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itmediaとAndroidに関するstar_123のブックマーク (24)

  • 防水ボディにHD液晶、おサイフ、ワンセグを詰め込んだほぼ“全部入り”Android――「ARROWS Z ISW11F」

    富士通東芝モバイルコミュニケーションス製の「ARROWS Z ISW11F」(アローズ・ジー)は、ARROWSそして“F”という名前が示す通り、auに初めて登場した富士通ブランドのAndroidスマートフォン。さらに“Z”というだけあって、これ以上はないと言えるほど機能と技術が盛り込まれたハイスペックなモデルだ。 まずCPUには、高い処理能力を持つデュアルコアプロセッサOMAP4430を採用。通信機能では、下り最大9.2Mbps/上り最大5.5Mbpsの高速通信が可能なauのWIN HIGH SPEEDに加え、より高速なWiMAXにも対応。もちろんテザリングも利用可能だ。高速通信と高速処理により、ネット上のHD動画やFlashで作成されたリッチコンテンツもストレスなく楽しめる。海外ローミングではCDMAとGSM、GPRS(音声のみ)に対応した。 4.3インチのタッチパネルにはHD(720×

    防水ボディにHD液晶、おサイフ、ワンセグを詰め込んだほぼ“全部入り”Android――「ARROWS Z ISW11F」
  • ソニー、Android搭載「ウォークマン」発表

    ソニーは9月13日、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の新製品として、Android 2.3を搭載した「NW-Z1000」シリーズを12月10日に発売すると発表した。 価格はオープン。実売予想価格は16Gバイトモデルが2万8000円前後、32Gバイトモデルが3万3000円前後、64Gバイトモデルが4万3000円前後。 4.3インチWVGA(480×800ピクセル)液晶ディスプレイとデュアルコアTegra 2プロセッサ(メモリ512Mバイト)を搭載。無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)によりAndroidマーケットに接続したり、Web閲覧などが行える。デュアルコアプロセッサの搭載で、高速なWebブラウジングやフルHD動画の再生が可能という。 タッチ操作による直感的な操作で選曲できる独自アプリを搭載するほか、フルデジタルアンプ「S-Master MX」により、再生音質を改善していると

    ソニー、Android搭載「ウォークマン」発表
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    star_123 2011/09/14
    単純にandroid機としてかなり安い気がする。ただ自分の場合手持ちのアンドロ機と存在が被っちゃうよなぁ
  • ソニエリ、Android 2.3搭載のウォークマン携帯発表

    Sony Ericssonは8月22日、Android 2.3「Gingerbread」搭載のウォークマン携帯「Live with Walkman」を発表した。 3.2インチディスプレイに1GHzプロセッサ、Skypeビデオチャットに使えるWebカメラ、720p HD動画を撮影できる500万画素カメラ、音楽機能専用のボタンを備える。Facebookと密に統合されており、ソニーのコンテンツサービスQriocityとも連係する。 対応する通信方式はGSM、GPRS/EDGE、UMTS、HSPA。第4四半期に一部市場で発売の予定。 関連キーワード Android 2.3 | Android | Sony Ericsson | ウォークマン | ウォークマンケータイ | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ advertisement 関連記事 着脱式の10倍望遠レンズを取り付けられる

    ソニエリ、Android 2.3搭載のウォークマン携帯発表
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    star_123 2011/08/23
    小さい色違いのXperia?色使い結構好きだぞ自分は
  • 回転2軸+テンキーに16Mカメラ搭載の防水Android「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」

    ソフトバンクモバイルは5月19日、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」を発表した。発売は6月中旬以降を予定し、6月上旬から予約を受け付ける。 007SHはOSにAndroid 2.3を搭載したスマートフォンだが、防水・防塵対応のボディは回転2軸型でテンキーを備えており、一見すると従来の携帯電話のようなデザイン。ダイヤルキー側ボディにはテンキーのほかに、発話/終話キー、十字キー、ソフトキーが用意され、電話番号の入力や着信/発信履歴/アドレス帳の確認などがダイレクトに行える。また、Androidのホーム画面とは別に“ケータイ的な待受画面”を用意することで、よりフィーチャーフォンライクな使い勝手を提供する。 ディスプレイは約3.4インチのフルワイドVGA(854×480ピクセル)表示対応NewモバイルASV液晶(最大6万5000色)

    回転2軸+テンキーに16Mカメラ搭載の防水Android「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」
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    star_123 2011/06/03
    この方向性にも期待してる。店頭でいじってみるか
  • MWCにみるモバイル業界NFC最前線――世界サービス共通化は近いか?

