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gemとsnowleopardに関するstarsky5のブックマーク (4)

  • 坂本龍介の考察 » Snow LeopardでRuby開発環境が動作しない

    Snow LeopardでRuby開発環境が動作しない生き生きと職場のMac OS XにもSnow Leopardを インストールしてみたのですが、カーネルが変わったせいで Rubyが動作しなくなってしまいました。 どうやらportあたりから再インストールしないと復帰しないようです。 海外のブログとかに解説ありますが違う点もあるのでメモ。 まず、portsをSnow Leopardで動作するバージョンにインストールします。 http://distfiles.macports.org/MacPorts/ ここからSnow Leopardと書いてあるインストーラーをダウンロードします。 その後は、ほぼ一緒でportsでインストールしたものを全てアンインストール。 $ sudo port -f uninstall installed rubyのバージョンアップをしてない人はバージョンアップ。 私

  • Snow LeopardでのRuby環境再構築

    先月末にリリースされたSnow LeopardをMacBook Pro にインストールした。何だか動作が軽くなったと喜んでいたのもつかの間、開発系を中心に、動かないプログラムがいくつも出てきた。どうもアーキテクチャがi386からx68_64になったことが原因らしい。 一番困ったのはRubyが上手く動かないことだ。ネイティブコンパイルされたgemのモジュール群を入れ直す必要がある。しかし、それらのモジュールが参照しているライブラリも影響を受けているので、MacPortsとそれで入れたライブラリを全部入れなおす。以下はいくつかのサイトを見ながら自分が行った手順だが、記憶違いもあるかもしれないのであくまで参考ということで。 最新版Xcodeのインストール まずはXcodeをSnow Leopardのインストールディスクに含まれる最新版にアップデートする。これをしないといろいろ上手くいかない。 M

  • Rails開発環境、Snow Leopardへアップグレードする方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Ruby on Rails Riding Rails: Upgrading to Snow LeopardにおいてMatt Aimonetti氏が、Mac OS X Snow Leopardにアップグレードした場合に、Ruby on Railsの環境もそれに合わせてアップグレードする必要があることを説明している。Snow Leopardではハードウェアが対応していれば64ビットモードでアプリケーションが動作するようになる。Rubyで開発されたライブラリやアプリケーションはこの影響を受けないが、Cエクステンションを32ビットモードのみでビルドした場合には、この部分が問題になる。 紹介されているアップグレード手順は次のとおり。 開発ツールのインストール Snow LeopardのDVDから"Optional Installs"を選択して、デフォルトオプションのまま"Xcode.mpkg"をイン

  • Snow Leopardにアップデートした後に気をつけること 主にMacPortsとrubygemsについて - mizchi log

    DP版ユーザーとして先走って3ヶ月前から使っていました。たぶん修正されないであろう問題があったので、ここに書いておきます。 MacPortsやRubygemsが怪しい挙動を示すんですね。MacPortsが依存を解決せずに中断したり、gems が モノによっちゃrequireできなかったり・・・。この二つ、開発者にとっちゃ致命的な問題。MacPortsはpkgのバージョンチェックでこけたので自分でビルドしたんですが、それが悪いのかと思って調べていたところ、海外の方に既に報告されていました。(日だと全く情報がありませんでした) 参考 evolution - Snow Leopard with legacy macports and rubygems 超訳 LeopardのユーザーはおそらくOSに載っている標準のRubyを使っていて、既に大量のmacportsとrubygemsがあることだと思

    Snow Leopardにアップデートした後に気をつけること 主にMacPortsとrubygemsについて - mizchi log
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