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2016年12月2日のブックマーク (11件)

  • 雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル

    雷雲から宇宙に向かって赤い光が放たれる「スプライト」と呼ばれる現象が、茨城県鉾田(ほこた)市沖で11月25日夜、確認された。「空の探検家」として知られる写真家の武田康男さん(56)が撮影=ISO感度5000、シャッター速度3秒=に成功した。 スプライトは上空約50~90キロで、雷雲の上から宇宙空間へ向かう放電で窒素分子が発光する現象。1990年代に解明され始めた。落雷と同時に起きるため、地上からは雷光のまぶしさで見るのも撮影するのも難しい。武田さんは「0・1秒足らず、目の錯覚かと思うほど一瞬だった。落雷数十回のうち1回現れるか否かで、鮮明に撮影できてうれしい」と話す。 冬は茨城県や千葉県の沖合や、日海でスプライトが現れやすくなるという。気象予報士でもある武田さんは発生する時間や場所を予測し、チャンスを狙った。当夜は強い寒気が入り、約200キロ先の海上に発生した積乱雲を4~5時間撮影し続け

    雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル
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    star_123 2016/12/02
  • 映画「この世界の片隅に」に勝算はあった?

    映画「この世界の片隅に」に勝算はあった?
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    star_123 2016/12/02
  • 可能性無限大! プログラム次第で時計やゲームにもなる3D LEDディスプレイがヴィレヴァンに

    内部のLEDを自由に光らせ、三次元的な映像を表現できる3D LEDディスプレイ「L3D Cube」が、ヴィレッジ・ヴァンガードから発売されました。売り文句には「DJさん、インテリアデザイナーさん、可能性無限大です(ぼくには使い方わかりません)」とありますが、PVを見ればちゃんと分かりそうです。 L3D Cube 大胆すぎる売り文句 8×8×8で格子状に並んだ512のLEDをキューブ型ケースに内蔵(6×6×6の製品もラインアップ)。LEDはプログラムの指示通りに、色とりどりに発光させられます。つまりドット絵を三次元的に描いてアニメーションできる感覚です。 多彩な発光色 クラブの演出などに使えます プログラムはいくつかプリインストールされており、自作も可能。専用サイトで共有することもできるので、プログラミング技術がなくとも、他作のさまざまな発光パターンをダウンロードして利用できます。プログラム

    可能性無限大! プログラム次第で時計やゲームにもなる3D LEDディスプレイがヴィレヴァンに
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    star_123 2016/12/02
  • ミヤネ屋、ASKA容疑者「未発表曲」を無断公開、著作権法違反では? - 弁護士ドットコムニュース

    覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたASKA容疑者の未発表曲が、ワイドショー番組「情報ライブ ミヤネ屋」(日テレビ系)で、ASKA容疑者に無断で公開されていたのではないかとして、インターネット上で物議を醸している。 11月28日放送の「ミヤネ屋」では、<ASKA元被告 逮捕へ>という情報を受けて、逮捕直前のASKA容疑者の話題が大きく取り上げられた。この中で、執行猶予中のASKA容疑者と連絡をとっていたという井上さんが、ASKA容疑者人から昨年12月に送られてきた楽曲を公開した。 井上さんの説明によると、楽曲には「2020年東京オリンピックのテーマ」というタイトルがつけられていたという。司会の宮根誠司さんは「(今までのASKA容疑者の曲とくらべて)どちらかというと幻想的」と感想を述べた。井上さんも「きれいなメロディーですね」と付け加えた。 ●ASKA容疑者「曲流したらダメだって」 番組

    ミヤネ屋、ASKA容疑者「未発表曲」を無断公開、著作権法違反では? - 弁護士ドットコムニュース
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    star_123 2016/12/02
  • のん主演『この世界の片隅に』の立役者 コトリンゴインタビュー | CINRA

    漫画家・こうの史代の傑作を、『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督が、徹底した原作追究、資料探査、現地調査をもとにアニメ映画化した『この世界の片隅に』が、いよいよ公開される。 1944年、広島から軍港の街・呉へと嫁いだ主人公「すずさん」の日常を追いながら、迫り来る戦争の足音と、それでもなお、たおやかに生きようとする人々の心の機微を、繊細なタッチで描き出す作。その主人公・すずさんの声を担当したのんと並んでもう一人、作に「生」の息吹を注ぎこんだ人物として、忘れてはならない人物がいる。オープニングテーマ“悲しくてやりきれない”をはじめ、作の音楽を担当したコトリンゴだ。 柔らかく包み込むような歌声はもとより、精度の高い楽曲構築にも定評のある彼女。ソロとしてはもちろんのこと、近年はドラマやアニメなどのサントラ制作、さらには堀込高樹率いるKIRINJIの一員としても活躍する彼女は、作の音楽

    のん主演『この世界の片隅に』の立役者 コトリンゴインタビュー | CINRA
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    star_123 2016/12/02
    EDのたんぽぽで救われた
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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    star_123 2016/12/02
  • Google翻訳のAIは独自の「中間言語」を習得して「学習してない言語間の翻訳」すら可能な段階に突入

