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flashに関するstarposのブックマーク (31)

  • 制御ICで決まるSSD【後編】、微細化進展で信頼性確保が課題に(1/3) ― EE Times Japan

    フラッシュをうまく使いこなす 今後、拡大が見込まれるSSD市場に向けて、半導体ベンダーやSSDベンダー各社は、SSDの新品種を続々と市場に投入する*3)。これらの価格低減をけん引するのが、前述のようにNAND型フラッシュ・メモリーの微細化と多値(MLC:Multi Level Cell)化である(図4)。 図4 3ビット/セル品や34nmプロセス品が登場 微細化と多値化の進展に、各社がしのぎを削っている。東芝と米SanDisk社は56nmプロセスで技術で製造した3ビット/セルの品種の出荷を開始した。米Micron Technology社は、34nmプロセスで製造した品種のサンプル出荷をすでに開始しており、量産出荷を2008年末に開始する。 微細化については、「34nmプロセス技術を採用すれば、50nmプロセス技術適用品に比べて、記憶容量当たりのコストを50%削減できる」(Micron

  • 制御ICで決まるSSD【前編】、微細化進展で信頼性確保が課題に(1/3) ― EE Times Japan

    NAND型フラッシュ・メモリーをデータ格納用に使うSSDSolid State Drive)は今後、さまざまな分野で急速に普及すると見られている。しかし、普及に向けた懸念事項がある。低コスト化のため、NAND型フラッシュ・メモリーの製造プロセスの微細化や多値化を進めると、データの書き換え可能な回数やデータ保持期間が低下してしまうというものだ。これを防ぐ重要な役割を担うのがコントローラ(制御)ICだ。SSDが普及する鍵は、コントローラICが握る。 「2008年は、SSDSolid State Drive)の普及元年」――。SSDの市場が急速に拡大している。これまで、NAND型フラッシュ・メモリーにデータを格納するSSDの用途は、産業機器や軍事向けといった分野に限られていた。ところが2007~2008年にかけて、ハードディスク装置(HDD)の替わりにSSDを採用したノート・パソコンの

    starpos
    starpos 2009/04/04
    まとまってる.
  • https://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2009/02/ssd.php

  • Flash/AIRなどの技術情報に一元アクセス、アドビが新ツール - @IT

    2009/01/30 アドビ システムズは1月30日、複数のWebサイトに散在する開発者向けの製品、技術情報を一覧表示するAdobe AIRアプリケーション「Adobe Developer Box」(ADB)の提供を開始した。無償でダウンロードできる。ソースコードを公開しており、Adobe AIR開発の参考にもできる。 ADBからアクセスできるコンテンツは、同社が公式Webサイトを通じて公開しているFlex、Flash、Adobe AIR、ActionScriptに関する製品および技術情報、イベント情報、ユーザー事例など。また、あらかじめ選定された人気ブログのRSSニュースフィードの購読ができる。PDF Finder機能により、Flex開発者向けの技術ドキュメントを横断的に検索することもできる。PDFファイルのコンテンツは、AIR内蔵のデータベースエンジン、SQLiteに格納されているため

  • 【レポート】日本でも広がるFlash + AIRワールド、ドコモがデモを多数披露 - Adobe MAX (1) さらに急拡大を続けるFlash + AIRワールド、日本での事例も | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    アドビシステムズは1月29日、都内のホテルにて同社クリエイティブ製品の開発者カンファレンス「Adobe MAX Japan 2009」を開催した。MAXはAdobe買収前のMacromedia時代から行われていたイベントだが、MAX Japanの開催は今年で2回目となる。米Adobe CTOのKevin Lynch氏が来日し、開催初日にあたる29日に基調講演を行った。 米Adobe CTOのKevin Lynch氏 Lynch氏の講演テーマは「Client + Cloud」「Social Networking」「Devices + Desktop」の3つで、昨年11月中旬に米サンフランシスコで開催されたAdobe MAX 2008の発表内容にほぼ沿っている。Flash環境の拡大とAIRによるWebアプリケーション利用スタイルの変化、さらに携帯を含むさまざまなデバイスへの進出などが主なものだ

  • エンタープライズ分野にも普及、用途が拡大するSSD ― EE Times Japan

    starpos
    starpos 2009/01/24
    トランザクションには効くもんなぁ.
  • インテル社とアドビ社が技術協力、Flash技術をデジタル家電向けに最適化へ ― EE Times Japan

