はじめに Buzztter の RSS を持ってきて、新しいキーワードを Growl に表示するものを作ってみた。 C++ でも boost::asio とか、 libxml2 とかを使うとけっこうサクっと書ける。ってこともないか。。 必要なもの boost libxml2 Growl SDK ソース #include <libxml/xmlreader.h> #include <boost/asio.hpp> #include <boost/shared_ptr.hpp> #include <boost/unordered_map.hpp> #include <Growl/Growl.h> static CFTypeRef notifications[] = { CFSTR("Buzz word arrived.") }; static int notifyReading(void *i
1 :デフォルトの名無しさん:2008/08/07(木) 13:29:41 異常に使い易く、軽く、頭が良く、拡張性があるバージョン管理システム Bazaar (bzr) のスレです。 本家 http://bazaar-vcs.org/ チュートリアル http://doc.bazaar-vcs.org/latest/en/mini-tutorial/index.html ユーザーズガイド http://doc.bazaar-vcs.org/latest/en/user-guide/index.html Bazaar はスマートな為、例えば、プロジェクトディレクトリ下の add や commit は自動的に一括で やってくれます。 $ mkdir myproject $ cd myproject $ mkdir subdirectory $ touch test1.txt test2.txt
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ここから始まるアリスとボブのGitシリーズが本になりました! アリスとボブのGit入門レッスン gitの解説には素晴らしいページがある。 git チュートリアル (バージョン 1.5.1 以降用) Git ユーザマニュアル (バージョン 1.5.3 以降用) こんなに親切に説明されているのに、読んでいるだけではgitの仕組みが見えてこない...。(そうです。自分の理解が悪いのです。)ちゃんと理解したいので、チュートリアルに出てくるアリスとボブになりきって、実際に作業してみることにする。以下は淡々としたその作業記録と自分の理解のイメージ。 環境 MacBook OSX 10.5.4 Xcode3.0以上インストール済 インストール gitのページから最新版をダンロードしてみた。現在のバージョンは1.6.0.1のようだ。 cd ~/Downloads curl http://kernel.or
アリスとボブのGitシリーズが本になりました! アリスとボブのGit入門レッスン アリスは迷っていた。現状のshowメソッドは固定されたメッセージしか出力しないが、理想的にはユーザーの条件によって変化させたいと。 しかし、その機能を実装するためには結構な大改修になってしまう。果たして今の自分の技術でちゃんと完了させることが出来るだろうか?この機能追加をやるべきか、このままにするか...。 アリスはこの修正が失敗に終わった時のことを考えて、ボブに連絡しておくことにした。「失敗したらごめんね。」と。(なんて無責任なアリス...。) 連絡を受けたボブは、アリスの機能追加には大賛成。ボブ:「ただし、新しいブランチを追加して、そこで作業くれ。」と。アリス:「ブランチ???」 アリスはブランチを理解できていないが、とりあえず、ボブに説明された手順をそのままやってみることにした。アリス:「習うより、慣れ
mod_pythonでPasteベースなwsgiアプリケーションをvirtualenv内で動かすための8ステップ 1.setuptoolsをインストールするhttp://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py をダウンロード $ sudo python ez_setup.py 2.virtualenvをインストールしてバーチャル環境を作る$ sudo easy_install virtualenv $ mkdir ~/ENV $ cd ~/ENV $ virtualenv mysite $ . mysite/bin/activate 3.バーチャル環境にPasteなどをインストール (mysite)$ easy_install Paste PasteDeploy PasteScript 4.サンプルアプリケーションを作成(mysite)$ mkdir
※この文書は、 Using a Virtualenv Sandbox の v.7 を翻訳したものです。 virtualenv は Ian Bicking による新しいプロダクトで、 workingenv と virtual Python install の最も良い特徴を組み合わせることを目的としています。 virtualenv によって、外部のプログラムに影響しない独立した Python 環境をセットアップすることができます。それは、新しいパッケージを実験したり、プログラム間で要求するライブラリのバージョンが衝突しているような場合に異なるプログラムをデプロイするための良い選択です。 virtualenv の公式ホームページはありませんが、以下のリンクが役に立つでしょう: http://pypi.python.org/pypi/virtualenv http://blog.ianbicki
iPachiで起きていた不具合なのですが、 特定の画面を表示中にメモリ不足に陥り didReceiveMemoryWarningを受け取ると アプリがクラッシュするという問題をついに 解消しました。 didReceiveMemoryWarning後にクラッシュするので メモリ管理でどこかがおかしくなっているのだろうとは 予想がつくのですが、いかんせん貧弱なエラーメッセージの ため、まったく発生元がつかめませんでした。 EXC_BAD_ACCESSとか言われてもさっぱりわからんです。 が、すばらしい記事をみつけました。 NSDebugEnabled これでクラッシュをおこしているオブジェクトの生成場所を 特定できるので、格段にデバッグ効率があがります。 というわけで、エミュレータでのメモリ不足時のシミュレートと デバッグのための設定をまとめます。 エミュレータでのメモリ
ubuntu% uname -a Linux ubuntu 2.6.12-10-386 #1 Sat Mar 11 16:13:17 UTC 2006 i686 GNU/Linux ubuntu% valgrind --version valgrind-3.0.1 (0) 目次 Valgrindに含まれるツール Memcheck: メモリエラーを検出する(default) Cachegrind: キャッシュミスを検出する Massif: ヒーププロファイラを使う まとめ valgrindの使い方とエラーメッセージを整理してみた。「valgrind --leak-check=full command」というコマンドラインをよく用いる。これによりメモリ周りのバグを検出出来る。 --tool=cachegrindではプログラム実行時のキャッシュミス率を測定する事が出来る。cg_annotateを
Linux 上で開発をしている人なら知らない人はない(たぶん)と思われるメモリデバッグツールの Valgrind。これを使えば、メモリリークや解放済みメモリアクセスなど、メモリに関するバグつぶしの効率は飛躍的に改善します。 これがありゃー、Purify いらねーじゃん、って感じ。私は普段 Linux で開発しているので、使いまくりです。 さて、この Valgrind を iPhone の開発に使えないかと探していたら、すでにやってる人がいました。 iPhone: Testing your Application with Valgrind 残念ながら、実機ではデバッグできません。Valgrind は Intel CPU にばりばり依存しているので、ARM は無理なんです。だけど、iPhone Simulator なら動くという話。 手順をまとめておきます。 こちらから、Mac OS X 版
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