タグ

2011年5月3日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ビンラディン容疑者殺害 遺族「癒やされはしない」 - 社会

    米同時多発テロから1週間後、ニューヨークのユニオンスクエアで祈りをささげる西日銀行員の家族たち=2001年9月  摩天楼のビルが崩れ落ちる、あの衝撃から10年。ビンラディン容疑者の殺害を、遺族たちはどう受け止めたのか。  東京都渋谷区の杉山晴美さん(45)は2日、テレビ速報を見て、締め付けられるような頭痛に襲われた。  2001年9月11日の同時多発テロで、ニューヨークの世界貿易センタービル内に勤めていた夫の杉山陽一さん(当時34)を亡くした。「テロの首謀者とされながら実態や生死すらつかめず、生身の人間として存在しているのだろうかと思ったことさえある。亡くなったことで、実在する人物が起こしたことだったんだと実感した」  事件直後は同容疑者を憎んだ。しかしそのうちに、事件の背景の根深さから「テロリストの行為は正当化できないけれど、個人は憎めない」と感じるようになった。あまりに大きな問題で、

  • asahi.com(朝日新聞社):日本版GPS衛星は7基か4基 宇宙開発戦略本部が案 - サイエンス

    版の全地球測位システム(GPS)衛星について、宇宙開発戦略部のワーキンググループは22日、現在の1基から7基か4基体制に増やす案をまとめた。昨年9月に準天頂衛星「みちびき」を打ち上げた後、2基目以降は白紙状態だった。  中間報告案によると、米GPSに頼らず、位置測定ができるように衛星6基を追加する場合、総費用は約2300億円かかると試算された。3基を追加する案では約1500億円かかるとされた。  一方で、日の測位衛星をどう利用するのか、官民で費用をどう負担するか、開発・運用を担当する主務官庁も決まっていない。厳しい財政事情の中、実際に事業化できるのか不透明な状態だ。

    star_123
    star_123 2011/05/03
    だーかーらー 全地球測位システム じゃないから。
  • ユッケ・レバー刺がメニューにない理由 | おや爺のブログ

    お客様から「ユッケ(牛刺し)・レバー刺しはないのか」という問い合わせが少なくありません。 「厚労省と保健所の指導で出せないことになっています。」といったん手短にお答えしています。皆さんビックリされることが多いのです。 実は当店もいまから12年前の1996年まで出していました。この年大阪の堺市でO157学童集団感染が発生しました。患者数7996名、死者3名という大事件です。原因はカイワレ大根が疑われ(のちに撤回される)、刺身・寿司の売り上げが激減したばかりではなく、今ではばかばかしい笑い話のようですが、生野菜すら危険だというテレビなどの報道で、当時野菜サラダさえべなくなったのです。 当店ではとりあえず原因がはっきりするまで、刺身は中止し、予防処置として、次亜塩素水発生装置のモニターやオゾン水殺菌装置を調べて、最終的にオゾン水殺菌装置を導入して、今日に至っています。 その間、大学の医学部の友

    ユッケ・レバー刺がメニューにない理由 | おや爺のブログ
    star_123
    star_123 2011/05/03
    生蠣や生卵なんかも一定確率で食中毒おこすよね。基準を満たした馬刺しや衛星をちゃんとしてる刺身なんかはそうそう食中毒にならないけども
  • ビンラディン殺害の一部始終をオバマ大統領が「衛星生中継」で見ていた:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • ウサマ・ビンラディン襲撃、Twitterユーザーが「実況」していた

    米政府が5月2日、ウサマ・ビンラディン容疑者の死亡を発表した。その数時間前に、パキスタンに住むTwitterユーザーが、ビンラディン襲撃の様子を知らずに「実況」していたという。 このユーザーは、米軍が掃討作戦を行ったパキスタンのアボッタバードに住むITコンサルタントのソハイブ・アサールさん(@reallyvirtual)。現地時間で1日真夜中に「ヘリが午前1時にアボッタバード上空を飛んでいる(珍しい出来事だ)」とつぶやいた。 アサールさんはその後も「窓が震えるほどの轟音がした」「爆発の後静かになった。ヘリもいなくなった」「ヘリの1台はパキスタンのものじゃないようだ」「ヘリはビラルタウンの近くを撃った。閃光も見えたらしい」とツイートした。その後ビンラディン死亡のニュースを聞いて、ヘリや爆音の意味に気づいたようで、「わたしはウサマ襲撃を知らずに実況していた」と投稿している。 アサールさんが襲撃

    ウサマ・ビンラディン襲撃、Twitterユーザーが「実況」していた
  • 緊急地震速報…チャイムに苦心の音色 「ゴジラ」の検討も  - MSN産経ニュース

    チャランチャラン…。3月11日以降、テレビから頻繁に流れる緊急地震速報の警報音。このチャイムは、NHKの依頼で伊福部達(とおる)・東京大名誉教授(高齢社会総合研究機構)が開発したものだ。「どんな状況でも、誰の耳にも聞こえるように」と、福祉工学の立場から考え抜かれたノウハウが詰まっている。 伊福部さんは、聴覚障害者や高齢者にも聞きやすい音の研究で知られる。NHKでは平成19年10月の緊急地震速報導入を前に、伊福部さんにチャイムの制作を依頼した。 「緊急性を感じさせつつ、不安感・不快感を与えない。騒音の下でもお年寄りや難聴者にも聞き取りやすい。さらにどこかで聞いた音に似ていない-という条件を満たす必要があった」と伊福部さん。 メッセージ性を持たせるため、既存の音楽の一部を使いたかったという伊福部さんは、耳慣れていて著作権処理も簡便な叔父・伊福部昭(あきら)(音楽家)の作品を調べ、その代表作「ゴ

  • 最も危険なお仕事シリーズ:断崖絶壁に小道を作る

    ロシアの画像サイトに紹介されていたので詳しいことはよくわからないのだが、場所は中国って感じなんだけど、わかるおともだちがいたら教えて欲しいんだ。とにかく直角レベルの断崖絶壁の高いところを最新メカを使わずに手作業にてコツコツと命綱なしで作業をしているんだ。 ソース:Самая опасная работа この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大き

    最も危険なお仕事シリーズ:断崖絶壁に小道を作る