2024年3月27日のブックマーク (1件)

  • 昇圧トランスでオーディオ 220V運用

    220Vでの運用意義 家のオーディオ機器は全部の機器がスイッチング電源を使用しているので、AC240Vまで対応できます。 又、日のAC100Vでの運用はグローバルだと一番低い電圧のため、効率も低めになります。 そのためAC100Vの運用では効率が悪く発熱が多めになり、ノイズレベルも高くなります。 入力電圧が高いとスイッチングレギュレーターのコンデンサーに充電されるレベルが100Vに比べて高めになるため、出力側へのスパイクノイズの低減効果も期待できます。 FBの友人でスイッチング電源のオーソリティからコメントを貰いました。 「220Vで駆動してもらえば、一次側電流が半減するので、ノーマルモードノイズが半減します。 入力電解コンデンサの低周波リップルも約1/4に成るので、出力への低周波リップルも激減します。 100Vで駆動されてしまった方が、設計者としては苦しい。特に温度上昇ということでした

    昇圧トランスでオーディオ 220V運用
    stang499
    stang499 2024/03/27