IMJモバイルは8月9日、iPhoneユーザーはサイト閲覧とアプリ利用をどのように使い分けているのかを探った「iPhoneサイト及びアプリの利用実態調査」(PDF)の結果を発表した。調査期間は2010年7月16日から7月17日まで。有効回答数は618人だった。 調査結果から、サイトとアプリの利用頻度や利用時間帯では大きな差は見られなかったものの、年齢が低いほどサイトを、高いほどアプリを多く利用している傾向が見られた。 利用しているジャンルは、サイトではポータルサイトやネットショッピング、ネットバンキング、ブログ、掲示板など、アプリではゲーム、ニュース、乗換案内、地図、音楽などが利用されていた。 調査でわかった主な項目は以下のとおり。 年齢が高いほどiPhone購入時期が早い 過半数のユーザーがiPhoneのみ1台持ち サイトとアプリの利用時間、利用時間帯に大きな差はない 年齢が低いとサイト
SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の本)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。
【速報】2009年11月スマートフォン利用統計が発表。iPhone成長率では日本が世界でトップ,Droidが大躍進ほか 携帯広告配信サービスでトップシェアのAdmobから,恒例の2009年11月データが発表された。 (このデータはあくまでAdmobネットワークにより広告配信しているサービスからの情報分析のため,正確に全世界のスマートフォン・トラフィックを測定しているわけではない点には注意しておきたい) まず2009年11月ワールドワイドのスマートフォンのインターネット・トラフィック状況(Request)シェアからみてみよう。 スマートフォンのインターネット・トラフィックでは,メーカー別でもOS別でもiPhone/iPodTouchが54%と過半以上となっているのが際立っている。iPhone/iPodTouchの累積出荷台数は2009年9月末時点で推定5700万台と見られていたが,2009年
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