Businessに関するstarbowのブックマーク (12)

  • 成果の出るチーム作りに欠かせない「心理的安全性」って何?

    神戸市出身、東京大学工学部卒。シンガポール国立大経営学修士(MBA)。学生時代から数えて3社を創業。ZENTechでは心理的安全性や行動分析の研究、サーベイ開発、統計分析を行うとともに、研修講座の設計・開発も担当。 「心理的安全性」というキーワードが注目され始めています。このキーワードはGoogle社のチーム・パフォーマンスの研究プロジェクト「Project Aristotle(プロジェクト・アリストテレス)」が2016年 New York Timesの記事で取り上げられ、ビジネスの現場でも使われるようになりました。同プロジェクトは「チームが機能するために心理的安全性(サイコロジカル・セーフティー)が最も重要」としています。 「日経クロストレンドEXPO 2019」の中で10月9日16時半から開催されるセッション「禅から学ぶ最強のチーム作り〜『心理的安全性』を高める方法」では心理的安全性

    成果の出るチーム作りに欠かせない「心理的安全性」って何?
  • ベンチャーから世界トップレベルのMBAへ留学!「プロセスを作り続ける研究者」が交換留学をおすすめする理由とは? | 交換留学.com

  • 太陽と共生する街!オーストリアのソーラーシティ

    家庭では、太陽光等の自然エネルギーの利用が進んでいます。 最近では、日用品を購入する際にもそれが当に必要なものかどうかをよく考え、 長く使えるものを選ぶといった、環境にやさしいライフスタイルを送る人が増えてきています。 そんなエコなライフスタイルを街全体で実現している都市があります。 オーストリアのリンツにある環境ニュータウン「ソーラーシティ」。 豊かな自然にかこまれたこの街では、太陽の光・吹き抜ける風をも利用してエコな町づくりをしています。 リンツは、人口は約19万人のオーストリアの都市の1つ。 ウィーン、グラーツに続くオーストリア第3の都市。 ブルックナーや、モーツァルトなど、著名な作曲家ゆかりの地として知られる、歴史と豊かな文化を持つ町です。 太陽と共生する都市「ソーラーシティ」 リンツの「ソーラーシティ」は、2001年から2005年にかけて建設された環境ニュータウン。 リンツ中央

    太陽と共生する街!オーストリアのソーラーシティ
  • IDEO/人間中心ワークショップHuman Centered Design Process/227583 - R&D: りょうえんダイアリー

    ■Human Centered Design Process i.school and IDEO/東京大学ischoolとIDEO 東京大学が最近始めた、イノベーションの学校"i.school"に参加してきました。第一回「人間中心ワークショップ」は、世界最高のデザイン・コンサルティング・ファームであるIDEOとの共催。IDEOの他、博報堂イノベーションラボ・大阪ガス行動観察研究所、味の素、シスコ、早川書房の方々の協力のもと、世にも贅沢なワークショップでした。 IDEOとは、The Art of Innovation/The Ten faces of Innovationなどの書籍(早川書房) で知られる、デザインファームであり、Appleの最初のマウスのデザインや、最近ではBank of Americaの金融サービス設計を【人間を中心に】行っており、その方法論を、"Human Center

    IDEO/人間中心ワークショップHuman Centered Design Process/227583 - R&D: りょうえんダイアリー
  • Mission & Passion - R&D: りょうえんダイアリー

    先日も触れた、オンライン英会話レアジョブ代表取締役の加藤さんとお会いし、ランチを頂きながらお話を伺った。 そして、加藤さんがコンサルタントを務める中で磨き、レアジョブを共に創り上げるメンバーに実施している問題解決のトレーニングを、短い時間であったが、受けさせて貰った。 その中で: ・「やらない」事を決める ・まず幅広く全てを網羅する ・実現可能性とインパクトの両方を考える ・Symptom, Cause, Issue, Initiativeを選り分ける など、まだまだ自分に足りないものが明らかになった。大変ありがたい。 そして何より、 トレーニングの冒頭に込められた「スタッフ向け」のメッセージ: ・スタッフをどこでも通用する人材に育てる事が経営者の責任であると考える。 ・と、同時に、どこでも通用する人材になっても、留まってくれるよう魅力的な職場を作り続ける。 という考え方に強く惹かれた。

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  • みらい01―P・F・ドラッカー『ネクスト・ソサエティ』/202718 - R&D: りょうえんダイアリー

    「未来を読む」一冊目は、ドラッカーの『ネクスト・ソサエティ』〜歴史が見たことのない未来がはじまる〜 7年前・2002年に発売された書は、1997年〜2001年。いずれも9.11前にハーバード・ビジネス・レビューなどに投稿された論文のうち、社会に関連するものをまとめたものであるが、未だなおその輝きを失わない。 知識労働者は、自らの専門領域によって自己規定する。人類学者です、理学療法士です、と名乗る。たとえ働いている企業、大学、政府機関を誇りにしていたとしても、当に属しているのはそれらの組織ではない。彼らは同じ組織にいる他の分野の者よりも、他の組織にいる同じ分野の者との間により多くの共通点をもつ。 知識とは、専門化である。彼らは自らの専門分野では高度の流動性をもつ。大学、企業、政府機関を変わることに抵抗がない。今日、知識労働者の帰属意識の回復が論じられている。しかし、そのような試みはほとん

    みらい01―P・F・ドラッカー『ネクスト・ソサエティ』/202718 - R&D: りょうえんダイアリー
  • フレームワーク自作において重要なこと - In the vanilla sky

