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関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年5月21日 青春の方眼紙 元・科学観測(カメラ)及び広報担当 寺薗 淳也
2010年5月21日 青春の方眼紙 元・科学観測(カメラ)及び広報担当 寺薗 淳也 いまでも目に焼き付いてい... 2010年5月21日 青春の方眼紙 元・科学観測(カメラ)及び広報担当 寺薗 淳也 いまでも目に焼き付いている、研究の一シーンがある。 学生時代、ある日の研究室。お茶のみ部屋に入っていくと、机の上に、工作用の方眼紙が置いてあった。先生たちがはさみを持って、なにやら突如として工作をはじめている。 最先端科学の研究所で始まった子ども工作教室、ではない。そこでは、いろいろな形を作って、後に「はやぶさ」と呼ばれる探査機、MUSES-Cのサンプリング機構を実証しようとしていたのだった。熊手のような形はどうか。ショベルのような形はどうか。紙で作っては手に持って議論し、改良すべき点を考える。 無骨で非効率といわれるかも知れないが、そのような検討から、小惑星の土を採取して地球へ持ち帰るという、途方もない計画が進んできたのだ。 当時の私は、巨大な小惑星探査計画へつながるものという実感も抱かず、ただ面白そうだ
2010/05/23 リンク