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2018年1月23日のブックマーク (3件)

  • 月の北極域に縦孔を初めて発見 - 月面基地の実現に光

    昨年10月、日の月探査機「かぐや」などの観測データから、月の地下に巨大な空洞が広がっていることが確認され、大きな話題となった。 地下空洞は隕石や放射線の脅威を防ぎ、大きさも都市が建設できるほど広大なもので、将来の月面基地の建設地として活用できる可能性がある一方、月の表側にあることから、水や電力をどうやって確保するかという問題があった(詳しくは過去記事「月探査機「かぐや」、月に巨大な地下空洞を発見 - さらなる探査に期待膨らむ」を参照していただきたい)。 しかし、その問題を一挙に解決できるかもしれない、大きな発見が成し遂げられた。 米国のSETI研究所(SETI Institute)と火星研究所(Mars Institute)は2018年1月11日、米国航空宇宙局(NASA)の月探査機「ルナ・リコネサンス・オービター」(LRO)の観測データから、月の北極域に縦孔を初めて発見。さらに地下に空

    月の北極域に縦孔を初めて発見 - 月面基地の実現に光
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    star_123 2018/01/23
  • 新幹線「N700S」の床下にリチウム電池搭載へ、何に使う? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    JR東海は2020年度に運行開始予定の東海道新幹線の新型車両「N700S」に、停電時に自力走行できる機能を導入する。床下にリチウムイオン電池を搭載し、地震発生による長時間停電時にトンネルや橋梁から自力で走行して脱出。乗客を避難させやすくする。3月に完成する確認試験車に搭載し、実用化に向けて試験する。 リチウムイオン電池は東芝の社会インフラ事業を分社化した東芝インフラシステムズ(川崎市幸区)など電機メーカー数社と共同開発した。N700Sはモーター、コンプレッサーなど床下機器を小型・軽量化したため、床下の設置スペースを確保した。 地震発生でトンネル内や橋梁上に車両が緊急停止し、停電が続けば、車両は通常は移動できない。リチウムイオン電池により、時速30キロメートルで自力走行してトンネルなどから脱出し、乗客を安全に避難誘導できる。柘植康英JR東海社長は「鉄道では革新的な技術だ」と自信を示した。

    新幹線「N700S」の床下にリチウム電池搭載へ、何に使う? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    star_123 2018/01/23
  • 三浦大輔『大雪』

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    star_123 2018/01/23
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