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ロケットに関するstar_123のブックマーク (187)

  • 隼はふたたび飛び立った - 「ファルコン9」ロケット、再使用打ち上げに成功

    米国の宇宙企業スペースXは3月31日(日時間)、通信衛星「SES-10」を搭載した「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功した。このロケットは昨年4月に一度打ち上げ、回収されたもので、ファルコン9にとって初の「再使用打ち上げ」となった。同社は今後、ロケットの再使用打ち上げを続け、1回あたり100億円前後とされる打ち上げコストの大幅な低減を目指す。 ロケットは日時間3月31日7月27分(米東部夏時間3月30日18時27分)、フロリダ州にある米国航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターの第39A発射台から離昇した。 ロケットの第1段、は2016年4月に飛行したものを回収し、再使用した「中古」の機体だった。しかし、スペースXはこの機体を「Flight proven Falcon 9 (成功が約束されたファルコン9)」と呼んでおり、その言葉どおりの問題なく順調に飛行。第2段と分離後はふたたび

    隼はふたたび飛び立った - 「ファルコン9」ロケット、再使用打ち上げに成功
    star_123
    star_123 2017/03/31
    すばらしい
  • 三菱重工、主力ロケット「H2A」運用終了へ - 日本経済新聞

    三菱重工業は2日、主力ロケット「H2A」を2023年度の打ち上げを最後に退役させる方針を文部科学省の審議会に報告した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同開発中の次期主力ロケット「H3」が20年度に完成する予定で、01年の初打ち上げから20年余りで運用を終える。H2Aは03年に6号機が補助ロケットを切り離せずに失敗したが、これまで28機が成功している。最後に政府の情報収集衛星を打ち上げる

    三菱重工、主力ロケット「H2A」運用終了へ - 日本経済新聞
  • 種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった

    先日、ロケット打ち上げを見に行った。 まず、暗闇の中でメインエンジンが点火されると、いきなり「太陽か!」というほどカーッと明るくなる。 続けて、雷が鳴り続けているような爆音で全身がビリビリと揺らされる。 数秒後、塊みたいなモカッとした煙を地上に残し、炎を引きつつロケットがグググーッと天に昇っていっていく。1分ほど空をぽかーんと眺めている間に炎の線が光の点になって、消えて、終わり。 これたぶん、僕の今までの人生の中で最もカッコイイものを見た1分間だったと思う。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:眼鏡専門学校でメガネを学ぶ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった
  • スペースXの「ファルコン9」ロケットはなぜ爆発したのか(1) なぜロケットの試験で人工衛星をも失うことになったのか

    9月1日(日時間)、米国の宇宙企業スペースXの「ファルコン9」ロケットが、打ち上げに向けた試験中に爆発する事故が発生した。この事故によりロケットは完全に破壊され、ロケットの先端に搭載されていたイスラエルの人工衛星「アモス6」も喪失。さらに発射台も大きな被害を受けた。 9月7日現在、事故の原因や今後の影響については調査中で、はっきりとしたことはまだわかっていない。連載では、今回の事故の状況を整理、解説するとともに、原因調査や打ち上げ再開までの動きを追っていく。 何が起きたのか 「ファルコン9」ロケットはスペースXが開発した大型ロケットで、2010年から打ち上げが始まった。これまでに28機が打ち上げられており、2015年6月の19号機で失敗した以外は、順調に成功を続けていた。ただし6号機以降では機体やエンジンを大幅に改良したロケットが使われており、さらに20、22号機からは、その改良型にさ

    スペースXの「ファルコン9」ロケットはなぜ爆発したのか(1) なぜロケットの試験で人工衛星をも失うことになったのか
  • 米国の次期基幹ロケット「ヴァルカン」が目指す「長寿と繁栄」(2) アマゾンからやってきたロケット・エンジン

    約半世紀にわたり、米国の人工衛星や探査機を打ち上げ続けてきた「デルタ」ロケットと「アトラス」ロケット。しかし近年、ロケットに使っていたロシア製エンジンと、新興のスペースXの台頭が仇となり、その地位が脅かされることになった。 そして今、起死回生をかけて次世代ロケット「ヴァルカン」の開発が始まった。米国の基幹ロケットは「長寿と繁栄」を続けることができるのか。 連載第1回では、なぜ米国の基幹ロケットがその地位を脅かされるに至ったのかを紹介した。連載第2回では、ヴァルカン・ロケットの詳細と、それに使用される「アマゾンからやってきたロケット・エンジン」について紹介する。 ULAがロシア製のRD-180に取って代わる、新しい米国製エンジンを開発することを発表したのは、2014年6月のことだった。当時はまだ、RD-180が使えなくなることがはっきりしていたわけではないが、徐々に懸念の渦は大きくなりつつあ