    米Intel(インテル)社と米Adobe Systems(アドビシステムズ)社は、Adobe社の「Flash」技術をIntel社のデジタル家電向けSoC(System On Chip)である「Media Processor CE3100」用に移植・最適化して提供する計画を2009年1月5日に発表した。CE3100プロセッサを搭載するケーブル・セットトップ・ボックスやBlu-ray Discプレーヤ、デジタル・テレビ、およびこれらの機器に接続されたAV機器などで、ウェブやビデオ映像がシームレスに閲覧できるようになる。 Intel社の今回の取り組みは、家電機器にIntel社のSoCを幅広く浸透させるための戦略の一環である。両社は、Flashコンテンツの閲覧環境の「Flash Player」と、その携帯電話機向け軽量版の「Flash Lite」をCE3100向けに最適化する計画だという。

    starpos
    starpos 2009/01/22
    Adobeは賢い.
  • SSDのモニタリング・寿命予測が可能なフリーソフト「JSMonitor」

    SSDを購入する上で気になるのがその寿命。SSDのNANDフラッシュは現時点で、SLC NANDフラッシュ(SLC:Single Level Cell)とMLC NANDフラッシュ(MLC:Multi Level Cell)の2種類があり、書き換え可能回数はSLCが10万回、MLCはたった1万回となっています。書き換え回数上限を超えるとデータが破損する場合があるため、デフラグなどを行うとこの上限値に到達しやすくなり、危険きわまりないというわけ。 で、このフリーソフト「JSMonitor」を使うと、ブロックごとの最大消去回数(Max Erase Count)と平均消去回数(Average Erase Count)の増加の様子をグラフで表示し、寿命を予測することができるわけです。 寿命予測をする仕組みの詳細とダウンロードは以下から。 JMF602搭載SSD用モニタリング・寿命予測ソフト"JSM

    SSDのモニタリング・寿命予測が可能なフリーソフト「JSMonitor」
  • いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance

    CNETのパネルディスカッションで「2009年のIT業界、注目株は何ですか?」というお題をもらったところ、長くなりそうだったのでこちらに。 今年はいよいよNANDフラッシュベースの記憶デバイスがブレイクしそうです。2008年はSSDがHDDに代替しうるというプルーフ・オブ・コンセプトが示された年でしたが、今年こそは価格性能比が接近・交差し、格的な普及期に入るのではないかと見ています。 今までSSDといっても実効速度ではHDDとあまり変わらないイメージでしたが、今後ExtremeFFSなどの登場によってその差は10-20倍へと拡大し、ボトルネックはインターフェースへと移っていくでしょう。そのあたりの課題がクリアされてくれば、いずれ100-200倍の達成も夢ではなさそうです。ムーアの法則は健在ですね。 また、あっという間に32GBというSDHC規格の最大容量に達してしまったSDカードに、SD

    いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance
    starpos
    starpos 2009/01/11
    ちょっと楽観すぎる.今のSSDがどんどん速くなっているのはソフトウェア技術によるところが大きい.とりあえず出来る工夫はすぐにやり尽すよ.
  • 512GBのSSD来春出荷へ、東芝

    東芝と東芝子会社の米Toshiba America Electronic Componentsは12月18日、512GBの容量を持つ製品を含むSSD製品ファミリーのサンプル出荷を2009年第1四半期に開始すると発表した。量産開始は同第2四半期。同社によれば2.5インチで512GBの容量を持つものは業界初。 新製品は43nmのMLCタイプのNAND型で、ラインアップは64/128/256/512GB。また、1.8インチタイプ、SSDモジュールとしても64/128/256GBの容量で用意する。並列データ転送などで高速化しており、シーケンシャルリードで最大240MB/秒、シーケンシャルライトで最大200MB/秒の転送速度を実現しているという。また、AESによる暗号もサポートする。 東芝および市場アナリストは、2009年にはSSD市場は拡大を始めめ、2010年にはノートPCの10%、2012年には

    512GBのSSD来春出荷へ、東芝
    starpos
    starpos 2008/12/20
    やべぇ。進歩はえぇ。俺のD論が陳腐化するwww視点を一般化して考え直さないと。。。
  • 次世代技術百花繚乱 【ストレージ装置】大容量化進むSSD、アクセス速度と耐久性向上 ― EE Times Japan

    次世代技術百花繚乱 【ストレージ装置】大容量化進むSSD、アクセス速度と耐久性向上(2008/11/20公開) 超小型パソコンやインターネット接続に特化した安価なパソコンを中心にSSDSolid State Drive)の採用が進んでいる。しかし、記録容量当たりの価格がハード・ディスク装置(HDD)に比べて高いことが普及拡大を妨げる要因とされている。この課題を解決する手段の1つが、多値(MLC:Multi Level Cell)技術を適用したNAND型フラッシュ・メモリーの採用だ。複数のメーカーがMLC技術を採用したSSDを展示した。 TDKは、記録容量が最大256GバイトのSSD「HS3 シリーズ」を参考出展した。50nmプロセス技術で製造されたMLCのNAND型フラッシュ・メモリー・チップと同社独自の制御(コントローラ)IC「GBDriver HS3」で構成したものである。「SL

