これから食事に行きたいけれど周りにどんな店があるかわからない、これから何をするか決まっていないから近くに何か面白ものがないか知りたい、そんなことを思ったことはありませんか? そんなニーズにこたえるため、日本のモバイルユーザー向けに “周辺情報” 検索の提供を開始しました。 使い方はとてもシンプル。Google 検索のホームページに iPhone からアクセスし、“周辺情報” リンクをクリックすると、GPS から取得した現在地情報に基づいて、周辺のお店やスポットが一覧表示されます。 この機能は、今いる場所の周辺情報をすばやく簡単に入手可能にすることを目標に開発されました。目の前のお店の情報のほか、近くにあるけれどもまだ知らないお店の情報が見つかるかもしれません。 これから行こうとしているお店について、ウェブ上の記事やレビューを、Google 検索のホームページからすばやく確認できます。もしか
こんにちは。ryosuke です。 先週からモバゲータウン内において、弊社の携帯まち育成ブラウザゲーム「まちつく!モバゲー版」の提供を開始しています。よろしければ遊んでみてください。 まちつく!は、まち育成シミュレーションゲームですが、育成だけではなく携帯電話の位置情報を利用したおみやげやスタンプといった機能があります。最近は海外でもGPS機能を搭載したスマートフォンが普及してきたためか、世界的に位置情報を利用したサービスが活発化し始めているようです。 NHKのTV番組ブラタモリと連携しているiPhoneアプリの「ブラアプリ」や、位置情報でつながる街情報SNS「foursquare」 が話題になったりしていていますね。位置情報自体は今更感があるのですが、個人的興味でにわかに位置情報がホットです。 携帯電話 位置情報の活用と言えば一番に思い浮かぶのが携帯電話ですね。基地局を利用した位置情報と
東芝は、全地球測位システム(GPS)などを使って、携帯電話が持ち主の行動を推測できる技術を開発した。出勤するため家を出たら、最寄り駅の電車の発車時刻が自動的に携帯画面に表示されるなどの使い方ができるという。早ければ年内にも実用化する。 最近の携帯には、位置情報が分かるGPSや、揺れや振動など端末の動きを感知する加速度センサーを内蔵した端末が増えている。東芝はこれらの技術を組み合わせ、携帯をポケットやかばんに入れておくだけで、持ち主が今どこにいて、どんな状況なのかを判断できるようにした。 例えば、朝、家の近くを歩いていれば「出勤で会社に向かう途中」、昼に会社を出れば「昼食を食べに出る」などと判断。最寄り駅の時刻表や職場近くのグルメスポットなどを、自動的に携帯の画面に表示する仕組みだ。 これまで自分で携帯を取り出し、ネットにつないで調べるなどして得ていた情報が、自動的に表示されるわけだ。
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NTTドコモと地図サービスのゼンリンデータコムは8月24日、業務・資本提携の強化に合意した。 両社は2007年6月に業務・資本提携し、携帯電話向けの地図情報アプリの提供や、端末で取得した位置情報との連動サービスなどに取り組くんできた。提携を強化することで、こうした携帯向け地図情報サービスの取り組みをさらに加速させ、「多様化するニーズに合わせた地図サービスの普及・拡大」を目指す考え。両社の技術とサービスを融合し、地図コンテンツの充実や、3D技術などを応用したナビゲーションといった、新たな行動支援サービスの提供を検討していくとしている。 資本面では、ゼンリンデータコムがドコモとゼンリンを引受先として第三者割当増資を実施。ドコモの引取数は3038株で、引取後の保有株式数はゼンリンデータコム発行済株式総数の20.6パーセントにあたる4738株となる。 「今後、LTEの利用が始まり、高速大容量な通信
年の瀬もいよいよ押し迫り、ショッピングや忘年会など楽しい予定でいっぱいですね。このたび、そんな忙しいみなさんを強力にサポートする 徒歩ルート案内 が使えるようになりました!徒歩ルート案内は、「忘年会の場所はわかったけれど、会場までの道がよくわからない」、そんな時に活躍します。 では、早速使ってみましょう。Google マップ にアクセスして、「ルート・乗換案内」を選択してください。出発地点と到着地点を入力し、「徒歩で行く」を選択してから「検索」ボタンを押すだけです。
●旅行まえから旅行後までを楽しく 旅行情報誌“るるぶ”の情報をもとに、旅を全面的にサポートする『ポケットるるぶ東京』と『ポケットるるぶ京都』がニンテンドーDSiのオンライン専売ソフトDSiウェアとして、任天堂から2009年5月27日に配信される。価格は800DSiポイント。 観光スポット約400件の情報、地図、おすすめツアーを収録していて、旅行まえに“スポット検索”で観光スポットを調べられたり、旅行中にはDSiで撮影した写真“旅メモ”を地図に貼り付けて自分だけの旅行地図を作れたり、旅行後にも撮影した旅メモをスライドシアターで楽しめるなど、旅行のすべてを楽しく、かつ便利にサポートしてくれる要素が満載なのだ。『東京』、『京都』以外にも、国内の主要観光タイトルが順次配信される予定だとか。
日本電信電話(NTT)とNTTレゾナントは12日、携帯電話向け情報サイト「モバイルgoo」内で位置情報検索サービス『ココde検索』の実証実験を開始すると発表した。携帯電話の位置情報と連動することで、"知らない土地"であっても、ブログにおけるクチコミなども含む多彩な周辺情報を簡単に取得できる。実験期間は2009年2月16日から2010年1月31日までの約1年間。 「ココde検索」を使った検索例。キーワードを入力して検索すると、現在地の確認画面が表示され、それから周辺地域の関連情報が表示される。現在地だけでなく、任意の地域を指定した検索も可能だ 「ココde検索」の特徴は、地理文書検索技術を利用することで、地理情報サービスなどではデータベース化されていないクチコミ情報も検索できる点。たとえば、現在地周辺のカレー店情報を調べたい場合は、検索窓で「カレー」と入力。携帯電話のGPSやエリア情報をもとに
日本電信電話とNTTレゾナントは2月12日、「モバイルgoo」でユーザーの位置情報を利用して検索結果を表示する機能「ココde検索」の実験を開始すると発表した。実験期間は2月16日から2010年1月31日まで。 入力したキーワードや、携帯が取得した位置情報に関連する検索結果を上位に表示することで、ユーザーの満足度向上を図るのが実験の目的。実験ではブログ記事などから情報を取得できるので、店舗やスポットに関するクチコミ情報の検索も可能。 今後はPC向けの機能提供を予定しており、地理情報サービスへの利用や地域関連の情報への誘導といったサービス展開も検討中だという。 アクセスは http://labs.mobile.goo.ne.jp/ から。
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