    米国の次期基幹ロケット「ヴァルカン」が目指す「長寿と繁栄」(2) アマゾンからやってきたロケット・エンジン
  • 米国の次期基幹ロケット「ヴァルカン」が目指す「長寿と繁栄」(1) スペースXとロシアによって倒された米国の基幹ロケット

    世界最強の米国が誇る軍事衛星。月や火星、木星、さらに冥王星、果ては太陽系外へと飛んだNASAの探査機。そして通信や気象観測を司る実用衛星など、この約半世紀、米国から打ち上げられた宇宙機の多くは、大きく3種類のロケットに乗って宇宙へ飛び立った。「デルタ」と「アトラス」、そして「タイタン」である。 長年にわたって米国の宇宙開発を支え続けてきたこの3種のロケットは、すでにタイタンは引退したものの、デルタとアトラスはその最新型である「デルタIV」と「アトラスV」が現在も運用されている。この2機は10年以上にわたり、先代から受け継いだ米国の基幹ロケットとしての伝統を維持し続けてきたが、新興企業のスペースXが台頭したこと、ロケットに使っていたロシア製エンジンが仇となり、その地位が脅かされることになった。 そして今、起死回生をかけて次世代ロケット「ヴァルカン」の開発が始まった。米国の基幹ロケットは「長寿

    米国の次期基幹ロケット「ヴァルカン」が目指す「長寿と繁栄」(1) スペースXとロシアによって倒された米国の基幹ロケット
  • 世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測用小型ロケット「SS-520」を改良したロケットで超小型衛星を打ち上げると発表した。ロケットの全長は9.54m、重量は2.6tで、人工衛星を打ち上げる宇宙ロケットとしては世界最小だ。2016年5月27日に開催された文部科学省の宇宙開発利用部会、調査・安全小委員会で報告されたが、これまでこのようなロケットの構想はあったものの、開発状況が具体的に説明されたことはなく、突然の発表となった。 これまでの世界最小宇宙ロケットは、宇宙科学研究所(ISAS、現在はJAXA内の同名の研究所として統合)が1970年に日初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げた際に使用したL-4Sロケットで、全長16.5m、重量は9.4t。SS-520はその1/3以下だ。 打ち上げ時期は未公表だが、通常、調査・安全小委員会での報告は打ち上げの数か月前に行われるため、今年度内に打ち上げられる

    世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 今度はロケット、イーロン・マスクがまた革新!:日経ビジネスオンライン

    「とうとうやりやがった」というほかない。イーロン・マスクCEO率いる宇宙ベンチャーのスペースX社が、12月22日(米東部時間21日)、ケープ・カナヴェラル空軍ステーション(フロリダ州)から打ち上げた「ファルコン9」ロケットで、使用後の第1段の陸上への着陸に初めて成功した。早く言えば、打ち上げに使った第1段をエンジンもろとも、逆噴射で垂直に地上に降ろし、回収したのである。 米通信会社のオーブコム社の小型通信衛星「オーブコムOG2」11機を搭載しており、こちらも無事予定の軌道への投入に成功した。ファルコン9は、2015年6月28日に打ち上げに失敗しており、今回が再開第1回目だった。 過去、ファルコン9は洋上プラットフォームへの第1段着陸を目指し、あと一歩のところで失敗していたが、今回は使用後の第1段を逆噴射で打ち上げ地から10kmほど離れた陸上に着地させることを目指し、ついに成功した。 失敗を

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  • スペースX、ロケット初の再着陸成功 打ち上げ費削減へ前進 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】宇宙ベンチャーの米スペースXは21日夜、ケープ・カナベラル空軍基地(米フロリダ州)からロケット「ファルコン9」で通信衛星を打ち上げ、1段目の機体を再び着陸させることに成功した。実際の衛星打ち上げ時の着陸は初めて。回収した1段目を再利用すれば「将来の打ち上げ費用が100分の1になる」(イーロン・マスク最高経営責任者)とみている。ロケットは打ち上げから2分半後、約100キロ

