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2016年9月12日のブックマーク (5件)

  • カップヌードルの「謎肉」で謎の肉料理を作る

    カップヌードルに入っているなんだかわからないけど美味い肉、「謎肉」。 今、この謎肉が10倍入った「謎肉祭」が話題になっているようだ。10倍も入っているのならば、もはやそれは別途材として使えるのではないか。 というわけで謎肉を使って料理をしてみることにしました。

    カップヌードルの「謎肉」で謎の肉料理を作る
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    star_123 2016/09/12
    ラーメン博物館の日清ブースででほぼ謎エビだけのカップヌードルこさえたことがあるけど、完成時のビジュアルが虫が大量発生したみたいで最悪だったの思い出した / DPZにしては珍しく正統派のコラボ記事だな
  • 夏の映画興行、『シン・ゴジラ』が本命『ファインディング・ドリー』を抑えて興収トップへ

    今年の夏興行は異変ぶりが顕著であった。とともに、予想を裏切らない大ヒットもあった。両者が重なり合いながら、映画の夏が過ぎていった印象が強い。それを大枠、3つの点から指摘してみたい。(1)『シン・ゴジラ』の予想を大幅に上回る大ヒット (2)米映画メガヒット続編の意外な結果 (3)米映画新興アニメの健闘、以上の3点である。(1)(2)が異変で、(3)が想定内。(1)(2)のなかに今年の特徴があるとして、(3)には他作品の異変とも関係があるようにも見え、総体的には異変ぶりのほうが目立つ夏興行であったと言って差し支えない。夏映画の興収ランキングTOP5はこちら! 夏興行の1位は『シン・ゴジラ』。最終興収75億円超え視野 『シン・ゴジラ』は、最終で興収75億円超えが視野に入ってきている(9月11日時点での推測)。ランキング表には、さらにその上の数字を提示したが、その手前、70億円を超えてくれば、夏興

    夏の映画興行、『シン・ゴジラ』が本命『ファインディング・ドリー』を抑えて興収トップへ
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    star_123 2016/09/12
  • スペースX vs 日の丸ロケット ~ファルコン9炎上、ロケットビジネスの行方(前編)~ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    スペースX vs 日の丸ロケット ~ファルコン9炎上、ロケットビジネスの行方(前編)~ 2016/09/12 宇宙開発 進撃のスペースX、商業打ち上げに黄色信号 スペースXのファルコン9ロケットが爆発、炎上した。 前回のコラム でも解説した通り、ファルコン9ロケットの打ち上げは遅れが続いており、今後の打ち上げ予定がさらに遅れることは避けられない。打ち上げを待つ衛星運用企業は、ビジネスの根幹を揺さぶられている。 スペースXは2018年末までの2年半に、48機の打ち上げを予定している。仮に打ち上げ再開が年明けと考えると、2017年、2018年の2年間は年20機以上のペースで打ち上げなければならない。2015年は7機を打ち上げて6機成功、2016年は9機目が爆発したことを考えると、スペースXの計画を素直に信用するのは難しい。もし年10機ペースの打ち上げとなったら、48機目の打ち上げは2021年に

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    star_123 2016/09/12
  • ネット配信者の原点にして頂点……いや底辺? 古参配信者のカリスマ・永井先生インタビュー

    配信スタイルの永井先生 ゲーム実況、ニコ生主、YouTuberなどの先駆けとなったネット配信者が「永井先生」だ。その名前は知らなくても「なんぞこれ」という言葉をネット中に広めた人、といえばピンとくる人もいるのではないだろうか。 活動の歴史は古く、まだ動画配信などの文化がなかった「2ちゃんねる時代」に遡る。ネットに広く名が知られるようになったのは、動画配信システム「PeerCast」の人気配信者となり、ニコニコ動画黎明期に配信の録画が転載された頃。元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏が「ニコニコ動画の面白い動画」として言及したり、しょこたんのブログや漫画『GANTZ』に「なんぞこれ」といったセリフが登場するなど、当時のネット配信者としては極めて大きな影響力を持つ人物として話題になった。 放送スタイルは、パチスロと雑談。そして絶望的に下手くそなゲーム配信。名やプライベート、性癖まで何もかもをさら

    ネット配信者の原点にして頂点……いや底辺? 古参配信者のカリスマ・永井先生インタビュー
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    star_123 2016/09/12
  • 段ボールで実物大航空機エンジン ミリ単位で中学生作成:朝日新聞デジタル

    段ボールで作った実物大の航空機のジェットエンジンが宮城県名取市立第一中学校の文化祭で10日、お披露目された。完成に1カ月以上かけた生徒たちは、物そっくりのエンジンに喜ぶ来場者を見て笑顔だった。 直径1・2メートル、長さ3・6メートルのエンジンは、2畳分の段ボール50枚以上を使い、100個を超えるパーツを組み立てた。同校では2010年から毎年、「機動戦士ガンダム」の段ボール製モビルスーツをつくるのが恒例だったが、近くの仙台空港の民営化にあわせ、ゆかりのあるものに初挑戦した。 段ボールアートを中高生に広める活動をしている元高校教諭の小川進さん(62)がボーイング737のエンジンをもとに図面をひいて、美術部員の3年生22人がミリ単位で部品を修正しながらくみ上げた。部長の今田鈴(りん)さん(14)は「夏休みに毎日6時間くらい美術室に通った。できあがったときは自然と拍手がでた」。今後は校外や仙台空

    段ボールで実物大航空機エンジン ミリ単位で中学生作成:朝日新聞デジタル
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    star_123 2016/09/12