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cpanに関するstarsky5のブックマーク (219)

  • Jiftyを入れてみた - Charsbar::Note

    Catalyst以上にRuby on Railsをおびやかす存在になりうるんじゃないかと一部で注目されているらしいJiftyというフレームワーク。前々から気にはしていたのですが、どうにも調子が悪くて仕事が手に付かないので、気晴らしに入れてみました。 http://jifty.org/view/HomePage まずは駄目モトでCPANからWinに……と思ったのですが、これはもうあれやこれやの依存モジュールが入らなくて早々に断念。いまのところまだppmもないようなので、今度はcoLinux上のDebian Sargeに入ってインストール。60からの依存モジュールがあるとのことですが、Linux系であれば特に問題になりそうなものはない模様。 ただ、いまCPANにあがっているものは(オフィシャルサイトから落としたものも同様らしいですが)テストが一部腐っているので、force installするか

    Jiftyを入れてみた - Charsbar::Note
  • O/Rマッパ DBIx::Class - end0tknr's kipple - web写経開発

    2014/12/20 追記 DBIx::Classのselect等のリファレンスは、次のurlが分かりやすいです http://yanor.net/wiki/?Perl-DBIC O/Rマッパとは、Object-Relational マッパの略称のようですが、今回はperl用orマッパの一つであるDBIx::Classを試してみます。 perl用のorマッパには、Class::DBI もありますが、DBIx::Classは、Class::DBIをインスパイアして作成されたそうです。 また、Class::DBI を CDBI、 DBIx::Class を DBIC と略すそうです。 WEB+DB PRESS Vol.36 の Recent Perl World に記事が記載されていたので、記事に沿って、CLI (コマンドラインインタフェース) の bookmark アプリを作ります。 と書き

    O/Rマッパ DBIx::Class - end0tknr's kipple - web写経開発
  • DBIx::Class

    package My::DB; use strict; use warnings; use base qw/DBIx::Class::Schema/; __PACKAGE__->load_classes(qw/Memo/); 1; package My::DB::Memo; use strict; use warnings; use base qw/DBIx::Class/; __PACKAGE__->load_components(qw/PK::Auto::MySQL Core/); __PACKAGE__->table('memo'); __PACKAGE__->add_columns(qw/id title body mtime/); __PACKAGE__->set_primary_key('id'); 1; load_components以外はClass::DBIにも同じもの/よ

  • CDBIとDBICのベンチマーク1 - Hatena::Diary::Neko::kak 500 Internal Server Error

    DBIx::ClassのMLに流れた情報を自分なりに試す。 ベンチの取り方とかに問題あれば突っ込みお願いします。 テーブル構造はこんなの mysql> desc order_cust; +-------+---------+------+-----+---------+----------------+ | Field | Type | Null | Key | Default | Extra | +-------+---------+------+-----+---------+----------------+ | id | int(10) | | PRI | NULL | auto_increment | | name | text | | | | | +-------+---------+------+-----+---------+----------------+ 2 rows

    CDBIとDBICのベンチマーク1 - Hatena::Diary::Neko::kak 500 Internal Server Error
  • perldoc.jp

    このサイトは Perl の公式ドキュメント、モジュールドキュメントを日語に翻訳したものを表示するサイトです。 サイト内の翻訳データは、有志が翻訳しているperldoc-jp/translationから取得しています。 最近の更新 / RSS commitログから最新の50件を取得しています。稀に翻訳者とcommitした人が違う場合があります。また、修正のcommit、登録しただけで未翻訳のものも含まれる場合があります。 2024-02-04 github.com ppc0018-module-true / melonsode 2024-02-03 Data::Dumper Dumper(2.183) / melonsode 2024-01-25 github.com ppc0016-indexed-builtin / kobaken 2024-01-08 perlclassguts(5.

  • MFPM:ホーム

    このサイトは、CPANに登録されているモジュールをお気に入りリストとしてコメントをつけて登録したり、他人のお気に入りモジュールの一覧を見たりすることが出来ます。 主な機能 CPANモジュールの検索 コメントをつきのお気に入りリスト モジュールのバージョンアップの検知 モジュールに関する他人のコメント閲覧 他人のお気に入りリスト閲覧 自分のお気に入りリストを自分のBlogに貼り付けられる CPANモジュールに対してトラックバック送信可能 お気に入りに登録しないモジュールに対してメモを残せる del.icio.usなどと同等のタグ機能によるお気に入り整理 タグを指定して、Blogに貼り付けるリストを変更可能 簡易ソースコードビューワー バージョンアップ通知メール モジュール人気ランキング 現在の所、それ以上でもそれ以下でもないですが、将来的には色々拡張するはず。 利用者が出来たときのToD