    スペースX、ロケット初の再着陸成功 打ち上げ費削減へ前進 - 日本経済新聞
    star_123
    star_123 2015/12/22
    を、日経早い
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    気象庁は23日、北海道の雌阿寒岳(1499メートル)で火山性地震が増えて活動が高まっているとして、注意を呼び掛けた。噴火警戒レベルは1の「活火山であることに留意」を維持する。 ...続きを読む

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  • ファルコン9ロケット、日本時間今夜打ち上げ 3度目の再使用試験に挑戦 | ファルコン | sorae.jp

    Image credit: SpaceX 米スペースX社は6月28日に、ケープ・カナヴェラル空軍スペーションから、「ドラゴン」補給船運用7号機を搭載した「ファルコン9」ロケットの打ち上げを実施する。また通算3度目となる、ロケットの第1段 機体を海上のプラットフォームに着地させて回収し、再使用する試験にも挑む。 打ち上げ日時は東部夏時間2015年6月28日10時21分(日時間2015年6月28日23時21分)に設定されている。ISSとの軌道の関係で、打ち上げが可能なタイミングはこの1秒しかなく、わずかでも遅れる場合は、別の日に延期となる。 打ち上げが行われるケープ・カナヴェラル空軍ステーションを管轄する、パトリック空軍基地発行の気象情報によると、当日の打ち上げ時間帯の天候は90%の確率で打ち上げに適した天気になると予報されている。 すでに現地時間6月26日には、ロケットの第1段ロケット・エ

    ファルコン9ロケット、日本時間今夜打ち上げ 3度目の再使用試験に挑戦 | ファルコン | sorae.jp
    star_123
    star_123 2015/06/28
    を、今夜か
  • スペースX、人工衛星使った無線通信に参入 4000基打ち上げ - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=兼松雄一郎】米宇宙開発ベンチャー、スペースXが人工衛星を使った無線通信サービスに参入する。約4000基の超小型衛星を低軌道に打ち上げ、地球規模の高速通信網をつくる。同社は衛星の打ち上げ費用が従来の100分の1のロケット開発を進めている。圧倒的な低コストを武器に、通信コストも引き下げをめざす。通信網整備の実験許可を5月末、米政府に申請した。来年にも実験に着手する。十分な帯域の確

    スペースX、人工衛星使った無線通信に参入 4000基打ち上げ - 日本経済新聞
  • ロシア宇宙産業に構造的危機 | ロシアNOW

    ロシア宇宙産業に構造的危機 AP通信撮影 ロシアの宇宙産業における最近の相次ぐ失敗を受けて、専門家らは、同国のこの分野が“構造的危機”に陥っていると警鐘を鳴らしている。彼らの意見では、危機は、民間投資海外との技術協力、それにこの分野の機構改革で解決できるというのだが…。 最近、ロシア宇宙産業には失敗がつきまとっている。5月16日には、メキシコの人工衛星「MexSat-1」を積んだ運搬ロケット「プロトンM」が、打ち上げに失敗し、大気圏中で燃え尽きてしまった。5月初めにも、ISS(国際宇宙ステーション)用の貴重な補給物資を運ぶ運搬ロケット「プログレス26М」が打ち上げ失敗。専門家の調査委員会は、いずれの事故もエンジンの故障によるものとの暫定的結論を出している。 ロケット・宇宙産業を統括するドミトリー・ロゴージン副首相はツイッターに、問題解決は機構改革によってのみ可能となると書き込んでいる。「

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  • プロトンMロケット打ち上げ失敗の原因は設計ミスだった 品質管理にも問題=露宇宙庁 | プロトン | sorae.jp

    Image credit: Roskosmos ロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)は5月29日、16日に発生した「プロトンM」ロケットの打ち上げ失敗について、原因は設計上の欠陥にあったと発表した。また問題箇所を改修した上で、来月にも打ち上げを再開したいという。 この失敗は5月16日に発生したもので、メキシコの通信衛星「メクスサット」を搭載したプロトンMが、第3段ロケット・エンジンの燃焼中に問題を起こし、そのまま地球へ向かって落下した。ロケットや衛星の機体は大気圏で燃え尽きたと思われ、地上への被害は報告されていない。 ロスコスモスの発表によると、問題はロケットの第3段に装着されている、「RD-0214」というステアリング・エンジンで起きたという。プロトンMの第3段ロケット・エンジン「RD-0212」は、大きな推力で速度を稼ぐメイン・エンジン「RD-0213」と、ロケットの姿勢を制御するステアリ

