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あとで読むとscienceに関するstarsky5のブックマーク (10)

  • 数学者が数学を「語る」ことの良さ - hiroyukikojima’s blog

    数学者・黒川信重さんと、ぼくとの共著、『リーマン予想は解決するのか?』青土社、がそろそろ書店に並び始めてる頃だと思う。これは、フェルマー予想が解決し、ポアンカレ予想が解決してしまった今、最も解決が待望され、しかも、解決にかなり肉薄している予想だ。この予想について、「そもそもリーマン予想とは何か」、「どんな意義を持っているのか」、「攻略のための最強兵器、F1スキームとは何か」、「今、何合目まで来ているのか」、を縦横無尽に解説した、ものすごくホットななのである。 リーマン予想は解決するのか? ―絶対数学の戦略― 作者: 黒川信重,小島寛之出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/06/01メディア: 単行購入: 31人 クリック: 614回この商品を含むブログ (26件) を見るこのの特徴は、数学書としては異色の形式をしている、ということだ。最初の章に、黒川さんとぼくとの対談が二

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  • 俺的統計の進め方 - yasuhisa's blog

    id:wakutekaとid:HashのIntroduction to the theory of statisticsの読書会にこっそりチャットのログを見たりしながら参加しているんだけど、統計な研究室にいる俺がほぼ一年間でどういう感じで勉強を進めてきたかを書いみようと思う。新4年生も入ってくる時期ですしね(あんまり関係ない)。 今俺がいる研究室の先生や先輩の影響と俺のバイアスを強く受けた例である、ということを念頭に置いて読んだがいいと思う。 統計学の基礎学部の3年から4年になる頃だと、統計学ってt検定だとか検定とか、あるいは重回帰とかの多変量解析みたいなのを想像している頃だったかもしれない。が、そんなのは基礎ができればいくらでも自分で勝手にできると思うので、とにかく基礎となるものを固めるといいと思う。さっき書いたような応用っぽいのは探せばきりがないくらい出てくるし、全部身につけたからって

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

  • 光を99.9%吸収する「極めて暗黒な素材」 | WIRED VISION

    光を99.9%吸収する「極めて暗黒な素材」 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Rob Beschizza ライス大学(テキサス州ヒューストン)などの研究チームが1月15日(米国時間)、当たった光を99.9%吸収する極めて「暗黒な」物質を開発したと発表した。 Reutersの記事によると、カーボンナノチューブで作られたこの特殊な繊維は、一般に「黒」と認識される色よりも約30倍暗いという[複数のカーボンナノチューブがブラシのような形で構造化されており、「ブレード」間の小さなギャップに光が捉えられる仕組みという。表面も、反射率を抑えるよう、加工されている。論文は『Nano Letters』に掲載される]。 Photo:Reuters。 ワイアードの別記事から引用 ライス大学の研究者Rulickel Ajayan氏は、この物質は反射率が0.045%

  • セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 突然ですが、ヒトが性的快感の絶頂にある時、脳の内部状態はどのようになっていると思われますか? 正月早々、いったい何の話と思われるかもしれません。実はそういう脳科学的な測定を行ってみたのです(2ページ目の測定結果をご参照ください)。今回は「アサヒ芸能」誌(徳間書店、1月15日発売)袋とじグラビアとのタイアップで記事を企画してみました。 学生の風俗サイト閲覧 前回の、大学でのネットワークリテラシー教育の文脈から話を始めたいと思います。 新入学生に「情報公開ガイドライン」について講義する際、必ず取り上げるケースがあります。「プリンターの利用」に関する部分で、もし端末からのプリンター出力で何か事故があった場合、必ずセンターのスタッフに報告連絡相談する

    セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン
    starsky5
    starsky5 2008/01/15
    性的絶頂の時の脳の画像ってどうやって撮ったのw
  • 「コンピューターはうそつかないので見逃さないで済む」らしい

