりましたが、今回よりパーセンテージによる閾値の設定が行えるようになり、ファイルシステム容量の異なるホストをひとつの監視ルールの対象とすることが可能になりました。 ファイルシステムの使用率による監視を設定するには、監視ルールから新規ルールを作成する際に、対象メトリックとして「Filesystem %」を指定してください。 mackerel-agent バージョン0.14をリリースしました また、mackerel-agentのバー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く