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  • H-IIA高度化とスーパーシンクロナス軌道

    リンク www.nikkei.com H2Aで海外大型衛星 三菱重、打ち上げ初受注 カナダ社から 三菱重工業が海外の大型衛星の打ち上げを初めて受注することが25日、明らかになった。同社の大型ロケット「H2A」を使い、カナダの衛星運用大手テレサットの通信衛星を2015年度以降に打ち上げる。受注額は

    H-IIA高度化とスーパーシンクロナス軌道
  • THETA m15 360° H-IIAロケット28号機打上げ H-2A Rocket F28 Launch

    star_123
    star_123 2015/05/19
    youtubeにこんな機能あったのかよ(要chrome)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 米ULA社、純米国産の新型ロケット「ヴァルカン」を発表 | その他 | sorae.jp

    Image credit: ULA 米ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)社は米国時間4月13日、新型ロケット「ヴァルカン」を発表した。新開発の再使用可能なメタン・エンジンや、長時間運用できる新型の第2段などを特長とし、2019年に初打ち上げが行われる予定だ。 ULA社は現在、軍事衛星や米航空宇宙局(NASA)の科学衛星などを打ち上げるための基幹ロケットとして、デルタIVとアトラスVを運用している。しかし両機ともコストが高く、またアトラスVは第1段にロシア製のロケット・エンジンを使用しており、昨今の米国とロシアの関係悪化により、今後の安定した入手に不安が生じている。ヴァルカンでは、機体の一部を再使用するなどしてコストを下げ、また機体やエンジンをすべて米国内で開発、生産することで、安価に、なおかつ高い信頼性と運用の確実性を持ったロケットになるという。 ヴァルカンの第1段にはBE-4

    米ULA社、純米国産の新型ロケット「ヴァルカン」を発表 | その他 | sorae.jp
    star_123
    star_123 2015/04/15
    全体的に難易度高すぎるように見えるけどどうなんだろ…
  • ファルコン9ロケット、4月14日早朝に打ち上げ 第1段機体回収試験に再挑戦 | ファルコン | sorae.jp

    Image credit: SpaceX スペースX社は米国時間4月10日、「ドラゴン」補給船運用6号機(CRS-6)を搭載した「ファルコン9」ロケットを、予定通り4月13日夜(日時間4月14日早朝)に打ち上げると発表した。ドラゴンCRS-6には、水や料、日用品、実験機器など、国際宇宙ステーション(ISS)に向けた補給物資が搭載されている。また、ロケットの第1段機体を船で回収する試験にも挑む。 打ち上げ日時は米東部夏時間2015年4月13日16時33分(日時間2015年4月14日5時33分)に設定されている。ISSとの軌道の関係で、打ち上げが可能なタイミングはこの1秒しかなく、わずかでも遅れる場合は、別の日に延期となる。 すでに現地時間4月11日には、ロケットの第1段エンジンのスタティック・ファイア・テストも完了している。これは射場において、打ち上げまでの手順を確認すると共に、ロケッ

    ファルコン9ロケット、4月14日早朝に打ち上げ 第1段機体回収試験に再挑戦 | ファルコン | sorae.jp
  • Candy Rocket Project

    固体の燃料と液体の酸化剤、2種類の推進剤を組み合わせたエンジンシステムを搭載したロケットのこと。 安全面、環境面、コストや性能などに優れ、次世代の宇宙輸送ロケットとして注目されている。 一般的なハイブリッドロケットでは、樹脂やゴム、ワックス等が固体燃料として使われるが、このプロジェクトではなんと、身近にあるソフトキャンディを固体燃料として使用する。 キャンディで、一体どうやってロケットが飛ぶのか。その仕組みはまず、キャンディが詰まった筒状の燃焼器に酸化剤である液化ガスを入れる。 すると、キャンディが溶けながら燃えはじめ、ガス化したものが勢いよく噴射される。その力によって、ロケットが大空へと飛び立つのだ。 1のハイブリッドロケットで使うキャンディの数は、約20個。ロケットを空高く飛ばすには、このキャンディを十分に燃やす環境を作ることが重要となる。 開発者インタビュー キャンディの燃焼効率を

    Candy Rocket Project
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    star_123 2015/03/05
    推進剤がぷっちょ・・