    昨日のNHKの7時ニュースをSlingbox経由で見て知ったのだが、「がん」の自動診断システムが開発されたそうだ。そのニュースに関係者らしい女性(追記:横浜市立大学付属病院の医学部の助教授らしい助教だそうだ)が表れて言うセリフがこれ。 コンピューターはうそつかないので(がんを)見逃さないで済む ってことは、今まで「がん」が見逃されて来たのは医者が嘘をつくからだったのだのか! ◇ ◇ ◇ コンピューターに関しては今までも色々と誤解を招くような発言をたくさん見て来たが、これはその中でも極めつけ。 コンピューターは嘘をつかないけど、完璧ではなく、さまざまな理由で間違いは犯す。どんなに立派な自動診断システムであろうと、がんを見逃すこともあれば、がんでないものをがんと誤診してしまうこともある。この手の自動診断システムのメリットは、医者の勉強不足や個々の医者のスキルの違いによる判断のばらつきなどをある

  • ハッピーキャンパスへようこそ!大学レポート・論文共有サイトハッピーキャンパス

  • Flashで物理演算シミュレーションを可能にする「Box2DFlashAS3」 - GIGAZINE

    Erin Catto氏の作った物理シミュレーションエンジンのライブラリである「Box2D」をFlashで利用できるようにしたものがこの「Box2DFlashAS3」、オープンソースで提供されています。 実際にどれだけ威力があるかというのはデモを見ればわかるほどの出来栄えで、ピタゴラスイッチ風なものとか、ドミノ倒しとか、いろいろなことができます。 デモのFlashとダウンロードは以下から。 デモは以下から。左右の矢印キーで次のデモに移動することができ、「R」キーを押すとリセットされます。 Flash Physics Engine Box2DFlashAS3 1.4.2 http://box2dflash.sourceforge.net/ 例えばコレは1つめのデモ。橋の上に物体が乗ってます。 マウスで橋をつかんでふりまわすと、上の物体は四方八方に飛び散ります 次はピタゴラスイッチ風 ドミノ倒し

    Flashで物理演算シミュレーションを可能にする「Box2DFlashAS3」 - GIGAZINE
  • 一年以上かけて読(める|むべき)一冊 - 書評 - A New Kind of Science : 404 Blog Not Found

    2007年11月13日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 一年以上かけて読(める|むべき)一冊 - 書評 - A New Kind of Science The 2,3 turing machineが出たときに紹介しようと思っていたらなんだかんだで後回しになってしまった。 A New Kind of Science Stephen Wolfram 私はこれまで全てのページに少なくとも3度以上目を通した。 が、とても「読了」(read)したとは言えない。せいぜい「目を通した」(browse)したといったところか。 それでも紹介せずにはいられない魅力がこのにはある。 書"A New Kind of Science"は、超天才Stephen Wolframの単著。いや、涼宮ハルヒが超天才なら、こちらはもう神としかいいようがない。 といっても、知名度ではいまいちかも知れない。少なくと

    一年以上かけて読(める|むべき)一冊 - 書評 - A New Kind of Science : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:書評 - 未来を予測する技術

    2007年08月21日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 未来を予測する技術 夏休みの最中ですが、書評です。 未来を予測する技術 佐藤哲也 ....こりゃ夏休みどころではない。なにしろ、書はこの一年で出たのうち私が読んだ中で、最も多くの人に読んで欲しいベスト1なのだから。 書「未来を予測する技術」は、地球シミュレータセンター長、佐藤哲也が、未来を予測するとはいったいどういうことなのかを、全身全霊を込めて書いた。このが売れなければ私はもうblogで書評するのをやめてもいい。 目次 はじめに 第一章 一つの技術が人間の生き方を大きく変える 第二章 人類の未来予測は"占い"から始まった 第三章 現代科学のパラダイム 第四章 現代科学の忘れ物 第五章 人間の弱点を補うコンピュータ 第六章 シミュレーション文化の胎動 第七章 未来を観る望遠鏡 第八章 シミュレー

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