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google+の挑戦はソーシャルグラフでは無く、リレーショングラフの可視化。リーチ力より、より狭い範囲へのレコメンド合戦が始まった Google+に関するレビューを多く目にするようになってきました。多くのレビュアーがそのUIや、機能については触れているので、Google+によって、Googleが実現しようと考えているのでは無いか?という点について、私なりの考えを記述してみたいと思います。 ■Google+は単なるTwitter、Facebook対抗馬では無い Google+がGoogleのソーシャルメディア戦略の一貫であり、FacebookやTwitterを意識している事は疑いようも無い事実です。しかし、Google+をそれらの先行するソーシャルメディア系サービスの単なる対抗馬として捉え、そのUIや提供する機能だけに目を奪われていては、その本当の狙いから遠ざかってしまうのでは無いでしょうか
Eye-Fiを活用すると、Android携帯を持っていなくても、Flickrに写真を残しつつ、 Google+にも簡単に写真を投稿できる方法を発見したので、その方法をご紹介します。 すっかりGoogle+にハマっている今日この頃。 その理由の一つが、写真の投稿が楽しくて仕方がないということ。 特にD7000で撮影したお気に入り写真を、丁度よいサイズでStream上に 共有できるのが嬉しいのですが、従来は、 Eye-Fi -> Flickrに自動アップロード。 Flickrから気に入った写真を一旦ダウンロード ダウンロードした写真をGoogle+へアップロードして投稿 という3ステップが必要でした。 ちなみに、2 -> 3のステップはChromeユーザーなら↓の写真のように ドラッグ・アンド・ドロップで写真がアップロードできるの知ってました? 何人か友人に教えたら感動されたのでご紹介しておき
ども。7月1日以来二週間、ずっとGoogle+停止中の鳥居であります。 ここまでの経緯はこんな感じでした。 7月1日 「鳥居三三」でGoogle+アカウント確保。ただ表示名が三三、だけでなんかへんな感じ。そだ、tory33とか名前にいれておけばアピールになるかも。 ↓ 「おっとその名前は規約違反だ。登録する気かい?審査中にしちゃうぞ?」 ↓ 構わんよ! ↓ はい、審査中。てかあとサービス使わせねー。文句あるなら「相談するボタン」っぽいの押せや。 ↓ あちゃ、そいつはヤンチャが過ぎたな、すまんすまん。名前も戻したし、これでなんとかひとつ頼んます! ↓ 7日間放置プレイ ↓ 7日後。「あー、なんかお前から頼んます、って来たけど規約違反してるね、うん。却下。理由は規約みて考えな。」 ↓ え゛。イヤイヤイヤ、状態元に戻したんだし、おかしいだろよ。もう一度申請! ↓ 2日後。「だーかーらー。規約見ろ
こんにちはこんにちは!! いよいよ公開されましたね…Google+! で、タイトルのGoogle+が日本で流行らない理由。 これなんだけど、 「UIが洗練されすぎている」 きっと、これに尽きますね! 設計もそうだし、画面もそう、 トモダチの振り分けなんか、ブラウザなのにドラッグ&ドロップでできちゃう。 これすごい。 だから流行らない。 え、なんでかって? ふつうの人には、ブラウザ上でドラッグ&ドロップで、 操作できるなんて思わないよ。 ぼくですら、すぐにわからなかった。 いや、ちゃんと文字では説明書いているんだよ。 「ユーザーをサークルにドラッグ&ドロップしてフォローできます」 ってね。 でも読まない。 読んでも意味わかんない。 同じ洗練されたUI(?)でも、twitterくらいのコンセプトのシンプルさでギリギリかなって思う。 検索エンジンGoogleもそう、コンセプトがシンプルだからこそ
Tweet まだリリースされたばかりのサービスであり、現状から断定することは難しいですが、主にFacebook、Twitterとの比較から期待できるのではないか、と感じたことを3つに分けました。 1. 人の多面性を管理しやすいサービスである 1つ目は以前紹介した『ソーシャル・ネットワークからソーシャル・サークルの時代へ?』の話。 Mark Zuckerburgのいう、『個人のアイデンティティーはひとつであり、二つのアイデンティティーを持とうというのは誠実さに欠けている。』に僕は違和感を感じています。 広島を愛するクラスターはカープとかお好み焼きが好きなクラスターとは類似点が多いかもしれませんが、そのクラスターと例えばテクノロジーやデジタルが好きなクラスタとの類似点は多くないはず。 これまでのサービスでそのような点を許容するものはなかったため、今までの僕のケースであれば、それは利用するプラッ
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