2009年5月4日 mixi・mbga・gree・amebaを全力で比較する 会員数、月間PV数、広告収入/PV数、有料課金収入、課金収入/会員数、広告収入、海外事業 の順番に見ていきます。 会員数mixi 1,630万人mbga 1,344万人 gree 1,000万人amba 500万人 mixi2006年に急伸。mbga2007年に急伸。gree2007年7月のEZGREE開始から伸び始め、未だ鈍化せず。amebaそろそろアメーバのターン。 月間PV数(四半期) PC mbilemixi 41.7億PV 101.3億PVmbga -187.1億PV gree 1.8億PV120.0億PVamba 41.2億PV42.4億PV mixipcは減少傾向、モバイルは上昇傾向。 年末に向けてpv数が減る傾向がある。(忙しいから?) mbga月によるpv数の上下が最も激しい。3月と8
Nielsen Onlineが2000年3月より提供してきたインターネット視聴率サービス「NetView」が、この2008年9月度データの提供を最後にリニューアルされる。昨今の様々なウェブ技術に対応した最新のデータコレクション技術とパネル規模の拡大により深い分析が可能になる。是非ウェブマーケティングの現場で新しい「NetView」をご活用いただきたい。 今回コラムでは総利用時間という切り口でサイトをみていくことにする。この1年のウェブ動向を知るために1年前と最新月(2007年9月と2008年9月)のデータを比較し、利用時間のトレンドから特徴あるサイトを紹介したい。 ■総利用時間 急上昇ドメイン(前年9月時点と比較) 過去13カ月前(前年9月時点)と比較した場合の伸び率上位5ドメインは以下のようになる。 利用者数と総利用時間 サブドメイン総利用時間、2007年9月、単位:千分総利用時間、20
米国のSNSは若者だけではなくて大人も集う社交場になってきたのに対して,日本のSNSはケータイ片手の若者で賑わう場になっていきそうだ。 *MySpaceとFacebookの年齢別ユニークビジター数比率(%),および mixiとモバゲータウンの年齢別会員数比率(%) comScoreのデータによると,月間ユニークビジター数を年齢別で見ると,MySpaceに訪れるユーザーの過半数が35歳以上の大人である。学生が中心と言われているFacebookでも,ユニークビジターの41%が35歳以上の大人である。米国のSNSでは,中高年でも肩身の狭い思いをしなくて済みそう。 一方,日本のSNSは違う。数日前に発表のあった四半期決算によると,mixiもモバゲータウンも,相変わらず10代から20代が中核で,35歳以上の会員は10%~15%以下である。 600万会員を突破したモバゲータウンは,もともと10代が牽引
ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営する携帯電話向けSNS&ゲームサイト「モバゲータウン」で、6月後半に20代以上のユーザーが5割を超え、それまで主流だった10代以下を逆転した。会員数は6月28日に600万人を突破している。 6月28日時点での会員の年代別比率は、10代が48%、20代が37%、30代が15%。500万人を突破した5月11日時点と比べると、20代が3ポイント、30代以上が2ポイント増えた。 7月19日に「ワイヤレスジャパン2007」で講演した同社モバイルポータル部の畑村匡章部長は、「携帯電話向けサイトでは珍しいとも言われていたテレビCMを展開したことで、幅広い層にアプローチできた」と背景を説明。今後も幅広いユーザーを獲得し、ポータルサイト化を進めていきたいと語った。
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルSNSに関するモバイルインターネットリサーチを行った。 その結果、2007年1月に調査した「第1回モバイルSNSに関する調査」では、51.7%だったモバゲータウンの認知率が今回の調査では69.7%に増えていることが分かった。 今回の調査対象は、10代〜50代のモバイルユーザー300人。 男女比は、男性:50.0%、女性:50.0%と均等割付けをし、年齢比は、10代:26.7%、20代:26.4%、30代:28.4%、40代:16.6%、50代:1.9%となった。 またキャリア比は、DoCoMo:50.0%、au:38.7%、SoftBank:11.3%となっている。 まず、Q1でモバゲータウンの認知と利用を尋ねたところ、「知っているが利用はしていない」が43.0%と最も多く、次い
ディー・エヌ・エー(DeNA)は3月12日、携帯電話専用SNS&ゲームサイト「モバゲータウン」の会員数が、3月10日付けで400万人を突破したと発表した。1日あたりのページビュー(PV)は、3月4日に3億を超えた。 会員数は、300万人を突破した2月1日から38日間で100万人増えた。2月から積極展開したテレビCMなどのプロモーション活動が奏功した形だ。男女比は6:4で、年代別では10代が56%、20代が32%、30代以上が12%。20代以上のユーザーの割合が徐々に増えている。 ユーザー1人あたりの1日の平均ページビュー(PV)は、2月末時点で約64。1月末時点では約63で、会員数が増えてもユーザーの行動は変わっていないとしている。 モバゲータウンは昨年2月にオープンしたサービスで、60種類以上のゲームと、アバターを使った日記やサークルなどSNS機能を無料で利用でき、高校生を中心にユーザー
(株)シード・プランニングは22日、調査研究レポート“SNSビジネスの業界動向調査”を発表した。同レポートは、国内のSNS業界運営業者などを対象にしたヒアリング調査を行ない、SNS業界の動向についてまとめたもの。調査期間は2006年11月~12月。 シード・プランニングは、ブロードバンドサービスをはじめ、インターネット広告やeコマースなどの市場について調査/コンサルティングを行なう民間の調査会社。今回の調査において、同社は“SNS”を登録制のコミュニティーのうち、各会員ページの訪問者をトラッキングできる閉鎖性のあるサービスと定義付けている。また、各SNSサービスを、主にパソコンで登録を行なう“PC SNS”と、携帯電話で行なう“携帯 SNS”の2種類に分類定義している。 各SNSサービスを比較すると、会員数(公表ベース)は、“PC SNS”では1位が“mixi”(660万人)、次いで“この
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