  • SSDのランダム書き込み100倍速に、サンディスク

    米サンディスクは11月5日、これまでSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)の弱点とされていたランダム書き込みの速度を最大100倍程度に高速化する新技術「ExtremeFFS」を発表した。搭載製品は2009年中に出荷する。 SSDはハードディスクに比べて読み込み速度が高速なことが特徴だが、書き込み速度や、書き換え回数の上限の点でハードディスクに劣るとされてきた。サンディスクはExtremeFFSと名付けたファイル管理システムを開発。データの物理的な位置と論理的な位置を切り分けたことと、各NANDチャネルのブロッキングを防いで完全に並列に動作するようにしたことで、速度と耐性を向上したという。特定のセクターにデータが書かれた場合、ドライブ側が最も適した物理デバイス上の位置にデータを書き込むほか、各NANDチャネルが書き込み、読み込み、ガベージ・コレクションを並行して行うという。 また、Extre

    SSDのランダム書き込み100倍速に、サンディスク
    starpos
    starpos 2008/12/05
    vRPMという指標はうまいこと考えたもんだ.
  • SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説

    starpos
    starpos 2008/11/28
    Samsungと東芝が欲しがるはずだ.
  • インテルが高速型SSDを発売、容量32Gバイトでエンタープライズ向け ― EE Times Japan

    starpos
    starpos 2008/10/18
    ランダムリードのスループットが,137MB/s.ランダムライトのスループットが12.8MB/s.
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    starpos
    starpos 2008/08/30
    物性が同じならば,高速化は「無理」をして行う必要がある.現状はwriteスケジュール,ブロック確保戦略の改善で高速化しているのだと思われる.まあその「無理」こそがソフトウェア技術であるわけだが.
  • enbug diary(2008-07-31)

    _ SSDの神話 私もHDDのシークの遅さには辟易しているので、 SSDに期待する気持ちが強いのはよくわかるのですけど、 ちょっと熱狂しすぎで、当によく考えているのかなあ?と思うこともしばしばです。 OCZ Core Series のような廉価な製品が出回りはじめたおかげで、ますますこの傾向に拍車がかかっているのでしょうけれど、 個人的には、耐性の低さを考慮すると、私のようなヘビーユーザにはとても無理だろうと感じています。 SSD Write Limit には、Eee PCでどうなるかを計算してみた結果がのっていますが、 1、2年程度で壊れるのではちょっと無理です。 技術的な情報は、英語版のWikipediaSolid-state drive、Flash memory、 Flash drive 辺りによくまとまっているので、詳細は割愛します。 しかし、ときどき Wear levell

    starpos
    starpos 2008/08/08
    つーことは,使えば使うほど,外から見えるアドレス空間上でいくらデフラグしても,物理領域では断片化が進むってことじゃねーかよ.シーケンシャル性能が永続的には期待できないわけだ.これはきついな.
  • 日本IBM

    女性が生成AIの活用を牽引して未来を拓く ビジネスを一変させつつある生成AI。女性が先駆者となることで実現できる世界があります。 詳細レポートを入手 このたびの令和6年能登半島地震で被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 令和6年1月1日に発生した能登半島地震により被災されたお客様向けの保守サービス特別対応 システム開発や運用に生成AIを活用する「IT変革のためのAIソリューション」により、生産性と品質の向上を実現

    日本IBM
    starpos
    starpos 2008/08/08
    wear-leveling アルゴリズムは各社極秘らしいです.寿命にダイレクトに関わるので.ああ知りたい.
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    starpos
    starpos 2008/08/08
    これはかなり無茶をしている気がする.元々の特性からしてwriteは遅いんだから.もちろん新規ブロックの配置を決めるための計算オーバーヘッドもあるんだろうけど.
  • サンディスク、次世代SSD製品の投入を2009年まで延期

    SanDiskは、「Windows Vista」がソリッドステートドライブ(SSD)に最適化されていないため、最適化されたSSDドライブの出荷を2009年まで延期すると述べた。 SSDは今のところ、Appleの「MacBook Air」や東芝の「Portege R500」といったハイエンド向けノートPCの一部で、ハードディスクの代わりに使用されている。 次世代のSSDではマルチレベルセル(MLC)技術を採用するが、そのためには今よりさらに精巧なコントローラが必要となる。コントローラは、SSDにとって極めて重要な部品だ。SanDiskの次世代SSDは、128Gバイトおよび160Gバイトの記録容量で、のちに256Gバイトの製品も登場する予定だ。MLCを採用したSSDは、2008年中にはさらに多くのノートPCで採用が広がると見られている。 SanDiskの会長兼最高責任者(CEO)であるEli

    サンディスク、次世代SSD製品の投入を2009年まで延期
    starpos
    starpos 2008/07/30
    オーケー.分かった.SSDはブロックデバイスでなく,NASとして振舞いたまえ.それで問題は解決するはずだ.
  • http://www.eetimes.jp/contents/200807/37245_1_20080729133100.cfm?AAAA892eE928KkEiisa2

    starpos
    starpos 2008/07/29
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