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programmingに関するstarposのブックマーク (85)

  • MapReduce - naoyaのはてなダイアリー

    "MapReduce" は Google のバックエンドで利用されている並列計算システムです。検索エンジンのインデックス作成をはじめとする、大規模な入力データに対するバッチ処理を想定して作られたシステムです。 MapReduce の面白いところは、map() と reduce() という二つの関数の組み合わせを定義するだけで、大規模データに対する様々な計算問題を解決することができる点です。 MapReduce の計算モデル map() にはその計算問題のデータとしての key-value ペアが次々に渡ってきます。map() では key-value 値のペアを異なる複数の key-value ペアに変換します。reduce() には、map() で作った key-value ペアを同一の key で束ねたものが順番に渡ってきます。その key-values ペアを任意の形式に変換すること

    MapReduce - naoyaのはてなダイアリー
  • マルチコア時代のサーバ設計について - Happy Hacking Diary

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    マルチコア時代のサーバ設計について - Happy Hacking Diary
    starpos
    starpos 2008/05/11
    coreが増えると、process指向じゃなくてdata指向でコードを書くのが良いという印象。
  • 「怠慢はプログラマの美徳」というけれど - kなんとかの日記

    JavaJava信者とスクリプト言語屋の間には、「めんどくさい」と感じるセンスについて超えられない壁が存在している。 質的でない事柄に関する記述があったときに、スクリプト言語屋は「めんどくさい」と感じ、JavaJava信者はそれを感じないか、または「これは必要な冗長性だ」と気で思い込んでいる。 前にとり上げたけど、アクセッサの記述がその典型例。質的でない記述がずらっと並んでいることに、JavaJava信者はホントに何も感じないのだそうだ。あれがどれだけ readability を下げているか、まったく分かっていない。 また System.out.print() もそう。たかが print 文のくせして、なんで System.out.print() と書かないといけないのか。来であれば、Java1.5 のタイミングで package java.util; public clas

    「怠慢はプログラマの美徳」というけれど - kなんとかの日記
    starpos
    starpos 2008/04/30
    コンピュータにとって、そして人間にとって、不必要な冗長性は排除されるべき。コンテキストさえ限定されれば同じことを少ない情報量で表現できる。
  • Lispは本当に最強か? : 404 Blog Not Found

    2008年04月26日17:30 カテゴリLightweight Languages Lispは当に最強か? これはある程度さまざまな言語で経験を積んだプログラマーが必ず抱く感慨なのだけど.... プログラミング言語はLispに回帰しているんだろう - ’(rubikitch wanna be (a . lisper)) せっかく最強言語のLispがありながら、おれおれ言語がどんどん登場していくさまはおもしろい。括弧が嫌いなのかな。Lispの表現力の源はS式だというのに括弧を拒否したら表現力が落ちるよなぁ… これって果たして当なのだろうか、ということを改めて考えてみる。 違うものは、違って見えるべきだ - Different things ought to look different 「Lisp最強」と思っている人々が、「なのに何でLispが普及しないのか」という設問に対する回答とし

    Lispは本当に最強か? : 404 Blog Not Found
    starpos
    starpos 2008/04/27
    なるほど。データアクセスインターフェースを抽象化しすぎる余り、その最適化を許さない言語設計になっていることが、使いにくさの根本原因だったのか。
  • ビューティフルコード

    『プログラミング言語C』のブライアン・カーニハン、『珠玉のプログラミング』のジョン・ベントリー、XMLの父ティム・ブレイ、そしてRubyのまつもとゆきひろ氏ら、一流プログラマたちが「美しいコード」についての思い入れを語る珠玉のエッセイ集です。世界でも指折りのハッカーたちが、優美で表情豊かな美しさに満ちたさまざまなコードをさまざまな角度から紹介しています。超一流の開発者たちの哲学、考え方、ものの見方の一端に触れることができる貴重な一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 第1刷正誤表

    ビューティフルコード