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2019年2月23日のブックマーク (6件)

  • メタバースプラットフォーム | バーチャルキャスト[VirtualCast]

    遊ぶ、 つながる、 思い出になる バーチャルキャストは、 時間や場所に囚われず、全国各地のユーザーと共に 非日常な日常を体験できるコミュニケーションサービスです 集まって特別な体験ができるイベント、 友だちが作ったVRで遊べるゲーム、 楽しい瞬間を映した写真や映像、思い出の共有、 遊びや思い出が詰まった自分だけの部屋、 幅広い楽しみ方がバーチャルキャストにはあります さあ、あなただけの思い出になるVR体験を 見つけにいきましょう 遊べる 集まって盛り上がれる 大小さまざまなイベント 好きなものを探すことはもちろん、 自分で作ることもできるゲームやアイテム バーチャルキャストでは様々な遊びを探し、 楽しみ、拡張することができます つながる 遊んでいくうちに仲良くなった人と フレンド機能やルーム機能でつながれば 会って遊ぶのが簡単になります 気に入った場所があれば お気に入りに登録などの機能で

    メタバースプラットフォーム | バーチャルキャスト[VirtualCast]
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    star_123 2019/02/23
    期待しかない
  • はやぶさ2、リュウグウへつながった細い糸

    2月22日午前9時からの記者会見で、はやぶさ2が事前に仕込んでおいた一連のシーケンスを実行したことが確認できたと発表された。また午前11時からの記者会見では、弾丸を発射したことではやぶさ2内部の温度が上昇したことが示すグラフが公表された。当に、サンプルが採取できたかどうかは2020年に予定されているはやぶさ2の地球帰還後に初めて分かるが、サンプル採取手順は確実に実行されたわけだ。 ここまでの、はやぶさ2の小惑星リュウグウ探査は大変順調に進んでいる。プロジェクトマネージャー(プロマネ)を務める津田雄一准教授が率いる運用チームは、初代の技術試験機「はやぶさ」(2003年打ち上げ、2005年に小惑星イトカワを探査・サンプル採取、2010年に地球帰還)の経験の上に積み上げられた技術と宇宙探査のノウハウにより大変手堅く、着実に、しかも成果は最大になるように、はやぶさ2を運用している。この着実さは、

    はやぶさ2、リュウグウへつながった細い糸
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    star_123 2019/02/23
  • 「人類の手が新しい小さな星に届いた」 - はやぶさ2の津田プロマネが会見

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月22日11時より、小惑星探査機「はやぶさ2」の第1回目タッチダウンの結果に関する記者会見を開催した。タッチダウンを無事に成功させ、会見に出席した津田雄一プロジェクトマネージャは、「日、人類の手が、新しい小さな星に届いた」と宣言。はやぶさ2の快挙を祝った。 はやぶさ2の高度グラフで、高度0mになった地点を示す津田雄一プロジェクトマネージャ 既報の通り、はやぶさ2は当初の予定より30分以上も早い順調なペースでタッチダウンを実施。津田プロマネは、「想定の中ではベストの状態で、思った通りの着陸ができた」と、前日より続いた降下運用を総括した。 津田プロマネは、初号機のときは若手メンバーとして関わっていた。初号機では、残念ながら想定した通りのタッチダウンを行うことはできなかったが、その悔しさをバネに、「初号機を越える成果を出そうとやってきた」とのこと。タッチダウ

    「人類の手が新しい小さな星に届いた」 - はやぶさ2の津田プロマネが会見
    star_123
    star_123 2019/02/23
    “手メンバーとして関わっていた。初号機では、残念ながら想定した通りのタッ”
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ接地(タッチダウン)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。 「はやぶさ2」から送られてきたデータを確認した結果、サンプル採取のためのプロジェクタイル(弾丸)の発射を含む「はやぶさ2」のタッチダウンのためのシーケンスが実施されたことが確認できました。「はやぶさ2」の状態は正常であり、今般、リュウグウへのタッチダウンを成功させることができました。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について
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    star_123 2019/02/23
  • パーはグーに勝てないと思う

    グーはチョキとパーに勝てる チョキはパーに勝てる パーは何にも勝てない これが現実

    パーはグーに勝てないと思う
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    star_123 2019/02/23
    うちの地方ではジョーカー有りルールだからジョーカーが一番強いよ
  • 地下鉄で感じるバリアフリーと未来

    私は車椅子を使っている。 学生時代の交通事故が原因で先天的な理由ではない。 通勤・行楽で利用するのはもっぱら電車だ。 その中でも特に地下鉄を利用することが多い。 結構色々な所へ出かけるので下手な駅員よりも私のほうが駅のどこにエレベーターがあるのか詳しいくらいだ。 昨日も東京メトロを利用した。 どこの鉄道でもそうだが必ず改札で「何駅まで行きますか?」と聞かれる。 そして私がどこどこ駅までお願いしますと言うと、部かどこかに連絡をとって迎えの人が来てくれる。 最近は警備員の人が対応してくれる場所も多い。 そして降りる駅でも駅員なり警備員が待っていてスロープで降ろしてくれる。 メトロは駅員さんも警備員さんも愛想のいい人が多く色々世間話をすることも多い。 当に助かっている。 車椅子生活になった時には死にたかったが、人生楽ありゃ苦もあるさとはよく言ったものだ。 しかしたまーにふと思う。 もし私に自

    地下鉄で感じるバリアフリーと未来
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    star_123 2019/02/23