【ドラフト】なぜ起きた!?真中監督の交渉権獲得“勘違い” 2015年10月22日19時59分 スポーツ報知 右側に「交渉権確定」の文字が入っていない“外れくじ”を手に、ガッツポーズするヤクルト・真中監督 12球団に配布されたドラフト会議のくじの例 ◆プロ野球ドラフト会議(22日、東京・グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール) 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日午後5時から、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪・国際館パミールで行われた。会議ではヤクルト・真中監督が抽選で明大・高山俊外野手の交渉権利を獲得したと勘違いし、ガッツポーズする場面があった。 東京六大学リーグ新記録となる通算131安打をマークした明大・高山俊外野手にヤクルトと阪神が1位で競合。真中監督が「NPBのマークがあったのでOKかと思って手を挙げた」と勘違いして力強くガッツポー
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