    MWCにみるモバイル業界NFC最前線――世界サービス共通化は近いか?:Mobile World Congress 2011(1/2 ページ) 今年2011年に開催されたMobile World Congress(MWC)におけるテーマの1つに、NFC(Near Field Communications)があった。NFCとは、わずか数センチメートルの距離でデバイス同士が無線による非接触通信を行うための通信規格。世界標準の規格として、今後さまざまな分野での応用が期待されている。特にクレジットカード情報や電子マネー情報を載せて使う「モバイルペイメント」分野での利用が想定され、モバイルデバイスにおける主流技術の1つになることが見込まれるものだ。日では「おサイフケータイ」などの名称でモバイル決済サービスは広く利用されているが、世界的にはどうなっていくのか。MWCで紹介されていたNFCに関するいくつ

    MWCにみるモバイル業界NFC最前線――世界サービス共通化は近いか?
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    star_123 2011/03/10
    混雑した改札を通るとなると要求が厳しいのも仕方ない、将来的に統合できれば良いでしょう
  • au端末で全国のFMラジオが聴ける「LISMO WAVE」 放送エリア制限なし

    KDDIは1月25日、auのAndroidスマートフォンと携帯電話の一部機種で、全国民放52局のFMラジオ放送を、放送エリアに制限されることなく聴けるストリーミングサービス「LISMO WAVE」を、26日午前10時に始めると発表した。 Android端末は「IS03」「REGZA Phone IS04」「IS05」、携帯電話は「T006」で対応。3G回線とWi-Fiを利用し、民放52局のラジオ放送を全国どこでも聴取できる携帯電話事業者初のサービス「ラジオチャンネル」を、月額315円で提供する。 Wi-Fi経由で音楽映像を楽しむ「音楽映像チャンネル」も提供。当初はKDDIのPC向け音楽動画配信サイト「au Exclusive Live」で配信するライブ映像などを無料で提供、5月からは、レーベルゲートと協業したチャンネルを新たに3つ立ち上げる。 地下鉄など不安定な通信環境でも連続再生できる「

    au端末で全国のFMラジオが聴ける「LISMO WAVE」 放送エリア制限なし
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    star_123 2011/01/25
    radikoの全国版は出るのだろうか
  • Google、Android Marketのアップデートを発表 開発者の不満にも対応

    ユーザーインタフェースが改善され、アプリを探しやすくなるほか、有料アプリの返品期限を24時間から15分に短縮し、登録できるアプリサイズを倍にするなど、開発者向けの配慮もみられる。 米Googleは12月10日(現地時間)、スマートフォン向けアプリストアAndroid Marketをアップデートすると発表した。向こう2週間のうちに、Android 1.6以上を搭載する端末を対象に、ユーザーインタフェース(UI)の向上や返品ルールの変更などが行われる。 Android Marketにアクセスすると最初に表示される注目アプリのページにある「アプリケーション」「ゲーム」「ダウンロード履歴」のタブがアイコンに変わり、米AppleのiPodでなじみのあるカバーフローのような回転式のアプリ画像閲覧方式になった。ユーザーは中心に表示されたアプリ画像をタップすることで、そのアプリのダウンロードページに飛べる

    Google、Android Marketのアップデートを発表 開発者の不満にも対応
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    star_123 2010/11/25
    これだけ反響あるならなおさら2.2UPは必死扱いてやらないと駄目だな。
  • 東芝、iPad対抗のAndroidタブレット「FOLIO 100」発表

    東芝欧州法人は9月2日、Android搭載タブレット「FOLIO 100」を発表した。iPadよりも一回り大きなサイズとなる。 FOLIO 100は10.1インチマルチタッチスクリーン(1024×600ピクセル)を搭載、OSは「Android 2.2」、CPUはNVIDIAの「Tegra 2」を採用している。16Gバイトのストレージ、Webカメラを搭載し、サイズは281×181×14ミリ、重さは760グラム。バッテリー駆動時間は7時間程度。DNLAやHDMIもサポート。ワイヤレス接続はWi-FiBluetooth対応で、近く3Gモデルも投入する予定という。 搭載ソフトウェアはFlash Player 10.1、Opera Mobileブラウザ、電子書籍アプリ「FBReader」、クリッピングアプリ「Evernote」、オフィススイート「Document To Go」、VoIPアプリ「Fr

    東芝、iPad対抗のAndroidタブレット「FOLIO 100」発表
  • 東芝やSamsungのタブレット、「触ってみた」動画がWebに

    iPad対抗タブレットに「触ってみた」動画 ドイツで開催の家電展示会IFAでは、東芝の「FOLIO 100」やSamsungの「GALAXY Tab」などiPad対抗タブレットが続々と登場し、会場で実機に触れたリポーターが動画をアップロードしている。 東芝のFOLIO 100 10.1インチのタッチスクリーン、Android 2.2、NVIDIAのTegra 2、16Gバイトのストレージ、Webカメラを搭載し、重さは760グラム。コンテンツやアプリをダウンロードできる独自サービス「Toshiba Market Place」を利用できる。 (動画:nDevil) (動画:HDblog) Galaxy Tab 7インチタッチスクリーン、Cortex A8 1GHzプロセッサ、Android 2.2、前面と背面にカメラを搭載し、重さは380グラム。コンテンツにアクセスするための独自の「Hub」ア