  • へぼへぼCTO日記 - Acme::Coro::Sukeをリリースしました

    Acme::Coro::Sukeを先ほどCPANにリリースしました。(githubにもあげてあります) これは、Coroのasyncと基的には同じ動作をするbenzoというブロック定義ができるようになるもので、benzoブロックにCoroがスレッドを切り替えるたびに、「うわぁ…べんぞうさんの中…すごくあったかいナリぃ… 」とコロちゃんが囁やいてくれるモジュールです。 一番簡単な使い方は以下のようになります。 use Coro; use Acme::Coro::Suke; benzo { }; cede; enjoy Acme::Coro::Suke! CPANに上げる三つめのモジュールがAcmeモジュールというのはこれはひどい。

  • XML::LibXML - モダンなPerl入門 - モダンなPerl入門

    XML のパーズ・作成 XML のパーズ・作成には、XML::LibXML がオススメでしょう。高速で安定して動作します。 XS を利用できる環境ならば、これがベストの選択肢です。 作成する use strict; use warnings; use XML::LibXML; my $dom = XML::LibXML::Document->new(1.0, 'utf-8'); my $root = $dom->createElement('html'); my $head = $dom->createElement('head'); my $title = $dom->createElement('title'); $title->appendText("test"); $head->appendChild($title); $root->appendChild($head); $dom

    starsky5
    starsky5 2009/10/12
    XSが使える環境ならこれがベスト
  • 初めての Q4M, Test::mysqld を使ったテストの準備 - 日向夏特殊応援部隊

    id:kazuhooku さんの指摘 *1 を受けて transaction してた所を修正。AutoCommit をとりあえず 1 にしておきました。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use DBI; use Perl6::Say; use SQL::Abstract; use SQL::Abstract::Plugin::InsertMulti; use Test::More; use Test::mysqld; my $m = Test::mysqld->new( my_cnf => +{ 'skip-networking' => '', }, ); my $dbh = DBI->connect('dbi:mysql:dbname=test;mysql_socket=' . $m->base_dir . '/tmp/mysql.so

    初めての Q4M, Test::mysqld を使ったテストの準備 - 日向夏特殊応援部隊
  • http://perldoc.perlassociation.org/pod/Moose-Doc-JA/

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • Mint's log: Pittsburgh Perl Workshopメモ1日目:Crafting Custom Interfaces with Sub::Exporter

    2007年12月14日 Pittsburgh Perl Workshopメモ1日目:Crafting Custom Interfaces with Sub::Exporter 土曜日最後のトークだったからだろうか、参加者の数がぐっと減り会場のテンションは下がり気味。私も翌日のLightning Talkの用意をするため退出したが、既存のExporter.pmを改善したSub::Exporterの話は最初だけでも興味深かった。必要になったときに資料を読みます。 自作のモジュールから関数AとBをexportしたいときuse Sub::Exporter –setup => { exports => [ qw(A B) ], };ユーザが「use モジュール名 qw(:all)」としたときにexportする関数の一覧を指定するにはuse Sub::Exporter –setup => { expo

  • Sub::Exporter の collectors - 日向夏特殊応援部隊

    Sub::Exporter の collectors だけ良く分からなくて、 Tutorial Cookbook を見たんだけど、その部分の解説とコードが中途半端で意味が良く分かりませんでした。 そんな訳で Google 先生に聞いたところ、 http://googlewhacks.blogspot.com/2007/12/pittsburgh-perl-workshop1crafting.html から、 Crafting Custom Interfaces with Sub::Exporter Crafting Custom Interfaces with Sub::ExporterView more presentations from Ricardo Signes. (tags: perl programming) が見つかったので読んでみるとやっと理解出来た件。Collector

    Sub::Exporter の collectors - 日向夏特殊応援部隊
  • 第6回 Catalyst::Upgrading:検証はお早めに | gihyo.jp

    3年前の大混乱 モダンPerl界を代表するウェブアプリケーションフレームワークといわれるCatalystが2006年半ばに5.6系統から5.7系統に移行したとき、創始者のゼバスティアン・リーデル氏を追い出す形で集団管理体制に移行した開発チームが最初にしたことは、プロジェクト開始当初から使われてきたCatalystという名のディストリビューションはそのままに、Catalyst-Runtimeという新しいディストリビューションをつくることでした。 このようなディストリビューション名の変更は、CPANクライアントを使っている分には(内部でモジュール名からディストリビューション名への変換が行われるので)問題にならないのですが、外部のパッケージ管理者たちには少なからぬ負担をかけました。なにしろ突然100を越す関連パッケージの依存が変更になるのです。基的にはメタ情報だけ書き換えれば済む話とはいえ、従