    近頃は、研究のフレームワーク作りに苦心していた。というのは、完全なフレームワークを作ろうとしていたから。 完全なフレームワークを作った後は、体を動かしてデータを取得し、取得したデータをそのフレームワークに放り込めば、結論が出る。そんなフレームワークを作ることを考えていた。 しかし、そもそもフレームワークというのは、効率的に作業を行うためのもので、そのフレームワークを作ることに一生懸命時間をかけすぎるというのは末転倒ではなかろうか。今日、やっとそう感じた。 おそらく、フレームワークを自作する時に意識すべきは、完全なフレームワークを目指すことではなくて、PDCAサイクルを早く回すことのできる、ある程度有効なフレームワークを作ることなのだろう。 要は、走りながら考えろということ。 最後に、私の研究の話に戻って言い換えるならば、 取得したデータが無駄になることを恐れるな。取得したデータの内、2割

    フレームワーク自作において重要なこと - In the vanilla sky
  • 考える技術・書く技術/179080 - R&D: りょうえんダイアリー

    翻訳が当に良くないので、一枚にまとめてみました。

    考える技術・書く技術/179080 - R&D: りょうえんダイアリー
  • 2009-01-23 - 私事歳時記@はてな:『正しく決める力』

    [読書]『正しく決める力』/176281 三谷宏治さんの 『正しく決める力』 を読んだ。 タイトル通り「正しく決める力」を身につける。 進路、就職活動、転職人生のあらゆるところで「決断」は迫ってくる。待ってなんかくれない。 何かを決断するか、何も決断しないという決断をするか―。 このは、入口が広く、高校生くらいでも読めて、 しかし、社会人になるまでに是非とも身につけておきたい「決断するスキル」について書いてある。 一見、このは当たり前の事が書いてある。 知識としては、ちょっとそういう方面のを読んでいたら知っていそうな事が書いてある。 例えば、 「劣後順位をつけよ」 これは、ドラッカーも『プロフェッショナルの条件』などの中で言っている。 しかし、このの価値はそこではない。 「劣後順位をつける」という知識があるかないかではない。 【その知識を、きちんと身につけていますか?】 とい

    2009-01-23 - 私事歳時記@はてな:『正しく決める力』
  • - 問題解決プロフェッショナル「思考と技術」/82388 - R&D: りょうえんダイアリー

    というを読んだ。以下、そのエッセンスを例によってまとめる。 - - - - - - - <思考> ゼロベース思考 仮説思考 ゼロベース 既成の枠を取り外して考える。 顧客にとっての価値を考える。 「顧客に優しく」などの精神論は意味が無い。 <思考>→<実行> 仮説思考 常にその時点での結論を持つ。 結論:アクションを起こせる具体的な結論。ー結論の仮説を。 ベストよりベターを実行。―スピードが大切 結論に導く背後の理由やメカニズムを考える。―理由の仮説を。 出した結論に対し、だから何、どうして?を繰り返す。 100の評論より、具体的な一つの結論が意味を持つ。 情報収集に時間を使いすぎるな。情報があればあるほど、思考量が落ちる。 <技術> MECEとロジックツリー MECE(ミッシー;Mutually Exclusive Collectively Exhaustive) モレなく重複無く、問

    - 問題解決プロフェッショナル「思考と技術」/82388 - R&D: りょうえんダイアリー
  • - Web進化論 / 83367 - R&D: りょうえんダイアリー

    を読んだ。ずいぶんと有名なでWeb2.0という言葉を広めたきっかけのであった、というように記憶しているが、割と面白かった。 一番の感想はGoogleは凄い!という事。そして、スタンフォード大学ってすげー!って事(←いや、短絡なのは承知していますが)。 我が東大はこれほどの人材を果たして輩出しているだろうか?―してないよなあ。と思った。 微小マーケットを無限大に集める、という構想に仰天。 さて、頭なんて鍛えればいくらでも良くなるはず、というのが僕の受験期からの一つの信念だったのだけれども、Googleの二人の創業者、セルゲイとラリーほど「頭が良く」なれるだろうか。 もっと様々な事を勉強しよう、実践しよう、と思った。 作者が少し“丸くなって”いるらしいWeb人間論も早いうちに読もうと思います。

    - Web進化論 / 83367 - R&D: りょうえんダイアリー
  • 五感マーケティング - R&D: りょうえんダイアリー

    というを読んだ。 Web2.0時代的なマーケティングを説くなのだが、著者の高橋朗氏の経歴が面白い。 なんと「有限会社 無敵ブランド」の「代表取締役先生」だという。 無敵ブランドて。取締役先生て。 さて、エッセンスとしては以下のような感じか。 - - - - - インターネットのおかげで中小企業でも大企業に対抗しうるマーケティングが行える可能性が広がった。 「五感」を刺激するマーケティングが正解。 「五感」を刺激するには「物語」が有効。 Web空間に出てくる“表現者”は、自分の「感性」を表現したい。 「物語」はメッセージ/コンセプトを伝えるためにあるもの。 コンセプトにはパーソナリティが必要。メッセージには伝える相手が必要。 その商品を使うとどのような[実利的/気分的]利益が得られるか=メッセージ 実利的利益の差別化が難しい現在、気分的(=心理面での)利益が重要。 五感 視覚:パッケージ

    五感マーケティング - R&D: りょうえんダイアリー
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