全く意味がないというわけではないが。 結局アプリケーションコードが圧倒的にトロいので、サーバ側の処理部がほぼ誤差レベルになる。 レスポンス返すまでの処理時間の9割ぐらいがアプリケーションコードでとられる。 なので次はアプリケーションコードの高速化を考えてみようと思う。 方向としてはwerkzeugの遅い部分をCで書くとかそんな感じ。 処理をそのまま単純にCに置き換えてもframe作成などのframe系の処理がとっぱらわれるはずなので それだけでもパフォーマンスはあがるはず。 (frameの割り当て、解放などはそれなりに時間がかかる。unladen swallowもその辺を気にしていたはず)