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gridに関するstarposのブックマーク (2)

  • 世界最速DBが国内出荷へ、メモリ・グリッド技術を採用

    世界最速DBが国内出荷へ、メモリ・グリッド技術を採用:日立システムが独社製「EXASolution」販売開始 日立システムアンドサービスは5月13日、ベンチマーク「TPC-H」で世界最速を記録したインメモリ型のDBMS「EXASolution」の日語版の出荷を9月1日に開始すると発表した。リアルタイムで複雑な分析が求められるデータウェアハウス(DWH)、ビジネス・インテリジェンス(BI)向けのデータベースとして流通や通信、製薬企業に売り込む。 日立システムはEXASolutionを開発したドイツのEXASOL AGと販売代理店契約を締結した。TPC-Hの4月の結果によると、EXASolutionはデータストレージが100GB、300GB、1TBのカテゴリでOracleなどを退けて1位を獲得した。 EXASOLのCEO ゲルハルト・ランプフ(Gerhard Rumpff)氏、日立システムの

    世界最速DBが国内出荷へ、メモリ・グリッド技術を採用
    starpos
    starpos 2008/05/17
    TPCのレポートを見ました。1Gbイーサの接続のみで、ストレージは各ノード内臓で、SANは使われていませんでした。うーん、すごい。
  • 大学・研究機関のスパコンをグリッド連携、「NAREGI」公開

    国立情報学研究所は5月9日、グリッド技術でスーパーコンピュータや大規模データベースを連携・共有するためのソフトウェア「NAREGIミドルウェア Ver.1.0」を公開した。 NAREGIミドルウェアは、同研究所が2003年から取り組む「超高速コンピュータ網形成プロジェクト」(National Research Grid Initiative:NAREGI)で研究開発を行ってきたもの。全国の大学や研究機関が保有するスーパーコンピュータなどの計算資源や、大規模データベースに保管された研究データを、グリッド技術により組織の壁を越えて連携・共有可能にする。同研究所 リサーチグリッド研究開発センター長 三浦謙一氏は、同ミドルウェアが研究者や技術者にもたらすメリットについて、「これまで単一コンピュータの計算能力では困難だった高度なシミュレーションや実験データ解析を可能にする。また研究リソースの共有だけ

    大学・研究機関のスパコンをグリッド連携、「NAREGI」公開
    starpos
    starpos 2008/05/10
    ITをよく知らない人でも簡単に研究のために計算資源を使用、データ共有できるようになるインフラです。
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