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bookとrestに関するstarsky5のブックマーク (4)

  • yohei-y:weblog: 『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』という本を書きました

    このブログ、1年近くご無沙汰していました。その間なにをやっていたかというと、実はずっとを書いていました。『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』というなんとも挑戦的な題名のです。技術評論社さんのWEB+DB PRESS Plusシリーズの11冊目で、来月発売される予定です。 Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST山 陽平技術評論社 2010-04-08 このは、WEB+DB PRESSで連載していた「RESTレシピ」という連載がベースになっています。実は連載が1年経ったくらいから、技評さんからは書籍化のオファーをもらっていました。ただ、その時点では書いた分量も少ないし、そもそも自分に雑誌記事とは比べ物にならないくらい分量のあるが書けるとは思っていなかったので、書籍ではなく連載継続という形でトータル2年間連載をしました。

  • REST & ROA Best Practice

    リソースの抽出 何を基準としてリソースとすべきか アプリケーションにとって重要なもの クライアントがリンクしたいと思うもの 芸術作品 情報 物理オブジェクト 概念 ... リソースの表現 Web サービスはリソースをどのように表現するべきか URI をリソースの名前として割り当てる リソースの名前は少なくすべき 同一リソースを表す URI が多すぎるのは良くない リソースには直接アクセス出来ない 静的なサイトではリソースはファイル (HTMLファイルとか) データベースの行、物理オブジェクト、概念などもリソースだったりする

    starsky5
    starsky5 2009/02/05
    詳細すぐるw
  • 第3回 RESTful Webサービス読書会の感想など - 日向夏特殊応援部隊

    みんな REST 好きなんですねぇと言うのが良く分かった第3回の読書会。僕の方は前日夜からプレゼンを書き出して、自分が発表する10分前にやっと完成したと言う体たらくぶり>< 8.8節に関して キュー、一括処理、トランザクションなどの考え方の例が示されている8章でも最も突っ込みどころの多い所。リソースの適用する考え方としては十分楽しいけど、だいぶ無理してるのでこれはベストプラクティスと呼ぶには筆者の信念に偏り過ぎてると思った。 また一括処理の指定の際に例えば、/resource1, /resource2/subres1 みたいな二つのリソースに対して統一インターフェースで何かする場合、/sets/resouce1;resouce2/subres1 のように指定するんだけど、これってURI Template を使えば、その記述の仕方で対象となるリソースを指定する事が出来るから SQL で言う所

    第3回 RESTful Webサービス読書会の感想など - 日向夏特殊応援部隊
    starsky5
    starsky5 2009/02/05
    発表されてたんですね...
  • O'Reilly Japan - RESTful Webサービス

    書は、RESTというWebのアーキテクチャスタイルについて解説する初めての格的な書籍である。RESTFulなアーキテクチャの概念、RESTfulなサービスの特徴について述べ、RESTful Webサービスを設計するための基的なルールであるリソース指向アーキテクチャについて解説する。現実のRESTfulなサービス、AmazonのS3、AtomPub、地図アプリケーションなどを例に挙げ、さらに、del.icio.usのAPIなど、RESTの制約を満たしていないが、よく知られているサービスを取り上げ、それらをRESTfulに再設計する方法も紹介する。RESTの概念から実装まで、深い知識が得られる書はWeb開発者必携の一冊である。 はじめに 1章 プログラマブルWebとWebサービス 1.1 プログラマブルWebの概要 1.2 HTTP:エンベロープに入ったドキュメント 1.3 メソッド情

    O'Reilly Japan - RESTful Webサービス
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