ブックマーク / mainichi.jp (3)

  • 天皇代替わり:公務員懲戒、免除を検討 佐川氏対象か | 毎日新聞

    政府は2019年の天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位に伴う代替わりに合わせ、国家公務員が過去に受けた懲戒処分の免除を行う検討を始めた。複数の政府関係者が明らかにした。1989年2月の昭和天皇の「大喪の礼」の際に行われ、退職後でも「名誉回復」の意味合いで適用された。同じ基準を踏襲すると、財務省の決裁文書改ざんを巡る佐川宣寿前国税庁長官らの減給処分も免除される可能性があり、政府は基準を慎重に検討する。 天皇の即位や皇太子の誕生など国民的な慶事・弔事の際に、裁判を経ないで刑罰などを消失させたり減刑したりする「恩赦」を行うのが通例。公務員の懲戒処分免除は恩赦とのバランスを取るためだ。現行憲法下で10回あった恩赦のうち、(1)52年のサンフランシスコ講和条約締結(2)72年の沖縄土復帰(3)89年の昭和天皇「大喪の礼」--の3回は、処分免除も併せて行われた。

    天皇代替わり:公務員懲戒、免除を検討 佐川氏対象か | 毎日新聞
    starrysky-capsule
    starrysky-capsule 2018/08/07
    はてブのコメント、脊髄反射してるのが多くて笑う。 この記事書いた人、「釣れた、釣れた」って思ってるよきっとw
  • 自民・白須賀氏:「雇ったら実は妊娠、産休 違うだろ」 厚労部会で発言 | 毎日新聞

    自民党の白須賀貴樹衆院議員(千葉13区)は29日、働き方改革関連法案を議論する党の厚生労働部会などの合同会議で、自身が運営する保育園で病児保育のため採用した看護師について「雇って1カ月後には実は妊娠して産休に入ると(言ってきた)。人手不足で募集したのに、それは違うだろと言った瞬間に労基(労働基準監督署)に駆け込んだ」と発言した。

    自民・白須賀氏:「雇ったら実は妊娠、産休 違うだろ」 厚労部会で発言 | 毎日新聞
    starrysky-capsule
    starrysky-capsule 2018/03/30
    雇い主としては困ったというのはわからなくもないけど、「違うだろ」という言葉を使っちゃうのはダメダメすぎる。「こういう問題もある」という問題提起なら良かったのにね。
  • 夫婦別姓訴訟:「生き方選ばせてほしい」サイボウズ社長 - 毎日新聞

    人同士の結婚だと同姓か別姓かを選択できないのは「法の下の平等」を定めた憲法に反するとして、ソフトウエア開発会社「サイボウズ」(東京都中央区)の青野慶久社長(46)ら2人が、国に計220万円の損害賠償を求め、来春にも東京地裁に提訴する方針を固めた。 ◇ 青野さんは2001年、結婚する際に「名前が二つあったら面白い。人がやらないことをやってみよう」と、の姓を選んだ。 の希望もあり、ベンチャー精神で決めたが、改姓して初めて、戸籍名と通称を使い分けることの不便さを痛感。社会に向けて選択的夫婦別姓制度の導入を求める発言を繰り返してきた。

    夫婦別姓訴訟:「生き方選ばせてほしい」サイボウズ社長 - 毎日新聞
    starrysky-capsule
    starrysky-capsule 2017/11/09
    サイボウズの働き方への取り組み、いいなと思って見てたけど、この記事にはちょっとガッカリ。 裁判官に判断を求めるよりも、政治家や社会を変革するムーブメントだったら賛成できたんだけどなあ
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