2008年12月16日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):定年送別会の胴上げで落下、後日死亡 同僚を刑事告訴 - 社会

    定年送別会の胴上げで落下、後日死亡 同僚を刑事告訴2008年12月15日22時8分印刷ソーシャルブックマーク 滋賀県草津市の男性(当時60)が昨年11月、勤務先の大手運送会社を定年退職する際の送別会で、同僚から胴上げされて床に落ちて大けがを負い、約10カ月後に死亡していたことが、県警などへの取材でわかった。遺族は、胴上げに加わり死亡させたとして同僚だった男性社員3人を重過失致死の疑いで草津署に刑事告訴している。3人は同署の任意の聴取に対し、胴上げに参加した事実について認め「酒に酔っていた」などと話しているという。 亡くなったのは、同県栗東市の大手運送会社支店に勤務していた作誠二さん。告訴状によると、男性社員3人は07年11月18日夜、草津市の料理旅館で、酔った状態で作さんを胴上げしようと空中に投げ上げた後、受け止めずに落下させ、後頭部や首を床に強打させた疑いがある。作さんは首の骨を脱

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    stand_back 2008/12/16
    ひどい話だ
  • asahi.com(朝日新聞社):ヤギ被告の無期判決破棄、差し戻し 女児殺害で広島高裁 - 社会

    ヤギ被告の無期判決破棄、差し戻し 女児殺害で広島高裁2008年12月9日14時14分印刷ソーシャルブックマーク 広島市安芸区で05年11月、下校途中の小学1年生木下あいりさん(当時7)を殺害したなどとして、殺人、強制わいせつ致死、死体遺棄などの罪に問われたペルー国籍のホセ・マヌエル・トーレス・ヤギ被告(36)の控訴審判決が9日、広島高裁であった。楢崎康英裁判長は一審・広島地裁の無期懲役の判決を破棄し、審理を差し戻す判決を言い渡した。 06年7月の一審判決は、確定的な殺意に基づくわいせつ目的の犯行と断定。しかし、被害者が1人で前科がないことなどから「矯正不可能な程度までの反社会性、犯罪性があるとは言い切れず、死刑をもって臨むには疑念が残る事案と言わざるを得ない」と判断し、検察側、弁護側双方が量刑を不服として控訴した。 控訴審で検察側は、ヤギ被告がペルーで起こしたとされる2件の女児に対する性犯

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    stand_back 2008/12/16
    公判前整理手続きが不十分だったから差し戻す。ここで起こったってことは裁判員制度が始まってからもこれは起こりうるということ