    By per egevad Googleが提供している「Google翻訳」は2016年で格提供開始から10周年を迎えています。膨大な量のデータからなるコーパスをもとに翻訳を行ってきたのですが、2016年9月からは一部の言語で翻訳アルゴリズムを変更し、人工知能「ニューラルネットワーク」を用いることで、より人間に近い自然言語処理が行える「Google Neural Machine Translation (GNMT)」を導入しています。 そんな進化したGoogle翻訳では、どうやら人工知能(AI)が独自の翻訳方法を編み出しているようです。AIは翻訳の際に用いる「中間言語」のようなものを独自で内部に作り、まだ学習していないはずの言語の組み合わせでも一定の翻訳を行う能力「Zero-Shot Translation」を身に付けていることが発表されています。 Research Blog: Zero-

    Google翻訳のAIは独自の「中間言語」を習得して「学習してない言語間の翻訳」すら可能な段階に突入
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    star_123 2016/12/02
  • 片渕須直監督とこうの史代さんが2人で語った「『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!大阪編」

    2016年11月24日にロフトプラスワンWESTで「この世界の片隅に」の片渕須直監督と原作者・こうの史代さんによるトークイベントが開催されました。「ネタバレ爆発とことんトーク!」と題されたイベントで、「まるで親戚が話をしているみたい」と言われたという2人のトークはとてもテンポが良く、内容は作品作りのかなり基礎的な話や、片渕監督の右腕として作品作りに携わった浦谷千恵さんの話、こうのさんから片渕監督への質問タイムと幅広く展開されました。 11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト http://konosekai.jp/ 会場となったロフトプラスワンWEST 前売券は売り切れ、当日券も抽選になったとのこと。 3階にあるロフトプラスワンWESTの前をぎっしりと埋めた行列。このほか、エレベーターホールの前にも行列ができていました。 会場で待ち受けたすずさん。 特別メ

    片渕須直監督とこうの史代さんが2人で語った「『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!大阪編」
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    star_123 2016/12/02
  • こうの史代先生『この世界の片隅に』インタビュー  祝!劇場アニメ化正式決定!! なんと、クラウドファンディングサービスで国内史上最高額3622万円到達!?

    こうの史代先生『この世界の片隅に』インタビュー  祝!劇場アニメ化正式決定!! なんと、クラウドファンディングサービスで国内史上最高額3622万円到達!? こうの史代この世界の片隅に漫画アクション 2015/06/12 2015年3月9日に、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて開始された、「片渕須直監督による『この世界の片隅に』のアニメ映画化を応援」プロジェクト。なんと、そのわずか8日後、2015年3月18日に早くも目標金額の2000万円を突破! そして、5月29日までの82日間で、総額3622万円を調達しました。映画の公開は2016年秋とのこと。今から期待が高まります。 昭和19年(1944)、広島・呉へお嫁にやってきた18歳のすず。 戦争の色が濃くなる時代、あらゆるものが欠乏していくなかでも、すずは日々の卓を作り出すために工夫する。 だが戦争は進み、軍都・呉は何度もの

    こうの史代先生『この世界の片隅に』インタビュー  祝!劇場アニメ化正式決定!! なんと、クラウドファンディングサービスで国内史上最高額3622万円到達!?
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    star_123 2016/12/02
  • 原発避難の小4に担任が「菌」発言 いじめ相談の5日後 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    新潟市の小学4年の男子児童が、担任の40代男性教諭から名前に「菌」をつけて呼ばれ、1週間以上学校を休んでいることが、保護者や学校への取材でわかった。児童は5年前、東京電力福島第一原発事故で福島県から家族と避難していた。同級生からもそう呼ばれ、この担任に相談していたという。 保護者によると、児童は11月22日、担任から昼休みに教室で連絡帳を渡された際、ほかの児童がいる前で、自分の名前に「菌」をつけて呼ばれた。この日は早朝、福島県で最大震度5弱の地震が発生。児童は福島県で働く父親と連絡が取れないまま登校した不安感も重なり、強くショックを受けた様子だったという。祝日をはさみ、24日から学校を休むようになった。 児童は2011年の東日大震災後、家族と新潟市に自主避難した。保護者によると、理由は定かではないが、小学3年のころから仲間はずれにされたり、一部の同級生から名前に「菌」をつけて呼ばれた

    原発避難の小4に担任が「菌」発言 いじめ相談の5日後 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    star_123 2016/12/02
    小学生に囲まれて脳が小学生化でもしたのか。クソ過ぎるだろ
  • クリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』レビュー全訳|きしるなお

    以下の文章は、英国のクリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』のレビュー全文をきしるなお(twitter:@xylnao)が翻訳したものです。 http://vulturehound.co.uk/2016/11/an-ode-to-stolen-moments-in-this-corner-of-the-world-film-review/ 奪われた時間たちに捧げる詩〜『この世界の片隅に』映画レビュー 2016年11月29日 クリスチャン・ラデフ この映画を紹介してくれたアニマツ・エンターテインメント重役のひとりジェローム・マザンダラニは「すべてが糞だった2016のような年だが、『この世界の片隅に』があるぞ」と言った。まったくその通りだった。 『この世界の片隅に』では1933年、広島での浦野すず(能年玲奈)の幼年期から話が始まる。そこでは幼いすずの笑いと家族愛、そして暇さえあればあ

    クリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』レビュー全訳|きしるなお
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    star_123 2016/12/02