    東芝やSamsungのタブレット、「触ってみた」動画がWebに
  • KDDI、Android端末向け「auかんたん決済」「au one Marketセキュアアプリ検証」開始

    KDDI、Android端末向け「auかんたん決済」「au one Marketセキュアアプリ検証」開始 KDDIは8月31日、auのAndroid端末向けのアプリマーケット「au one Market」にて、「auかんたん決済」を利用したアプリの購入機能と、「au one Marketセキュアアプリ検証」の提供を9月1日(午前9時)に開始する。 auかんたん決済は、Androidアプリを毎月のケータイ代と一緒に支払えるサービス。事前にau one IDとau one IDのパスワードを端末に設定し、セキュリティパスワードを入力することでアプリを購入できる。セキュリティパスワードの初期値は、au契約時に設定したネットワーク暗証番号となっている。 また、au one Marketからダウンロードしたアプリ一覧を確認できる「マイアプリ」機能も提供する。マイアプリからは各アプリのバージョン情報を

    KDDI、Android端末向け「auかんたん決済」「au one Marketセキュアアプリ検証」開始
  • ソニー、電子書籍リーダーの新モデル発表 日本でも発売へ

    ソニー米国法人は9月1日、電子書籍リーダー「Sony Reader」の新機種とiPhoneAndroid用アプリを発表し、同製品を日などにも拡大することを明らかにした。 新しいReaderは、従来よりも薄型軽量になり、E Inkの新型電子ペーパー「Pearl」を採用している。Kindle新モデルにも採用されている技術で、従来よりコントラストが50%向上している。また、3つのエディションすべてにフルタッチスクリーンを導入した。これまではDaily EditionとTouch Editionのみタッチ対応だった。 小型モデル「Pocket Edition」(PRS-350)は5インチのディスプレイを搭載し、2Gバイトのストレージを内蔵で重さは155グラム。価格は179ドルで、体カラーはピンクとシルバー。旧機種(PRS-300)は129.99ドルに値下げされた。 「Touch Editio

    ソニー、電子書籍リーダーの新モデル発表 日本でも発売へ
  • Android、米スマートフォン市場でiPhoneを抜いて2位に――米Nielsen調べ

    首位のBlackBerryは12ポイントもシェアを落とした一方、Androidは23ポイント増で横ばいのiPhoneを抜き、2位になった。 米調査会社Nielsenが8月2日(現地時間)に発表した第2四半期(4~6月)における米スマートフォン市場に関する調査報告によると、米Googleの携帯OSであるAndroidを搭載したスマートフォンが、販売台数で米AppleiPhone向けOSのiOSを抜き、カナダのResearch In Motion(RIM)のBlackBerryに次ぐ2位となった。 米携帯市場全体に占めるスマートフォンの割合は前年より2ポイント増えて25%になった。Nielsenは、2011年末までにスマートフォンが多機能携帯(feature phone)を上回ると予測している。 販売台数をOS別に見ると、首位はBlackBerryが守ったがシェアは33%と前年同期から12ポ

    Android、米スマートフォン市場でiPhoneを抜いて2位に――米Nielsen調べ
    star_123
    star_123 2010/08/03
    Android右肩上がりっぷりが凄いな
  • iPhoneにはもう戻れない! HTC EVO 4Gを使ってみた

    5月19、20日に開催された開発者向けイベント、Google I/OではサプライズとしてWiMAX対応の最新Android端末「HTC EVO 4G Sprint」が参加者全員に配布された。30日間利用できるキャリア契約付きで配布され、すぐに最新のAndroid端末の世界を体験することができたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。 HTC EVOは米国で6月4日に発売される予定の“次世代のAndroid端末”とも言える端末だ。NTTドコモが秋に出すサムスン電子製の「Galaxy S」と合わせて、いま世界のスマートフォンファンの注目を集めている。 何が注目かというと、とにかくスペックが豪華ということが挙げられる。 まず画面がデカい。iPhoneの3.5インチ、480×320ピクセルに対して、EVOは4.3インチ、800×480ピクセル。ピクセル数比ではiPhoneの2.5画面分で、