    第6回 Catalyst::Upgrading:検証はお早めに | gihyo.jp
  • PerlでContinuationベースのウェブサーバ - karasuyamatenguの日記

    Continuationっていうのはプログラムの実行過程を途中でフリーズして別のところから再スタートさせたりすることができるという頭の痛くなるような機能だ。はやり御家はscheme(call/cc)だけど他のハイレベル言語でもできるものがあるようだ。 ウェブフレームワークとしてはsmalltalkのseasideやcommon lispのuwcが有名。RubyPythonもGeneratorを使って実装したものがあるらしい。あと、アプリケーションとしてはPaul Graham氏のnews.ycombinator.comが有名。これは彼の「100年言語」(実はPLTの上にマクロで作ったLispの方言)によって実装されている。 perlにはcall/ccやgeneratorのようなコールが無いのでContinuationベースのフレームワークは無いと思っていたが、間違っていた。Perlにで

    PerlでContinuationベースのウェブサーバ - karasuyamatenguの日記
  • へぼへぼCTO日記 - ファイルPATHを覚えているfhを作成できるIO::File::WithPathをリリース

    Plackのsendfileサポート関連を追いかけてて、Plack::Server::Apache2でsendfileサポートされてない理由がfhからファイル名を取るベストな方法がないというわけで、gist: 200797みたいなパッチを書いて#http-engineとかに張り付けたけどそれlinuxでしか動かないよねみたいなことで日の恥を晒してしまったりしてたわけですが、その中でIO::File::WithPathみたいなのがあればいいよねと話がでていたので作ってみました。 CPANとgithubにあげてあります。 使い方はこんな感じ。 my $fh = IO::File::WithPath->new('/path/to/file'); print $fh->path; # /path/to/fileがとれるよ print $fh->getline; # IO::Handleとしても扱

  • 第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp

    アプリケーションの枠組みを越えた再利用 前回は、Catalyst 5.7で登場したチェーンドアクションを利用して適切なベースコントローラをつくれば、CRUDのような定型処理は再利用できるようになる、という話をしました。これはコンテントマネジメントシステム(CMS)のように同じようなインタフェースを持つ画面が多いシステムをつくるときには特に効果的なのですが、その再利用を、ひとつのアプリケーション内だけで完結させてしまうのはもったいない話。自社でつくるアプリケーションにはどんどん使い回していきたいものですし、コピー&ペーストを避けるためには、なんらかの名前空間上にその共通コードをまとめていく必要があります。 もちろんそのコードが小さく、十分に一般化できるものなら、Catalyst、あるいはCatalystXという名前空間に入れてもかまいませんが、コントローラの部品だけでなく、モデルやビューまで

    第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp
  • myfinder's blog: Snow LeopardでShipItを使えるようにする

    PerlモジュールのリリースツールShipItを勧められたので入れてみた記録。1.必要なモジュールのインストールShipItを使うのに必要なモジュールをインストールする$ cpan -i ShipIt$ cpan -i AppConfig::Std$ wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/B/BR/BRADFITZ/cpan-upload-http-2.4.tar.gz$ tar zxvf cpan-upload-http-2.4.tar.gz$ cd cpan-upload-http-2.4$ perl Makefile.PL$ make$ make install$ cpan -i ShipIt::Step::CommitMessageWrap2.「~/.pause」ファイルの準備ホームディレクトリに.pauseファイルを作成$

  • ShipItを使うときに注意したい7つのポイント - ふしはらかんのらーめん話

    http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20071220/1198106803 去年話題になった↑のエントリがあるわけですが、毎度おなじみのtokuhiromクオリティのため意図的に色々と端折ってあります。というわけで、準備の足らない人間が↑を鵜呑みにShipItを使ってひーひー言った記録ということで。 .shipitの書き方 http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/ShipIt-Step-CommitMessageWrap/trunk/.shipit この辺のをコピペすると吉(via yappo)。ちなみに、当にそのまんま使う場合はShipIt::Step::CommitMessageWrapもcpan installしておきましょう 事前準備(CPAN module編) AppConfig::Stdが必要なので

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at