今週のMackerelアップデートです。 スクリプトによるチェック監視ができるようになりました Nagiosプラグイン互換のフォーマットで監視結果を出力するコマンドをエージェントに登録することで、その出力を可視化し、監視対象とすることができるようになりました。 この機能を活用することで、より柔軟な監視が可能となります。 詳しくはヘルプをご参照ください。 mackerel.io また、当機能を利用するにはmackerel-agent 0.16.0 以降が必要となります。 任意のタイムゾーンを設定できるようになりました グラフや通知時に表示される時刻に対するタイムゾーンの設定を、オーガニゼーションごとに任意に設定できるようになりました。初期値はご利用のブラウザのユーザエージェントから取得されます。 設定はオーガニゼーションの詳細設定 で変更していただけます。 検索結果から退役したホストを除外で