    iPhoneにはもう戻れない! HTC EVO 4Gを使ってみた
  • メーカー4社とドコモなど、携帯アプリプラットフォーム共同開発 世界展開も

    NTTドコモ、ルネサスエレクトロニクス、シャープ、富士通NECパナソニックモバイルコミュニケーションズは4月26日、携帯電話向けのアプリケーションプラットフォームを共同開発すると発表した。端末開発コスト削減が狙いで、2011年度後半に発売する端末への搭載を目指す。 Linux OSとSymbian OSに対応するほか、AndroidなどオープンOSへの対応も検討。完成したプラットフォームは、世界の携帯電話市場にも提供する予定だ。 共同開発したプラットフォームを採用することで、メーカー各社の端末の開発期間短縮や開発コスト低減につなげる狙い。6社の技術を持ち寄ってアプリケーション処理能力を高速化し、動画処理機能の向上や、3Dグラフィックス処理機能の拡充も図る。 関連記事 「シャープなど携帯大手4社、中核ソフト統一化」の報道 シャープ、パナソニック富士通NECの4社が、次世代携帯電話向け

    メーカー4社とドコモなど、携帯アプリプラットフォーム共同開発 世界展開も
  • Adobe、iPhone向けFlashを断念 Androidにシフトへ

    Adobe SystemsはiPhone向けFlashアプリ作成ツールの開発をやめ、今後はAndroidデバイスに力を入れる。同社幹部が明らかにした。 同社のFlashデベロッパーリレーション主任プロダクトマネジャー、マイク・チェンバース氏は4月20日、自身のブログでこの意向を明らかにした。その理由として、Appleが先日iPhone OS SDKの利用規約に加えた変更を挙げている。この変更により、変換・互換のためのレイヤーやツールを使ったアプリは禁じられるため、FlashアプリをiPhoneアプリに変換するAdobe Flash CS5の「Packager for iPhone」機能や、そのほかのサードパーティーツール「Unity」「Titanium」「MonoTouch」などが使えなくなる。 Adobeのプラットフォームエバンジェリスト、リー・ブリムロー氏はこの変更に憤慨し、「専制的」

    Adobe、iPhone向けFlashを断念 Androidにシフトへ
    star_123
    star_123 2010/04/22
    まーそうなるわな
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  • Android 2.1搭載「DROID Incredible」、HTCとVerizonが発表

    台湾のHTCは4月15日、Android搭載の携帯電話「DROID Incredible」を発表した。米キャリアVerizon Wirelessが4月29日から販売する。価格はメールインリベート適用後で199.99ドル。 同製品は昨年11月にVerizonが発売した「DROID」の姉妹版。最新版のAndroid(バージョン2.1)、Snapdragon 1GHzプロセッサ、3.7インチのAMOLED(アクティブマトリックス式有機EL)タッチスクリーン、800万画素カメラ、GPSWi-Fi接続機能、HTCの独自インタフェース「HTC Sense」の新版などを搭載する。Exchange ActiveSyncとの連係機能やSkype mobileも利用できる。

    Android 2.1搭載「DROID Incredible」、HTCとVerizonが発表
    star_123
    star_123 2010/04/17
    HTC攻めてるなぁ。
  • 京セラ、Android端末「Zio」を発表 スマートフォン市場に復帰

    京セラコミュニケーションズは3月23日、Android搭載のスマートフォン「Kyocera Zio M6000 Android」を米ラスベガスで開催のCTIA Wireless 2010で発表した。第2四半期に米国で発売する。国内での販売予定は現時点ではないという。 ZioはGoogleAndroid 1.6、3.5インチのタッチスクリーン、動画対応の320万画素カメラ、加速度計、周辺光センサーを搭載。サイズは116×58.6×12.2ミリ。 無線通信はCDMA2000 1xEV-DO rev. Aのほか、Wi-FiBluetoothをサポート。オンラインアプリストアAndroid Marketに対応し、フルブラウザ、Google MapsやFacebookなど各種ウィジェット・アプリを備え、ストレージは最大32GバイトのmicroSDカードをサポートする。 同社にとっては約10年前に

    京セラ、Android端末「Zio」を発表 スマートフォン市場に復帰
    star_123
    star_123 2010/04/07
    京セラ復活かww auから出すんだ
  • 初の“Google TV”、スウェーデンのメーカーが発表

    スウェーデンの液晶テレビメーカーPeople of Lavaは4月5日、米GoogleAndroid搭載のインターネット対応テレビ「Scandinavia」を発表した。製品紹介ページには価格や発売時期は明記されていないが、米Wiredなど複数のブログメディアによると、42インチモデルが9月に2000~2500ユーロで発売の予定という。 搭載するAndroidのバージョンは1.5で、アップグレードが可能。YouTubeやGoogle Maps、Webブラウザなど、Googleの各種サービスがプリインストールされているほか、「Lava App Store」からFacebookアプリやゲームなどをダウンロードできる。42インチ、47インチ、55インチの3モデルがあり、いずれも解像度は1920×1080。プロセッサは833MHzの英ARM製Cortex-A8で、無線キーボードが付属する。

    初の“Google TV”、スウェーデンのメーカーが発表