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sekaikameraに関するstardiverのブックマーク (2)

  • ゼンリンデータコム、セカイカメラと連携した地図サービスを販売開始

    ゼンリンデータコムは3月1日、法人向け地図活用ソリューション「e-map」の拠点情報を、頓智ドットのiPhoneアプリ「セカイカメラ」でも表示するオプションサービスを販売開始した。また、2009年12月から試験運用していたドラッグストア「マツモトキヨシ」の店舗情報表示を全国展開し、格的な運用を開始したと発表した。 セカイカメラは、カメラに映し出された街並みに、「エアタグ」と呼ばれるその場所に関連した画像やテキストなどの電子情報を付加する拡張現実(AR)アプリケーション。e-mapとセカイカメラの連携サービスでは、e-mapに登録された店舗や物件などの拠点データが「オーソライズドタグ(公式エアタグ)」としてセカイカメラ上に表示されるようになり、スポットの付近にいるセカイカメラの利用者に情報を訴求できるようになる。 e-mapの利用企業の場合、既存の拠点データがそのままセカイカメラのオーソラ

    ゼンリンデータコム、セカイカメラと連携した地図サービスを販売開始
  • 電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)

    今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ

    電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)
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