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xperiaに関するstardiverのブックマーク (3)

  • 8.7ミリの薄型ボディにAndroid 2.3搭載――Sony Ericsson、「Xperia arc」を発表

    製品名の「arc(弧)」が示すように、Xperia arcではユーザーの手にフィットするようラウンドフォルムを採用。ボディの最薄部は8.7ミリで、前モデルの「Xperia(Xperia X10)」(厚さ13.1ミリ)から約4.4ミリの薄型化を実現した。ディスプレイには4.2インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)TFT液晶を搭載。タッチパネルはマルチタッチの操作にも対応している。 810万画素CMOSカメラには、ソニー製の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」とF値2.4のレンズを採用し、薄暗い環境でも鮮明な写真を撮れる。動画はHDサイズ(720p/30fps)の撮影をサポートする。HDMI端子も搭載しており、対応ケーブルで接続すれば、撮影した写真やHD動画などをテレビに出力できる。 ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」に使われている映像技術をモバイル機

    8.7ミリの薄型ボディにAndroid 2.3搭載――Sony Ericsson、「Xperia arc」を発表
  • 開発陣に聞く「Xperia」(前編):スピードが命――Androidと組織横断のチームで実現した「Xperia」の“心地よさ” (1/3) - ITmedia +D モバイル

    スピードが命――Androidと組織横断のチームで実現した「Xperia」の“心地よさ”:開発陣に聞く「Xperia」(前編)(1/3 ページ) 4月1日にNTTドコモが発売したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」には、“コミュニケーションエンターテインメント”というコンセプトのもと、メールやSNSなどの履歴を一元表示できる「Timescape」や、端末とWeb上の音楽、写真、映像をシームレスに表示できる「Mediascape」といった独自のユーザーインタフェースを搭載した。フルワイドVGA(480×854ピクセル)対応の4.0インチ液晶や810万画素カメラを装備するほか、1GHzの高速CPUや上り最大2MbpsのHSUPA、無線LANにも対応するなど、スペックの高さにもこだわった。 Xperiaは通常の商戦期ごとのモデルとは別に単独でドコモが

    開発陣に聞く「Xperia」(前編):スピードが命――Androidと組織横断のチームで実現した「Xperia」の“心地よさ” (1/3) - ITmedia +D モバイル
  • 第4回 アドレス帳はどうやって移行する?――「Xperia」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」。ボディカラーはSensuous BlackとLuster Whiteの2色 質問:アドレス帳はスムーズに移行できるのか ケータイを機種変更した直後に行う作業の1つが「アドレス帳の移行」だ。以前使っていた端末のアドレス帳をXperiaへ移行する際、どんな方法があるのか。また、複雑な作業をせずに移行できるのか。確認したところ、アドレス帳はmicroSDとBluetooth経由で移行できた。 microSDの場合、まず転送元のケータイのアドレス帳をmicroSDへバックアップする。操作法は機種によって異なるが、今回試したSH-01Aの場合、メインメニューの「LifeKit」→「microSD」→「個別バックアップ/復元」→「microSDへバックアップ」→「電話帳」から一括保存できる。アドレス帳はvCard形式(.vcf)で保

    第4回 アドレス帳はどうやって移行する?――「Xperia」
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