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webとsearchに関するstarposのブックマーク (3)

  • 検索→受信→発信→共有→検索(Web2.0の非技術的考察-5):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    インターネットにおける新しいトレンド、Web 2.0。 数年前の「ブロードバンド」登場時の狂騒とほぼ同じ状況が生まれつつあるが、これだけは絶対に必要だと思うポイントを、一ユーザー側の立場で言ってみる。 1) 情報の受信 効率的な情報の受信を支援する仕組み、例えばFeedリーダー(≧RSSリーダー)のようなツールが必要だ。 2) 情報の発信 誰でも簡単に情報をWeb上に発信することができること。Blogの登場がこれを実現した。しかも出来上がったページは(XHTML with Feedによって)非常に構造的なモノである。 3) 情報の検索 Web上の情報を簡単に探し出せなくてはならない。 GoogleTechnoratiなどの検索エンジンがこの機能を担っている。 4) 情報の共有 情報は他者と共有されることが必要だ。かつ、共有されていくことによって、徐々に付加価値が生まれていかねばならない。

    検索→受信→発信→共有→検索(Web2.0の非技術的考察-5):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • goo、自然文でWikipediaを検索できる新サービス - @IT

    2008/06/30 NTTレゾナントは6月30日、同社が運営するポータルサイト「goo」で日語の自然文でWikipedia記事が検索できる「goo Wikipedia自然文検索」の実験を開始した。「安土城を建てたのは誰?」や「OPECって何?」という検索で、それぞれ「織田信長」、「石油輸出国機構」という回答を得られる。 これまで提供してきた「goo Wikipedia記事検索」で提供するもので、48万件の記事が対象。質問内容を解析し、Wikipedia記事の検索結果から質問の回答候補となりうる表現を判定・表示するとともに、回答の確からしさを「自信度」としてパーセント表示する。 新サービス開発にあたって、新たに知識データベースを作成した。例えば、アイルトン・セナという記事を解析して「アイルトン・セナ」、「優勝回数」、「41」という表現から「アイルトン・セナの優勝回数は41回である」という

    starpos
    starpos 2008/07/03
    Webで知識を集約するための現在の解決方法。「みんな、オラにちょっとづつおまえの労働時間を分けてくれ!」
  • グーグル先生を超える良回答連発、Powersetを使ってみた − @IT

    2008/05/15 インターネットの検索でエポックメーキングな出来事は2度しか起こっていない。1994年にジェリー・ヤン氏らが立ち上げたヤフーがインターネットに検索をもたらしたときと、1998年にラリー・ペイジ氏らがグーグルを立ち上げ、Webページの重要度を示す「PageRank」という概念を導入したときだ。検索連動広告の発明もビジネス的には大きなステップだったが、使い勝手の向上というユーザー視点での転回点は2つだけだ。いま、ベンチャー企業の米Powersetが注目を集め、3つ目のイノベーションを起こすかどうかが注目されている。 ネット検索の歴史:数から順位への転換 Powersetが解決しようとしている問題を明確にするために、インターネットの検索エンジンの歴史を少しだけ振り返ってみよう。 グーグルが登場する以前、各検索サイトは、自分たちがいかに多くのWebページをクロールし、検索に対し

    starpos
    starpos 2008/05/17
    情報爆発のつばきと似ている感じ。現時点でコアテクノロジーに自然言語解析によるマッチング以上のものがあれば、これはきっと時代を席巻する。
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