LINEアプリの着せかえも4月下旬よりクリエイターが制作・販売できるように!クリエイターズ着せかえの審査受付は4月15日に開始――ガイドラインはすでに公開 2016年02月22日20:55 posted by memn0ck カテゴリアプリ・サービスニュース・解説・コラム list LINEアプリの着せかえもユーザーが4月より制作・販売できるように! LINE Corp.は22日、同社が提供・運営するスマートフォン(スマホ)など向け無料通話・無料メールサービス「LINE(ライン)」( http://line.me )におけるAndroidやiPhoneなどのアプリで画面デザインを変更できる機能「着せかえ」をユーザーが制作・販売できる「クリエイターズ着せかえ」を2016年4月下旬より開始すると発表しています。 クリエイターズ着せかえはすでに提供されているクリエイターズスタンプと同様に「LIN
ヤフーは 1 月 29 日、埼玉県警察と連携し、スマートフォンに災害情報を通知する「Yahoo! 防災速報」の Android 版を通じて防犯情報の配信を開始しました。「Yahoo! 防災速報」は、 地震、津波、豪雨などの災害情報をスマートフォンの画面に通知するアプリです。今回、埼玉県警察との連携により、埼玉をエリア指定すると、警察からの「犯罪発生情報」や「不審者情報」などの防犯情報が配信されるようになります。警察からの情報を取得するには、アプリの「現在地連動通知の設定」を ON にして、「設定」の「地域設定」で “埼玉県内の市町村” を選択します。なお、この操作は既に連携中の神奈川県警察の時と同じです。「Yahoo! 防災情報」(Google Play)
ヤフーは10月22日、2016年3月までに終了するアプリやサービスを発表した。 終了するアプリやサービスは次の通り。提供形式に合わせて「アプリ版サービス」「パソコン・スマートフォンウェブ版サービス」「携帯電話(iモード、EZweb、Yahoo!ケータイ)版サービス」の3つに分けて記載する。なお、記載した提供形態以外の当該アプリやサービスは引き続き提供される。 アプリ版サービス Homee(Android):2016年3月末までに終了予定 icoron(iOS/Android):2015年11月16日終了予定 Pairgram(iOS/Android):2015年12月25日終了予定 SmartSearch(iOS/Android):2016年3月末までに終了予定 Yahoo!辞書アプリ(iOS/Android):2015年11月30日終了予定 ※ウェブ版「Yahoo!辞書」は引き続きサービ
Googleロゴのリニューアルに伴って各種Google関連アプリが更新されていますが、Googleマップアプリでもアップデートにより複数機能が追加されているので、簡単にまとめました(Android版:バージョン9.14.0、iOS版:バージョン4.10.0)。 新アイコンになり、マップ左下に新ロゴが常駐 まず、アプリのアイコンが新しいデザイン(左上「G」という文字部分)へ変更。また、地図左下にあった控えめな「Google」ロゴは新デザインのものに刷新されましたが、派手になって常時表示されることから少々目障りになった印象です。 このほか、検索バー内の表記は、これまでの「Google」から「Googleマップを検索する」という表現に変更されています。 ストリートビューのサムネイル追加 これまでiOS版Googleマップにおいてストリートビューを閲覧するには、住所検索もしくは長押しして地図上にピ
つい最近、デスクトップ版のGoogle検索から「find my phone」と検索し、Googleアカウントで紐付けられたAndroidスマートフォンの現在地を探せる機能が追加されましたが、さらにメモやルートを送信したり、アラームを設定することも可能になっています。 たとえば、PCのGoogle検索(google.com)から「set alarm」と検索すると、検索結果画面の最上部にアラームを設定できる画面が表示されます。時刻などを選んだ後に[Set alarm on your phone]をクリックするだけで、Androidスマホにアラームを遠隔で設定できます。 また同様の手順で「send a note」と検索すると、今度はメモを作成する画面が表示されます。スマホに送りたい内容を入力して[Send note to your phone]をクリックします。 これで指定したスマホの通知領域に
処方された薬の名前や量、服用方法、副作用歴などを記録できる「お薬手帳」ですが、紙のノート版からアプリへ電子化が進む中で、その仕様を共通化する方針を厚生労働省が固めたことがわかりました。産経新聞が伝えています。 お薬手帳の電子化は、調剤薬局チェーンや企業、薬剤師会など次々に独自の専用アプリを提供してきたことや、スマートフォンの普及に伴い、徐々に浸透しつつあります。多くは、薬の明細書などのQRコードから情報を自動的に記録できたり、事前の処方箋送信、服用アラームなどの機能を備えています。 たとえば、パナソニックヘルスケアのお薬手帳アプリ「ヘルスケア手帳」では、事前にスマホで撮影した処方箋を薬局へ送信しておけば、調剤完了が通知され待ち時間が不要になったり、薬の服用時間になるとアプリが知らせてくれるアラーム機能などが利用できます。 関連:薬局の待ち時間も不要に、パナソニックが処方箋をスマホで送れる“
楽天は4月17日、Android端末用のアプリストア「楽天アプリ市場」を2015年6月下旬にオープンすることを発表しました。専用ストアアプリがリリースされます。 「楽天アプリ市場」では、ゲームなどエンターテイメント性の高いものから、教育関連などの実用的なものまで、幅広い種類のアプリを取り揃えます。 ストア内の支払いやアプリ内の課金には、楽天スーパーポイントを利用することができ、支払い金額に応じて同ポイントが貯まります。 「楽天アプリ市場」のオープンに先駆け、アプリ開発者向けのサイトを開設し、アプリ開発に関する情報を提供する予定。有料アプリや課金アイテムの販売手数料は販売価格の25%で、Google PlayやApp Storeなどの30%より5%低い料率に設定されています。
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