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2017年11月8日 午前1時過ぎ。睡魔と闘いながら、ブログを書き始めた。 本日は朝8時の自民党海洋総合戦略小委員会(武見敬三小委員長)の会議から日程がスタートした。関係省庁から次期海洋基本計画策定に向けた検討状況を聴き、それを踏まえて議論した。 もちろん、自分も意見を述べた。EEZ(排他的経済水域)の権益確保や海域管理に関する法整備の必要性を、次の基本計画に「より明確な形で盛り込む」ことを政府に強く要請した。 16時。党本部で行われた「人生100年時代戦略本部」(本部長:岸田文雄政調会長)の初会合に自民党政調会長代理として出席。自民党が選挙で公約した「人づくり革命」に関して活発な意見交換が行われた。久々に自民党らしい風景が戻って来た感じだ。(ニッコリ)この件については、改めて書く。 19時30分から21時までは、ウェブ番組「山本一太の直滑降ストリーム」の生放送に出演。主要なテーマであるト
玉木氏は民進党代表選にも出馬 ©文藝春秋 希望の党の共同代表選が10日に行われる。「絶望の党」とも揶揄される中、出馬に意欲を見せる面々が多く、妙な盛り上がりを見せている。 真っ先にブログで出馬宣言したのが当選4回の玉木雄一郎氏(48)だ。 財務省出身で、民進時代に代表選に出馬した。予算委員会にも頻繁に登場した論客で、希望の結党メンバーである長島昭久氏ら現実的な外交・安全保障政策、憲法改正を目指す保守系議員や若手が推している。 「目立ちたがり屋で、自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長と対談するなど、『野党のエース』のイメージを巧妙に演出してきました。ただ、他人の面倒をみず、誰にでもいい顔をする」(希望の党関係者) 一方、民進党や立憲民主党との合流を目指すのが、当選5回の大串博志氏(52)だ。 大串氏も財務省出身で、蓮舫代表時代の民進党では政調会長に起用された。 「政策に強く、得意技は、無味乾燥な官
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