ページやコンテンツのローディング時によく使われる、アニメーションが気持ちよく、デザインもかわいいCSSで実装されたスピナーを紹介します。 実装はdivひとつのミニマルなHTMLで、とっても簡単です。
仕事じゃ違うのかもしれないけど、仕事以外の部分でのタスク管理やスケジュール管理が下手過ぎる。多分、何かやらなければならない事が出来た際に、どうすれば達成出来るのか、達成するためにはいつまでに何を行えばいいかという逆算とタスクの細分化が出来てない。 だったら私がスケジューリングしてやればいいかと「いつまでにコレやっといてね。その後、アレやる必要があるからね」と、タスク毎に指示出しして次のタスクの予告までするんだけど、私に対する報・連・相もほぼ無いから「あれどうなったの?」って聞かないと進捗が分からない。そして大体進んでない。理由は「忘れてた」もしくは「仕事が忙しくてやる暇が無かった」だそうだ。 旦那の仕事が忙しいのは本当だし、私は専業主婦だから代わりに負担出来るタスクはやってあげようかと思うんだけど、どうしても旦那本人にやってもらわないと出来ないことがあるんだよね。例えば今だったら喪中ハガキ
アプリはコンテンツやサービスを提供するために、信用できる主流の方法となっています。しかし、さまざまなサービスが乱立する市場では、どのようなモバイルアプリが役立ち、関連性が高く評価され、ユーザーを楽しませてくれるでしょう。 今回は、本当に素晴らしいモバイルユーザーエクスペリエンスを生み出す鍵となる、7つのUXデザインのヒントを見ていきましょう。 コンテンツ目次 1. ひとつのスクリーンに、ひとつの課題を。 2. 見えないユーザーインターフェース 3. たっぷりの余白スペースを。 4. ナビゲーションはシンプルに。 5. 片手による操作 6. アプリの表示時間を早く。 7. プッシュ通知を賢く使おう。 01. ひとつのスクリーンに、ひとつの課題を。 ユーザーが望む結果を得るために必要な労力をできるだけ軽減しましょう。 アプリのために設計したすべてのスクリーン画面は、それを使っているユーザーが本
Googleフォントなど、Webフォントのロードはどういう仕組みなのか、どのように対応できるのか、Googleフォントの表示の最適化について紹介します。 当ブログでも日本語のGoogleフォントを導入して、1ヵ月が経ちました。 文字が読みやすくなったという利点は非常に大きいですが、ロードに時間がかかってしまうという欠点もあります。 Web fonts, boy, I don't know キャプチャ: Google Fonts + 日本語 早期アクセス 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Googleフォントのロードに何を注意すべきか Webフォントの実装に役立つリソース Googleフォントの遅延読み込み まとめ Googleフォントのロードに何を注意すべきか 私はロンドンで開催された「Polymer Summit
どうも、情弱です。 いやー、やられました。 先程見事にLINEを乗っ取られてしまいました。 今まではLINEで「今ひま?ちょっと手伝ってもらっていい?」というプリカをねだるメッセージが来る度に「情www弱www乙www」と笑っていたのですが、今日からぼくもそちら側です、よろしくお願いいたします。 今回の件で、やはり一番怖いのは機械的なハッキングでなくて心の隙を突かれるソーシャル・エンジニアリングだなと実感しました。 騙されちゃったらもう説得力ありませんが、僕は昔からネットのエロサイトで鍛えた眼力があって、そうそうネットのフィッシングなどには引っかかったことが無いのですが、それでもちょっと気が緩めばネットでは死んでしまうというよい事例です。 めっちょ恥ずかしいですが、自分の恥が誰かを助けるかもということでここは一発状況を共有しておきましょう。 LINE詐欺はLINE以外のメッセージで来た 僕
以前、「RDBMSを採用すると、無料で外部キー制約とかチェック制約とかトランザクションが付いてきてオトク!!!」という発言をしたことがあって、その考えは今もあまり変わっていない。 RDBMSは単なる便利な箱じゃなくて、データの整合性を守るための仕組みがたくさん備わっている。もちろん、これらの仕組みは「タダ」で使えるわけではなく、データモデリングを学んだり、データ構造を学んだりという「投資」の結果うまく使えるようになるものだけれど。 ところで問題(?)は、RDBMSは強すぎる、ということです。 たとえば、トランザクションの話。「本質的にはトランザクション整合性である必要がなく、遅延してあとから整合性が取れてればよいような処理(つまり、結果整合性でよいような処理)」というのは、意外と多い。 多くの開発の現場では、トランザクション整合性が必要とされるか結果整合性でよいのかについてあまり考えず、「
<table>はHTMLで最も古い要素のひとつです。tableはかつてWebレイアウトに広く使われていました。しかし、tableを基盤としたレイアウトは廃れ(HTMLメールを除いて)、現在tableを使うのは、表データを見せるために使うときくらいでしょう。 HTMLスペックの古い部分は、一般的にモバイル中心のデザインに合っておらず、そしてbox要素の外では機能的な発展はありません。とはいえ、table機能の使い勝手がもっとよくなったらいいと思いませんか? この記事では、jQueryで動く厳選したプラグインについてザっと説明し、tableの可能性が広がればいいなと思います。これからご紹介するプラグインは、簡単なデザイン修正から機能豊かな解決策にまで多岐に及びます。 jQueryで動くtableプラグイン12選 Dynatable Dynatableはフィルター、分類、ページ付けなどの機能をも
クラウド上にあるWindows 7相当の環境をリモート接続して利用できる、いわゆる仮想デスクトップサービスの「Amazon WorkSpaces」が、Webブラウザから利用可能になったと発表されました。 対応するWebブラウザは最新のChromeもしくはFirefoxで、Windows、Mac OS X、Linuxから利用可能です。 これまでAmazon WorkSpacesを利用するには、PC上の専用クライアントソフトもしくはシンクライアント用のデバイス、iPadやAndroidタブレット、Kindleなどではクライアント用アプリなどを利用する必要がありました。 Webブラウザへの対応でこうした専用ソフトウェアやデバイスが不要になり、またアクセス後のデバイス上には消去しなければならないキャッシュデータなどを残さないため、安全に利用できると説明されています。 Amazon WorkSpac
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