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mangaに関するstarposのブックマーク (7)

  • 研究者マンガ「ハカセといふ生物」

    研究者マンガ「ハカセといふ生物」2012.2.3発売!! お馴染みの4コママンガの他、エッセイ・読み切りマンガなど盛りだくさん!! 論文形式になっていますので 「論文ってこんな感じなんだ~」 という雰囲気は体験できると思います(笑) マンガを楽しみたい人だけでなく ・博士になりたい学生 ・研究者ライフにあこがれている方 ・大学生・大学院生 ・ポスドク の方々にもおススメです! のサンプルはこちらからどうぞ! 只今各書店・通販サイトなどで絶賛発売中! 充実のフルカラー!!お楽しみに!! 研究者マンガ「ハカセといふ生物(いきもの)」 [単行(ソフトカバー)] 実 験太朗 (著), 立花 美月 (著) 内容紹介: 博士号をもっているのに、どこかさえない主人公・北大路君。 大学院を卒業し、研究所に・・・ ↓↓続きは以下からどうぞ!

    研究者マンガ「ハカセといふ生物」
  • ジョジョ名セリフ集

    ぼくは当の紳士をめざしているからだ! 君が女の子で困っていたからだ! 相手が大きいヤツだからって、負けるとわかってるからって 紳士は勇気を持って、戦わなくてはならない時があるからだぞッ!!

    starpos
    starpos 2008/12/24
    俺はジョジョの奇妙な冒険を読んだことのない人間には必ず読むことを勧めることにしている。
  • マンガ脳 - 内田樹の研究室

    大学院で「マンガ」の話をする。 日語と日の宗教の「辺境性」についてのプレゼンテーションだったのだが、いつのまにか「日人の脳」の話から、マンガの話になってしまった。 日語は「漢字とかなを混ぜて書く」言語である。 漢字は表意文字であり、かなは表音文字である。 この二つを脳は並行処理している。 アルファベットは表音文字であるから、欧米語話者はそんな面倒なことはしない。 けれども、そのせいで変わったことが起きる。 表意文字は「図像」であり、表音文字は「音声」であるから、これを記号処理する脳の部位は当然違う。 失読症というのは、脳の疾患によって文字が読めなくなる症状である。 欧米語話者は失読症になると、まったく文字が読めなくなる。 しかるに、日語話者は二種類の病態をとる。 漢字が読めなくなって、かなだけが読める症状と、かなが読めなくなって、漢字だけが読める症状である。 それから、漢字を読ん

    starpos
    starpos 2008/12/21
    マンガに関する仮説は事実によれば間違っていると思う。画力とストーリー作成の能力は独立。
  • バガボンド29 侍の話 | レビログ (Make a little happier) 13周年+3i年

    starpos
    starpos 2008/12/07
    坊主のセリフの方は,井上 雄彦のマンガの名ゼリフトップ3にマジで入るくらい印象に残っている.「わしの,お前の,これまでも,これから先も,天によって決まっていて,それがゆえに,完全に自由だ.」
  • セックスでしか描き得ない関係がある~エロマンガ家きりりん先生の世界~ - たまごまごごはん

    starpos
    starpos 2008/05/02
    本能に訴えかけるエロマンガと理性に訴えかけるエロマンガは確かに違うなぁ、、、と思った。
  • 島国大和のド畜生 社長になった島耕作の今後を考える。10コの島耕作像。

    島耕作がとうとう社長になったそうで。 課長から始まって、上昇志向がまったく無いフリをしている癖に、なんだかんだでちゃっかり出世しまくって社長。それも周りが勝手にリタイアしたり、女がらみの幸運によって。 さすがにコイツの人生がここで終わるとは思えないので、今後を予想してみることにする。 僧侶 島耕作 社長より上を目指すともう、精神性しかないような気がするので「僧侶」。 ふらりと現れた尼僧と、男女の関係を持った耕作は、それをきっかけに大僧正に抜擢されることになり…みたいな話を展開をする。 (関連:聖☆おにいさん) アチョー 島耕作 「課長」と「アチョー」の語呂合わせ。かつ僧侶をちょっと改造するだけで済んでリーズナブル。 少林寺拳法家として、第2の人生を歩んでいた島の元に、女拳法家が現れ、男女の仲になるのだが、実は彼女は秘拳の使い手で、…みたいな話を展開する。 少林寺拳法と少林拳がまったく別もの

    starpos
    starpos 2008/04/20
    あのマンガの重要なメッセージは、人を大切にしなさいってことじゃないかな。
  • 【Part3「懐かしマンガをネットで買う方法」追加!】 「週刊少年マンガ誌」50年の歩み - 日経トレンディネット

    ぼくらの少年時代から、週明け月曜日には「週刊少年ジャンプ」、水曜日には「週刊少年マガジン」と「週刊少年サンデー」が発売され、友達と回し読みしたり貸し借りして楽しんでいたものだった。読み終わると、翌週が待ち遠しく、一週間がなんと長かったことか。 これらの少年マンガ誌から生まれた名作の数々は、今もタイトルを見れば、多くの人がまざまざと当時のことを思い出すのではないだろうか。 今年は、1968年創刊の少年ジャンプが40周年を迎え、1959年に同時創刊された少年マガジンと少年サンデーが50周年に向けて、さまざまな活動を開始した。さらに、マンガ雑誌に限らず、マンガ家やアニメの周年企画が目白押しだ。ざっと見回しただけでも、「手塚治虫生誕80周年」「石ノ森章太郎生誕70周年」「松零士生誕70周年」「『北斗の拳』連載開始25周年」「『ルパン三世』登場40周年」「『キン肉マン』連載開始29(ニク)周年」「

    【Part3「懐かしマンガをネットで買う方法」追加!】 「週刊少年マンガ誌」50年の歩み - 日経トレンディネット
    starpos
    starpos 2008/04/12
    出版社視点で書いてるなぁ。。。
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